テーマ別に書きます。

◎後ちょっと気になる事は、ブランドのカルティエと魔木子さんの“魔都”という漫画の中の主役の胡蝶（フーティエ）は何か因果関係があるのか？という問題ですね。（この感じはコチョウとは読まないらしいです、フーティエと読むように漫画の中ではなっています）でも自分は体が痩せていて顔の輪郭がギャクサンだった時に7年くらいで8千万円くらい稼いだ事ありました。高級品がおそらく関係している裏の人がバッグの接客店でです。みんなはその時の人相が嫌いなのかもしれないけど、ある界隈では非常に値打ちがある人相みたいです。ある界隈のかなり偉い地位に君臨しているさるお方の寵姫にあたるけど女性では無いかも・・・みたいな人にちょっとでも顔立ちが似ているとそれだけで信じられないほどすごい高い価値が発生するようです。またこの時の人相が嫌いな人々は私がふっくらした顔立ちの時の方がすごく好きな人等も多いようです。

◎ベロとメトロは、例のあの宗教道場で出世がしたいと真剣に考えていると思います。ここで大分色々書いて来たので、現在においては昔ほどその気持ちが強いかどうかは謎ですが、とにかく一日も早く女教祖タイプをゲットして養子縁組出来ないと本当の意味で例のあの宗教の業界での出世が絶対に無理だからそれで常に大陰謀をしていると思うのです。揺るぎない地位が欲しいために平然と子供を闇に売る活動をその目的のためだけに日夜していると思うのです。また例のあの宗教のご主人タイプは、女教祖タイプと結婚を出来ないと多分あの宗教業界での抜擢や出世は絶対に無理でしょう。そのため元祖教祖タイプよりは若い年代の女教祖のご主人タイプ達は、買う専門の人物を必死でつくろうとしたり、それが無理だったら速攻で接客店に行く人等もすごく多いようです。あの宗教の存在のおかげで、そういう裏でのとても怖い陰謀計画が常にあると思うのです。

※でも逆に言えばここまで噂が大々的に流れてしまうと、子供が不審死を遂げてしまった家庭の完全に妻をおざなりにして放置している元祖教祖タイプの男が女教祖タイプの女性と養子縁組が本当に出来るのか？という問題は非常に大きいように思われます。一度疑われたらかなりそういう状況に持って行く事は難しいように思うからです。これらの予想図は、闇の依頼業界にとても詳しいと思える作品を発表している森園みるくさんや魔木子さんという有名人気漫画家の作品の内容からも容易に推測できると思うのです。

―あんな高い値段で養子縁組なんてとてもじゃないけど無理でしょう、そのように無理難題を平気でやらせようとするんだから保険金殺人を推奨してでも高級品を売って儲けている、宗教とは表向きの名目でやはりその裏真実は高級品販売のようにどうしても思えてしまうのです―なので自分等の宗教と関係が深いタイプのイメージの高級品が売れるとその宗教にも何らかの収益があるのじゃないかと思うという事です―21:16―子供に肩代わりさせたり最悪は保険金殺人をしてでもあの宗教のイメージの高い高級品を買うと、その儲けのいくらかが多分あの宗教に入るようになっているように思うという事です。でなければ、あの宗教が世界各国に反映するほど流行る訳も無いと思うからです。

◎ですので上記の考え方がエスカレートしてしまうとそんなに本気で好きでは無くても誰かめぼしい相手ととにかく無理やり結婚をしたり、それが無理なら養子縁組をしてとにかく何とか手っ取り早く籍を入れその後不慮の事故に見せかけて・・・っていうやばいケースが起こり得る事も十分考えられると思うのです。ベロとメトロの世界の中ではある日突然何が起こっても少しも不思議では無いと思うのです。

※またモリタポさんとは過去に一千万円以上高級品買ったのに一緒になる事は無かったんだから・・・まあこちらも自分の部屋に彼女を一度も上げた事も無かったけど、やっぱあの頃から既にレディースコミックの影響が強くてとても怖かったって言うのはありました―みくるべさんの勢力が強過ぎたため―だから・・・・っていうのはあるし、結局既に他にいるけど容姿が美形だから売り上げを伸ばすためにいつも高級品のネーミングに登場してくる・・・あるいは元々好みがすごくハッキリしているから好みじゃ無い人にいくら積極的に寄って来られてもまあり進展性は無いって感じはすごく強いと思います。

※06:07に周辺のご主人によく似た声で―でも似ているだけでそうである証拠はまったくありません、世の中には似ている声は沢山いると思うので、何かの（周辺の人間関係を不穏にするための）工作員の声であるかもしれません―「ねぇ・・・」と言う声が頭の中で聞こえました。意味不です。

※07:59に周辺の奥さんのような声が頭の中で聞こえました。これも工作員かもしれません。―北朝鮮ン関係の―また08:08にベロのような声が頭の中で聞こえました。08:16に「おねぇさん・・・」という知らないちょっと声のトーンが高い若っぽい男性の声が頭の中で聞こえました。意味不です。11:16に「ねぇ。」とマキさんっぽい男性の声が頭の中で聞こえました。意味不です。

◎時々直感で思う事があります。昔シバがシバの兄の家に自分を連れて行った時にシバの兄の奥さんと話しました。その時の事をたった今思い出しました。もしかしたら、あの時の奥さんがその後整形をして、またあの時のシバの兄とはシバは別れたけど、シバとマキはシバの兄を見捨てて兄を捨てて逃げた兄嫁に着いて行ったのかもしれないと思っているのです。特にシバは、昔からすごい執念深いと思うところがありました。なので、突然自分と縁を切って消えた私の事を心の何処かで恨んでいた可能性はとても強いと思うのです。そのため兄嫁にお願いをする形で自分の弟分だった山本とか自分に対しての態度が凄く失礼だから懲らしめてくれと裏で頼んでいるのかもしれません。それでいつの間にか偶然を装ってその真実を隠しながらネットの中でその陰謀計画のための人間関係を自分に見せつけ続けているのでは？？とふと思うのです。あの時縁が切れたくらいであまりにも執念深いというか、この予想が当たっていたとしたら実に空恐ろしいと思うのです。もしも違っていたら本当にすみませんですけどね。

※私が知っているモリタポさんと同じ人物かは分からないけど、それは違うかもですが、兄嫁も近所にシバの兄を捨てた形で来ているとしたらもうドロドロの人間関係だとは思いませんか？絶対に関わりたくないですよね。密会のアリバイ借りられたくも無いですからね。今回もしも彼等を徹底的に無視したら兄嫁と自分を無理やり関わらせ最終的に兄の怒りが自分にだけ向かうように色々状況を操作して行くような気がするんです。もしもこの予想が全て勘違いだったらすみません。

※モリタポさんは別の人だと思うけど最近、近所でみかけたよく似ているけど違うっぽい女性は、あるいはそういった中にシバの兄嫁が近辺にいる・・・そういう可能性もまったく無いとは言えないのでは・・・と思うのです。男嫌いでレズ気があったとしても大失恋をさせれば男を断らなくなるだろう・・・みたいに計算している連中がいるような気もしてならないのです。・・・なので、とてもしつこい陰謀をその場合はすごく感じてしまいます。これらの陰謀はもちろん不景気だから昔みたいに自分と一緒の時にパチンコが毎日何箱も出ていたそういう日々が忘れられないから・・・それですごい執拗な態度だと思うんですよ。―また、シバの兄は一見三島由紀夫に似ており目がカッと見開いていてとても目が大きいタイプでした。もしかしたら兄も一緒に近所に越して来ているのかもしれないけど仕事が忙しくてハボにはあまり来ないのかもですし。他の人等とは趣味が違っていてハボの存在自体知らないかもですね。―ハボホテルの中においてあのお婆さんのマークカードをプロフィールに掲げている女性が怪しいと思います。自分が知っているモリタポさんじゃなくてシバの兄嫁だったりして・・・と思うんです。そう思う時がふとあります。