| ガンダムMk-II バナージ機(「獅子の帰還」コミック版)カラー |
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| 「機動戦士ガンダムUC 獅子の帰還」よりガンダムMk-IIです。画像差し替えが有料？だった為新規投稿で。 玉越氏Twitterよりカラーリングは「イメージとしてユニコーンカラー」とのことだったので想像で着彩しました。 デストロイモードに倣い胸ダクトを赤、コクピット下側を白のパターンでも塗ってみたのですがMk-IIのアイデンティティカラーからちょっと外れ過ぎる為このように。 ドーベン部分のマーキングはKa.Signature版の参考展示原型を参考にしました。 玉越氏のツイートよりこのMk-IIはZZで遺棄された機体ベース(!)とのことでなかなか年季の入ったMSになりました。まだ機体も生きているので後年どこかでまた怪しい改修を受けたりして現れるかもしれませんね。 |
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ixtl_extlさん､コメントへのご返事ありがとうございました｡多くのパーツの欠損から少ない資料を元に復元というのは泣かせますよね…流石に完全再現とはいかず外観を整えてかなり既製品使ってたみたいですが｡そういえば以前に発見された零戦の残骸を修復したって話がありましたが､オリジナルのパーツは15%だったとかでハーフガンダムが文字通り半分程でしたがよく修復出来ましたよね｡(双子辰) 懐かしい！確かガンポンのMGZ編でしたよね。あのレストア物語は読み応えあって良かったです。Mk-IIも非映像媒体上の出来事なのでアンオフィシャルな部分もあるとは思いますが、0087-88の動乱期を生き延びてまた主人公搭乗機になったのはちょっとグッとくるものがあります。(ixtl_extl) てっきりAE所有の機体か再生産機と思ったら､まさかのZZ時のMKII…確かZガンダムなどと共に封印されたと聞きましたが､まあZガンダムも後にテストヘッドとして酷使､大破し廃棄された物を半世紀経って修復するって話がありましたが…確かガンダムウエポンズに掲載されてた気が｡(双子辰) |
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