さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について |
さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。
22:42に目覚めました。つまりちょっと早めに短い眠りについていたのでした。その際に夢を見ました。次に夢の内容を書きます。その夢の中には何故か、昔よくある地域で暮らしていた時に指名をした事がある女性占い師さんが登場していました。―本名は伏せておきます。結構現在有名みたいなので人気に響いたら困ると思うからです―で、自分は直感でおそらく“誰かファンの人に(よくその人の占い相談コーナーに通うような人等に)頼まれて<その際何らかの形で代金を支払っているかもです、またちょっと脅されたのかもしれません>”それである意味仕方なく自分に夢テレパシーを送ったような気がすごくしました。夢の内容もだからかしらないけど―不本意だったから・・・という意味―ちょっとすごく気になる様な嫌な感じの内容でした。どのような内容かというと、まず、最初は、『私の分身があなたの事を守ってくれるわ・・・』みたいな話がその女性占い師から出て、実際に夢の中に髪の毛がちょっと茶髪ですごいロン毛で付けまつ毛しているように長いカールしたまつ毛のちょっとケバッとした感じのワンピースかスカートのスーツの上下姿―色は濃いピンクのような気がしました―の女性が出て来て、自分と一緒に並んで夢の中の道を歩いていました。そしてその女性に連れられて行くままあるマンションかビルの一室に行きました。その部屋の中で最初は別に何も問題は無かったのですが、またしても監禁染みた会話が出現して来て、『あなたはここから外に絶対に出ていっては駄目!何故なら・・・』みたいに小言みたいな内容の話になったので―この女性のタイプは正に監禁趣味という感じが一瞬夢の中でとても強く感じられたのです―そのため、自分はとても頭に来てしまって思わず壁の隅の角にその女性を強く押し付けて―つまり事実上夢の中でその女性に乱暴をしたのです、が、自分はそんな乱暴を人様に過去にしたことは一度もありません、あまりに意外な内容の夢でした―ギューギュー、コテンパンに部屋の隅の角に押し付けて、“もう絶対にこの女性は動かないな・・・!”と思った瞬間に一目散にその部屋から外へ出て脱出を図ったのでした。・・・。
※ちょっと最後嫌な感じの夢になりました。とにかくその占い師は、自分が接待活動を今してはいけない、あるいは今後もずっとしない方が良い、と言っていたり合図していると思います。この人の個人的な占い内容の結果そうでたのかもしれません。今言える事はただそれだけです。
※ただし、自分が外へ出かけこの町から出たら接待活動をするという風にすぐ話を結びつけるのは絶対におかしいと思うんです。その他の用事だっていっぱいありますからね。ただ他所の土地を見学に行って気晴らしするって事もあるし、まったく本当に人の心と行動の自由をこれ以上縛らないで欲しいですよね。真面目に。
※おそらくベロの仲間達に金を積まれたのじゃ無いでしょうか??そう思いました。自分を乱暴者に見せる夢の中の演出に自分の父親や父親タイプがその人の占いコーナーにお金を投資しているから、自分のせいで仕送りが無くなったという引け目がきっとあってその想いがこんな意味不明な娘の方が不利になる様な内容の夢を思わず生み出したのでしょう。
※さらにこの女性占い師さんも多分、お金持ちのパトロンがいるような気がするんですよね。21のタイプの事をライバル視しているようにもこの占い師さんのサイトを見ていると感じる事もあります。さらにこの女性占い師さんのタイプは数字や色で表現するとちょっと難しいけどかなり美形の部類ではあると思います。有名な方ですよ。でも夢の内容はその人を知っている魔術師が勝手につくったという可能性も強いと言えば強いですけどね。―さらにこの女性占い師さんのパトロンは一人では無いと思うんです。少なくとも過去はそうだったと思うんです。そしてその中の一人が数年前にある日突然にお亡くなりになられたというたいへん曰くつきの方でもあるのですよ―何故ここでこういった事を描くかと言うと通常は出来れば書きたくないのですが、後々もしもこういった事を事前に書かなかったために誰かがすごい不幸になったり酷い事件に巻き込まれたらすごい嫌で困るので一応書くようにしているのです。でないとまた何処かで自分が綺麗な人と一緒にいたり遭遇するのを見ただけですぐに「くれ!」としつこく始まると思うので、それは主に男性達の事です。やっぱ色んな情報や作品を見ても先にそういう事は、言っておいた方が良いと思いました。―やはりモリタポさんと同じで大変裕福で頼りがいがあり、なおかつ権力もありで、一緒の時はすごく優しいけれど同時にとても気まぐれで浮気性な金持ち交際者達の“気持ちの再炎のための火付け役”を探しているという事も十分考えられますので、最終的にそのトバッチリを受けないためにも・・・と思うのです―
※またこの方は21のタイプをライバル視しているという事が夢の中の様子やこの夢を見る前に前回に書いた真っ暗な夜景の中にポツンと一軒だけ建っていた白い窓枠と縁取りの二階建ての家の様相からも強く受け取れる事が出来ました。前回書いたこの家のテレパシーもその人やその人の関係者が行ったテレパシーのようにとても強く感じました。
※でも一般常識で考えてみて、通常誰か知っている人が綺麗な人と一緒にいるのを見てもすぐに『くれ!』とは言わない方が良いと思うのです。それよりか一緒にいるところを一度も見た事がないフリをして個人的にその人に接近したり、申し込む方が良いように思います。―その方が何かあった場合に何か言ってから入って行くより自然に情報が入る可能性が高いです、「あなたは本当の事を何も知らないみたいだから一言忠告させてもらうけど・・・」と言った具合に突然誰かが何か教えてくれる可能性もそういう交際の始まりの方があり得ると思うからです―何故なら既に他の人が仲が良かったのにそこへ割り込んだというイメージが『くれ!』と本当に欲しいなと思った本人以外に言ってしまったためにすぐ始まると思うし、そのように言動してしまったせいで、その後、“この事は必ず伝えないといけない!”と思う事があったとしても最初の割り込み方がすごく強引でずぅずぅしいと思われている以上はほとんど教えてもらえることも無くドンドンと地獄にはまって行く事も十分考えられるからです。―何か事前にすごいお世話になってでもいない限り・・・―なので、ある特定の人間関係に下手に関わってしまうと人によっては健康と命に関わる事もあるという事だと思いますよ―でもどっちにしても突然無遠慮にある人間関係に割り込んでしまうとそういう情報はたいていは教えてもらえないと思いますよ―
※でも思うんだけど自分がどの人相の時であったとしても平均的に遭遇するイニシャルYの人達とはずっと同じ目線で人生観察を出来る愉快な仲間達だと思うので、今後とも大事にして行きたい人間関係です。うちのおばあさんもイニシャルYでしたし・・・。とても良い印象を日頃から持っていますから。ある人相になると―要するにふくよかな人相になると―その途端お別れが来てしまう21のタイプの人等とは、ちょっとそういう関係は難しいように思います。・・・一時的なつながりっていうか・・・。自分もすごく好き嫌い激しいから気持ちは本当によく分かるんですけどね。その他に“ダークネス問題の隠ぺい工作問題”―養父とデレデレの関係のあの主婦が・・・主人が早出や一日以上長時間働いている時などの暇をみつけては・・・―もありますし・・・。とても複雑な状況だと思います。シバ・マキとの遭遇も周辺の主婦との密会のアリバイに使われたら堪らないので今はあまり進んでは出来ないと思います。こういう風になるように周囲がしつこいのもどうしても自分が何とも思っていないけど大金をはたいて指名している人にどうしても回したいという陰謀が裏であるからだと思います。自分は何とも思っていなくてもお金次第で動かそうとしているからだと思います。常にそういう状況であるのにある日突然誰から『お前はいったい誰だったらいいんだ!』などと叫ばれてもすごく困ると思います。―なので主婦と付き合っている連中が自分のアリバイを借りたくてそうしてくれた方が自分が他のこの土地の既に家庭を持っていると思われるお金持ちに回ると思っているからその関係の手伝いを自分以外の全員がしているのが現在だと思うのです。
※別に組み合わせは本来無いんですけど、私はいつも自由気ままに行動をしたいので、だから、アリバイ搾取で付きまとわれるのはすごく困るのですよ。アリバイを欲しがるのは明らかに相手に他にいるからだと思います。また組み合わせを主張するのは支援の問題があるからなるべくなら家系が同じ人同士が良いと言っているだけだと思います。でも最後は本人同士の気持ちだと思いますよ。
※後たいていの場合美し過ぎるタイプの人はパトロンがいると思います。それは聞かなくても外見を見れば明らかだと思います。何故ならその美貌を保つための資金はほとんどパトロンから出ていると思うからです。そのため、パトロンに「くれ!」と聞くなら分かるけどそうしないのは、そうした途端その後パトロンから怖い依頼をされるに決まっているからだと思います。そのため本当の交際者に何も言わず関係のない自分に「くれ!」という人の心理としては、自分からアリバイを借りたい、つまり『つまりアリバイをくれ!』と言っているだけだと思うという事です。でもその事が本格的にばれたら本当に偉い人がすごく怒ると思うので続けて変な事件が起きてしまうのだと思いますよ。
※それにだいたい普段から人の自由行動をずっと邪魔ばかりしていて自分の時だけ協力してもらおうなんてあまりにずぅずぅしいと思うんです。そんなの絶対に無理に決まっているじゃないですか?誰もがその様子を見れば“ちょっと頭おかしいんじゃないの?”と首をかしげると思いますよ。
※たとえば日頃から何でも『いいよ』『構わないよ』と全てこちらの都合に合わせていてくれればたまに『頼むからアリバイを貸してくれ!』という合図を送られたら、「仕方ない・・・!」とこちらも素直に思うと思うんですが、そうじゃないのでその逆なので絶対に無理ですよ。悪いけれど。陰謀者達の多くがそこまでエゴイストな態度を取ったとしても自分の意見が全て入ると自信過剰なほどに思っているようだけど実際はそれは絶対にあり得ないのです。
※それに日頃から人の嫌う行動―うるさくベタベタとちょっとした大したことじゃ無いのにテレパシーを送りまくって来る事など―をし続けておきながら自分が困っていたら助けてもらえるという事は絶対に無いと思います。相手がしつこくてベタベタした交際が大嫌いだったらなおさらです。相手の好みのライフスタイルにまったく合わせられていないのでいざという時にまったく協力してもらえないのですよ。―日頃から人の嫌がる事ばかりしていて何かあった時に協力をしてくれ!と言われても絶対にする訳は無いでしょう―それに危険な情事のアリバイはこっちの身の危険性にも関わる重大な問題です、なので絶対に無理です!―相手を最悪殺すつもりでアリバイを借りようとする方が一番悪いと思いますから―それはベロとメトロの事です―能力が数段高い人は声の無いテレパシーで自然に気づかせて相手の手柄にしてしまっています。そういう人のためだったら一肌もふた肌も脱ぐ人は沢山いると思うけどここに書いているような人等の為には何もしたくありません。
※美形女性の既にパトロン持ちや主婦との密会のために最大限に自分のアリバイを借りようとしていたのは既にもうバレバレなのですから。もう分かっていると思うけど個人ブログの漫画のタイトルはもちろん身代わりもあります。ズバリ誰とは表現はさすがに難しいと思いますから。
※さらにアリバイハーレムをベロとメトロが築こうとしていると思います。でもそのやり方があまりに下手でお粗末でアリバイを借りたい相手の気分を害してばかりで破壊的な行動ばかりしているのでまったく受け入れられていない状況だと思います。彼等は隙あればアリバイに寄生してヒルやスッポンのように喰らいつこうとしていると思うのです。そして最後はアリバイハーレムを自分等の土地で開催しようとしていると思うし、既に何度かやっているかもしれません。なのでそれが病みつきになり、麻薬となっているので未だにしつこいのだと思われるのです。麻薬になっているからこそ土地に必死で縛り付けようとするのだと思います。
※またアリバイ紐社員達を中心にここ数年、あるいは十数年のうちに大々的に大リストラが行われ、完全派遣体制、自宅待機、テレワーク化、無人化、AI化がスピーディーに進みそのためにアリバイ紐達がアリバイ紐パーティーをしようにも経済的に絶対に無理・・・という状況に追い込んで行っていると思われます。こんな事ならお金があるうちに接客に行けばよかったと思うし今でもまだ間に合うなら―自分等でも働ける接客店があるならそこへ行けば間に合うとお思ます。つまりアリバイ紐達のデート資金を徹底的に削減、生活をして行くのがやっとという状況に持って行っていると思われるのです。ベロとメトロが接客店に行けば多分あちこちの企業が一気に復活しそうな気がするのは自分だけでしょうか?!―どうにも行きそうも無い、今までほとんど行った事が無いタイプが行くと景気が一気に上昇すると思うという事です―
◎現在100円ショップで買った500円のフライパンと片手鍋がすごく重宝しています。使い勝手が非常に良いです。
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