テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎10:40頃、目が覚めました。ちょっと寝ていました。その一時間前から今まで一度も聞いた事のない知らない男性の声のテレパシーを送られていました。父親のフリをしているみたいでしたが、この男性の場合、いつもの本当に父だったりかなり父親と声が似ている男性とはちょっと声の質が違ったので絶対に違う人だと思って黙って用心していました。でもかなり何回も自分の名前を呼んでいて何か自分の心中を必死で探っている感じがしました。なのでまずモリタポさんの映像を相手の脳に送ってみたらすごい嫌そうな声になり少し怒りを帯びた様子に感じました。その次かその前に恵さんの映像を相手の脳に送ったら―少なくとも自分はそのつもりになっていました―別に特に反応は無くて嫌な感じをまったく受けませんでした。つまりそれが相手の本心でしょう。自分がモリタポさんとくっつくのは大反対だけど恵さんだったらあまり気にならないみたいな。それでその後もしばらくずっとブツブツ言っていて自分がどうしようと困っていたら突然、少し前の時期一か月か二か月前に近所のコインランドリーですれ違った時に突然声をかけて来た女性にすごく似ている声が頭の中に飛び込んで来ました。その女性は背が小柄で色が朝黒で痩せていてやや面長卵型のちょっとウマ系の顔だったと思いました。声のトーンは高かったです。ただ単にコインランドリーですれ違っただけなのに積極的な感じのちょっと派手に見える女性だなと印象が強かったので声も覚えていました。そして何故そこまでその女性が印象的になったかと言うと、そのコインランドリーですれ違ったその日かその次の日かその日から二、三日以内に湯チューブの動画サイトのワムの動画の中でその女性にそっくりな外人女性が出ていてワムと親しげにしているの見つけたので、その事が原因ですごく印象深かったんです。でもその日の夕方か夜に自分は裏の人っぽい―あるいはサド趣味っぽい暗い怖い声の―男性からテレパシー受信を一瞬受けているので、ああこの人はちょっと怖い彼氏がいるなとその時に直感したんです。また今日の意味不明のテレパシー会話の最後の方でこの女性が何故が突然テレパシー会話の中に出て来て、「かけて!」と一言言うとその後しつこかった男性の声はピタリと止まったのでとても不気味でした。けれど自分は断じてその女性の連絡先は知りません。コインランドリーですれ違った際もまったくそういう会話はしていません。知り合いでは無いのです。また今日のテレパシー会話の中のその男性とその女性が実際に知り合いかどうかはまったくの謎ですが注意をした方が良いには決まっているように思われました。―そしてこのコインランドリーで見た女性がもしかしたら周辺で見かけた事のある奥さんがガリガリになった時の姿だったかもしれずどっちにしてもちょっとダークな感じの出会いだと思いました、でもどうせすぐバレる事だとも言えるでしょう―しかし本当に高い物を買っている人の意見や好みがまったく入らないというのはすごいふざけていると思います、ある日突然自分が蒸発してもこれは仕方が無い事だと思われます―
※しかし自分は晩年の元妻の下の世話をまともにしようとしないベロやメトロに対してはちっともまともに情が沸かないので冗談でもマジに付き合ってみたいとは思えません。いくら頭の中で攻撃してもその考えが変わる事は多分今後ずっと無いと思います。付き合っても多分つまらないと思いますし。―もちいつも彼等のタイプの事を想像しただけで背筋に寒気が走り悪寒がします―他の人等に対しても彼等の件に関して言えば今まで以上により不幸になりたかったらぜひどうぞ・・・としか言いようがありません―
※最後に一言いうとしたら能書きはもうどうでも良いから今すぐストリーキングを往来でして来て世の中の職場と経済を復興させて来い!という感じですね。
※ワムの動画に何か変化が見えたという事は周辺の金持ちの割と美人タイプの奥さんはご主人かその家族のお金持ちの親か、あるいは金持ちの不倫相手からしょっちゅう依頼が入っていて素行調査されているかもですよ。あるいは芸能業界が何か弱みを掴んで仕事に使おうとしている・・・という事も十分考えられます。実際芸能界がバッグの調査会社は世間に沢山ありますからね。その場合、調査をよくされる人が芸能界のお手伝いをよくするようになればきっと免れるようになっていると思いますよ。さらにそこで出て来る誤魔化しの奥の手やテクニックは、めぼしい調査屋の調査工作員にモリタポなどそれなりの美女を差し向けて誘惑して情報を操作するというやり方でしょう。いつもそういう風に彼等は悪だくみ仲間として一丸となって過去に一生懸命努力して何かの権利を買い取った人のお得やアリバイを全て剥奪したり搾取しまくろうとして常にただそればかりであると思うのです。そういう状況であるのでもうマキとシバとも昔のように仲良くする事は非常に難しくなっている状況なのです。何も買ってもいないのに高い値段の人物を欲しがり自分を土地に常に縛り付けたがっている以上はそういう風に考えられても仕方ないと思います。今となっては二人はある意味自分にとって昔とはまったく変わって単なる疫病神的存在だとも言えるかもしれません―つまり組み合わせだけが問題じゃ無いんですよ、相手の値段が明らかにすごく高いのに何も高級品を買わずに付き合っているから問題が大きくなっていると思うんです、略奪愛だて高額の高級品を買って初めてバッグがついて応援してもらえる訳ですから―
※その他に言える事はハボホテルは割と自分の外見に自信があって自分はほとんど何も買わないで良い思いをしてヤバい事や面倒な事はいつも他人のせいにしたい人等が集まっていると思うのです。そして、その中でも特別美形な人が率先して名乗り出て調査工作員やその他難関だと言われている突破口の資格や問題に関わっている権力がある人等をハボの中で始終接待して常に割安で楽して良い思いをし続けるための陰謀スペースでもあると思うのです。その際、アリバイ搾取役など多くの犠牲者を出し続けながら・・・。
※もっともっと正確な情報を知りたかったら絶対に自分の事悪用しないようにして欲しいです。悪用された場合その人の交際者や交際者のタイプが浮気をしている現場を見ても多分教えようという気にはならないでしょう。今後は、くれぐれも悪用は止めて欲しいです。多分状況をそういう風に持って行く為に大勢が自分を悪用するように仕向けて現実に目を向けさせないようにしているようにも思うのです。とにかくいつも自分のせいにして涼しい顔をしている人の本命の交際者の浮気の現場を見たとしても多分自分はいつも自分のせいになんでもしているから何も教えないと思うのです。世の中とはそういう物だと思います。そのため、最終的にはあまり日頃目立って自分の事を悪用していない人等の中の多分全員が自分の目の前でだけは平気で浮気相手といちゃついたりするようになると思うのです。それでよかったらずっとそういう態度を取っていればいいけどどんな事があっても絶対に誰にもとられたくないと思っていたらもうおかしな誤魔化しは一切止めてもらいたいのです。―おそらく最終的には多くの人等が私の目の前でだけは平気で浮気相手といちゃついたりできるそういう環境に持って行こうとする計画が裏に潜伏していると思われるのです。その件に関してはもちろん芸能や映画業界、ドラマ業界、漫画や小説の作品業界などが大きく関与していると思われるのです。
※フラッグ、フラッグうるさいのももしかしたら調査工作員に現在多いタイプだからかもしれませんよ。すぐその辺はビビッと感じました。という事は高いお金支払って調査依頼する事がすごく馬鹿らしくなってしまうような気もするのです。
※その他に書きたい事は、一度綺麗な人と付き合った人、あるいは連続して綺麗な人と最低二人以上付き合った事がある人は、その後、もし別れたら次は絶対に綺麗な人と付き合ってはいけない、好みでは決して無くても絶対に年配者と付き合うべきだ。という定義を勝手に作り上げ、ほとんど高級品を買った事が無くても過去にろくに綺麗な人と付き合った事が無い人が最優先で綺麗な人と付き合えるようにすべきでその協力を昔は綺麗な人と続けて付き合った人がフル回転ですべきだ!という考えもどこかすごいエゴを感じてしまうのでどうしても本心からその案に従う事は難しいのです。何も買わなくても・・・という考えの部分がどうしてもひっかかってしまうからです。何も買っていない人に対して―ろくに高い高級品を過去長期間にわたって買った事が無い人に対して同じ目線で考えて同情しろと言われてもすごい無理があると思いますから―50万円の毛皮のコートとか40万円のダイヤモンドのピアスなどその他にも10万円超える高級品を過去に沢山買い、その時仲が良い子にプレゼントをしました。けれどそのプレゼントをしたのもその当時は100%自分の好みだったからです。そういう風に接する相手も勝手に裁判投票みたいにカラーの踏み絵活動で決められるのはすごい不本意です。プレゼント費用とか全部出してくれるなら分かるけど自分の意思だけで選んでいなかったらそんなに高い物を上げたいとは簡単には思える訳も無いですからね。自分の自由意思で決めたり、そうじゃなくてもそのように完全に感じないと難しいですよね。そういう風に動くのは。私が心から同情できるのは過去には一人だけネモトさんだけです。あの人はカードの枠の限界から限界まで使い果たし複数枚数のカードを使用していました。またあの人が尽くした人は会社の上司と名前が似ていました。会社の上司に似ている人に尽くすつもりが無かったらやはり最終的にはリストラが続くだけって事で最後は実際に本当にそうなっただけだったと思うのです。ただしネモトさんは薄い顔で子供顔のチャイニーズ顔で女の子みたいな顔でしたけど。―しかしやはり同じ苦労をしていないのに同レベルで同段階の交換条件出されても・・・って思うって意味です、根本さんに言われるならまだ分かるけど―ネモトさんは最初60万円の金目のロレックスをミクルベさんにプレゼントする予定が銀座のロレックス本店に行ってから一気に60万円値段がつりあがり結局120万円の金目のロレックスをミクルベさんにあの時プレゼントしていたのです。あの時自分と根本さんはミクルベさんをめぐって鎬を削っていたのです。彼は当時ミクルベさんと結婚を真剣に考えていたそうです。彼女の事を太陽のようだと思っていると言っていましたから。一か月に100万円は買い物していたそうです。毎月100万円カードで買い物をネモトさんにさせていたとミクルベさんが当時言っていました。結婚前提のプレゼント交際を彼は当時ミクルベさんと都内でしていたのです。そしてあの時、根本さんも私も毎日殆ど寝ていませんでした。別行動でしたが生活のバイオリズムや交際者への行動表現はすごく似ていたと思いました。たくさん寝るようになったのはこっちに来てから初めてです。本当にあの頃が嘘みたいに沢山寝ています。根本さんが白い乗用車の中から顔を出してミクルベさんに頭を殴られた現場も見ましたしね。その時彼は最後は手だけを車から出してミクルベさんが差し出している右手に諭吉を一枚だけつかませていました。ネモトさんは年中彼女に恐喝を受けていましたよ。ネモトさんとミクルベさの交際は、最後の方はもうデートの会話も無くて出会いがしら諭吉を手渡すだけの関係がずっと続いているようでした。彼は下の名前はこうじって言いました。こうじ、です。親から300万円も借りたといっていました。そんなこんなだったんで、彼に対して恋愛感情なんてとんでもないって感じで・・・した。付き合える訳も無い通りすがりのバトンタッチの関係だけだったのだから。これぞWじゃなくてNの悲劇だったと思います。そういうの見てしまっているのでいくらネットで騒がれても・・・ってのはあります。根本さんがミクルベさんに複数個25万円のばっぐを当時プレゼントしていたようでした。そして、プライベートレーベルのブランドの洋服もミクルベさんに買って上げていました。その後間もなくネモトさんとミクルベさんのご縁は御和算になっていったようでした。
※『新宿2丁目レインボー祭り2007』の“名場面04●尾辻かな子さんの、あのときの言葉”の動画の中で最後に風船が出て来るけど、あれはまるでWの悲劇という映画の中で最後世良公則が出て来て主人公女性の薬師丸ひろ子の代わりに女性に刺されちゃう・・・ああいう事を意味していると思います。分かりやすく言うと、つまり『本当は怖かったグリム童話』だと思います。つまり人生宝くじを多くの親達がかなり早い時期に何度も周囲から勧められて、最初は躊躇していたけど徐々に、そして途中、色んな精神的追い詰めとか誘惑が多過ぎて、そのうち終いには、スッカリその気になっていた時期が絶対にあったって事です。期待させてばかりいるけど実際はかすった程度の関りだけですぐすれ違いになりただ単に入れ替わっただけでお別れになる関係って実際あると思います。あの時は本当に特殊な状況だったと思います。モリタポさんの事です。たまたまっていうか・・・。たいていは・・・と思いますよ。
※後は利害関係です。モリタポさんのアルバイトしていた上司が自分のタイプに似ていれば、似ている人が友達の方が仕事が沢山入るに決まっているんだからそういう縁で知り合うという事はあると思います。純粋な好意による指名の希望だけでは、必ず好結果が得られるというのはかなり厳しいと思われます。その他の要因がかなり大きな場合もすごく多いと思います。またすごい金持ちに元々大金でお金持ちに指名をされていたら邪魔な人間関係に対しては常にものすごい別れさせ工作が入ると思うし想像している以上にモテル人に接近をし上手く付き合うのには前途多難であると思いますよ。さらにお金持ちのお気に入りにみだりに接近すると本当に時々あるけど刺客を雇われて殺害される場合もきっとあると思うんです。するとやっぱり保険金目当ての出会いの唆しをそこでもどうしてもとても強く感じてしまう訳です。
※そのためただ単にすれ違うだけで終わりやすい人間関係の形をこれ以上強く私は何処かで顔見知りだったり自分に親切にしてくれた人々に勧める事は出来ません。―何故なら後々本番状況になってあんまりの予想外れの結果にガッカリしたり、全ての面でやる気を無くして真面目にとてもつまらない思いをする可能性が高いと思うからです―後は本人のやる気と希望次第ですよ。
※―なんですれ違ってしまうのかというとそういう大々的な恋愛魔術がかかると思うんです。特に力を入れている入れ替えの人間関係の問題の場合はそれが一番の原因だと思うし、やっぱ悪い性格の女性の方が整形を念入りにしているせいですごく美しく見えたりで、比較された場合にすごくモテるからだと思います、それで本当は悪魔の方に三人並んだ時どうしても強く惹かれてしまうので、最後はとうとう地獄に堕ちる事になるんだと思います―もちろんこれだけ独学だけであっても勉強してしまうと、中々騙されなくなるのでそういった場合は周辺で誰かが死んだり死んだフリなどの一大芝居をして精神を脅かす事によって行動とか心理をコントロールしようとしてくる誰かが現れると思います。悪魔とか地獄を選ぶように裏で大金を投資しているお金持ち達はすごく多いと思います。断られた恨みとかも絶対にあるとは思います。そういう事だと思います。相手にされなくてもあるいは断られるほど大金をかけて嫌な内容の未来の指名をしている人等は結構いつでも多いと思うんです。
※ちゃんとマフィア映画とかその好みのタイプにそっくりな人が出て来る少女漫画とか適切な内容の作品を買っていれば上記のような成り行きだけで終わるって事は無いと思います。自分はエイリアンストリートの漫画を全巻買いイラスト集も持っていた事あったりだったので、少女漫画系の顔の人とは、単発な関係じゃ無くてそれなり会話をしばらく出来たり何回か逢ったりとかも過去にあったと思いました。やはりきちんと適切な内容の指名品や作品を買うしか好みのタイプとの縁は出来ないと思いますよ。それも第三者の意見も強く入って来るので本当に真剣にある程度はお金をかけて好みのタイプを商品や作品で指名するしかないと思いますよ。
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