前回の続編ですｗ

◎前回と似たような事再度書きます。なので“風船”という合言葉は、出会いに関しての意味合いで考えてみると『Wの悲劇』という映画の最後の方のシーンで薬師丸ひろ子がライバルの女性に刺されそうになった時にその間に飛び込んで分け入って来た世良公則さんのような運命だと思うのです。そのため“ニック”とか“ノック”とか“なめこ”とかあるいは“ストリーキング”と単に軽く言われても、結局は人間関係に例えるとそういうような感じの意味合いになると思われるんです。だからある意味隠語であり、最悪は今までにもその事は何度もここで書きましたが、保険金殺人にも結び付くような怖い出会いになる事も実際に多いと思うのです。結論から言うと性格がきつくておっかない人の仕事のお手伝いをしたり交際を我慢してすれば理想のタイプと付き合え一緒になれると短絡的に考えるのはすごく考え物・・・という事です。人生宝くじに常にかけているベロやメトロを代表として、その他の薄汚い根性の大人たちがどうしてもその人生の賭博に子供達を巻き込みたいためにでっち上げた一種の詐欺だと考えた方が当たっていると思うのです。―悪い大人達の考えとしては一緒になりたいくらい好きなタイプ、あるいは決してそうでは無かったとしてもあまりに酷い苛めを目前で誰かが受けていてその苛めをしている人物は酷く新し物好きで、すぐにでも現在の持ち物と新しい物を交換をしたがっているから、なおかつ最初だけ新しく登場した人物に対してとても優しいので、だから先にいた人が目の前で不幸になって脅されまくっていたら（自分には絶対にそういう事をしないみたいだからと最初だけ決め込み）絶対に身代わりでその人間関係に入って行って助けるだろう・・・とそういう風に企んでいるだけというのが真相だと思うのです―今となってはそう思うのです―運がすごく良い人だけがそういう境遇であったとしても最後まで生き残れてきちんと稼げて財を成しなおかつ好みの相手と一緒になれるのだと思います、がやはりそれは全員では無くて、その成功は、ある種の登竜門だと思うのです―もしかしたらその成功の確率は六大学レベルかもしれません―何故ならたいがいそういう場所に行ったら、偉い人にしつこくされたらそのタイプ以外は仲良くできなくなると思うし、もしも仲良くしたら、その相手が二度と自分に近づけないように嫌がらせされると思います、というように自分の好みや考えだけで絶対に選べない接客業界に行かせようとしていてなおかつ自分の理想で好みの人身売買の支払金の肩代わりを子供にさせる事だけを常に夢見ているのが彼等、ベロとメトロなのですから。―もちろん子供がそういう非常に厳しい環境でアルバイトをしている最中周囲の心理を懸命に焚きつけては、少しも我が子に感謝をせずにどうやって皆を洗脳して子供が苦労して得た物を後々横取りする活動に先導させる事が出来るか・・・とただそれだけの醜い行動を日々実行して行くだけだと思うのです―また我が子を行かせようとするのは保険金の件ももちろんそうですが血がつながっているから好みが似ているから自分の好みの高い人身売買の支払い代金を我が子に肩代わりさせるのに好都合だと思っていると思うのです―

※つまり薄汚い根性の大人達は常にまるでレースのように自分の子供がその登竜門の人生コースに見事選ばれて頃合いの良いタイミングで死んでくれれば自分に高額の保険金と遺族給付金が入るのに・・・とただそれだけで本気で常に陰謀しまくってそのポジションに子供がはまる―人生宝くじのお立ち台に立つ―その時（瞬間）を競っているという事だと思うのです。―そのために常に餌としてなるべく自分タイプと共通点の多い美形を探して来ては半強制的に関係を持たせようとし脳内エッチを自分等もその相手と楽しみながら、我が子のタイプや家族のタイプ、酷いと本当に家族に対しても平気で別居しているうちに脳内エッチを楽しんでいる狂った情欲の成れの果てのような行動を随時実践しているのがあのベロとメトロ達なのです。

※自分に言わせればベロやメトロの話を真剣に聞きなおかつその思想を本気で取り入れようとしたり、さらに、そのついでに彼等と真面目に結婚を考えたり恋愛したりする事を考える人等に対してはただの馬鹿だと思っているほどですから。―メグ母娘を脳内エッチ世界で仲間同士集団で代わる代わる回して脳内エッチをしていた事も既にばれているのですから・・・自分の長年鍛えた直感とか霊能力でその事はすべて見抜く事が出来たのです―そしてその際人のせいにしていると思います、それでその瞬間にうちの台所のガスコンロから火が出てくる場面が頭の中に見えたと思います、その時にかすかにメグさんの母親らしいちょっとショックを受けた怒っているような声が頭中でかすかに聞こえました。なのでその時、自分は直感でメグさんとその母親両方に脳内エッチをベロやメトロが仕掛けた証拠だと感づいたのです。―それが彼等の現在の一番の趣味なのでしょう―

※子供の方が親より社会経験が少なくてまだ心が綺麗な事を良い事にすごく付け込んでいるのが特にベロやメトロなどの親達の日常的な実態だと思うのです。だからこそ既に現段階においては逆に子供の方が親に刺客を依頼する資金を何らかの形で依頼した方が自身の身を完璧に守るために止むを得ない時代にとうとう突入して来ているという事なのかもしれませんよ。―自分の理想で好みのタイプの人身売買の支払金の肩代わりをさせつつ、その用だけ終わったらすごく邪魔だからと、裏の業界に子供を売り飛ばして、その世界に封印して最後は自分等が全て略奪しようとしているからそう思います―結局ミクルベさんの現在の交際者だってベロと下の名前が似ているしそう思いますよ。人生を優雅に狡猾に生き抜くにはまずベロとメトロ達の除去活動がとても大事なように思います。子供に自分の理想で好みのタイプの人身売買の支払金の肩代わりだけさせたら後は子供達は闇の人等に売り飛ばして知らん顔がベロとメトロ達の通常の生き様なんですからこいつらを伴侶に選ぶ人は本当にただの馬鹿者だと思うという事です。多分今度行け！という合図をベロとメトロ共が子供のタイプに送って来たら今度は子供に現在のミクルベさんの彼氏との別れさせ工作費用を稼がして自分等自身がそこへ堂々と当たり前のような顔をして割り込んで行く計画をしていると思うのです。そしてその後Pタイプの女性とも二股交際をしたいと思っているだけであると思います。なのでこれらの問題は自分だけでは無くて最終的にはナルさんにとってもとても一大事な事だと思うのです。ベロの事をただのペテンの詐欺師でジギルとハイドであり馬鹿だと気づく事が出来ればこの災難からは一早く逃れる事が出来るでしょ。

※そしてこれほどまでに何度も闇の世界に子供を売り飛ばそうとするのは闇の世界では日常的に無礼講で子供が親の欲しい人物の人身売買の支払金の肩代わりをしても構わないという風習がきっとあるからのように思うのです。さらにお金は今までの貯蓄であるんだけれど、自分の名前を使ってそのお金を使いたく無いから全てを子供のせいに見せて子供が稼いでいる期間に色々とまた日々企んで何とか自然な形で周囲から非難をまったく受けない形である日突然ミクルベさんのいる人間関係に堂々と割り込んで行く方法を今必死で探しているように思うのです。だから浜崎さんの事務所のエイベックスの意味はそれだと思うのです。もう一度だけそこにまた子供を行かせて助けるから・・・とかそういう意味で・・・どっちにしてもその際にナルさんとミクルベさんの別れさせ工作費用もきっと自分んに肩代わりさせようとしていると思うのです。―ナルさんとずっと付き合われているままだったら『助けたいから・・・』という名目でそこへ堂々と割り込む事は絶対に無理だからそれでまた子供をそこへ行かせたくてウナちゃん関連やその他にあちこに生息しているその時を今か今かと待ちわびているベロとメトロ達が一丸となり総結集して依頼をしているように思うのです。

※そして知ってました・・・実はフラッグもフウセンも物事を順序良く辿って行き最初の原点に戻って考えてみると非常に酷似している内容であるという事を。付け足すとレジェンドもダイジェストもそうだと思います。