テーマ別に書きます。

◎朝早くまたベロみたいな声でうるさく自分の名前を呼ぶと男の声が頭の中で何度も聞こえ、今回は虫をしていました。またその声は聴き方によっては、漫画家の伊藤潤二さんの声にもちょっと似ていたから不気味でした。―間違っていたらすみません、こういう声の男性はとても多いみたいなので・・・―それで今回はちょっと裏が見えてきたんです。ずっと色々と声の無いテレパシーを追ってみると、高級品販売をやっているらしいです。それでお客さんの相手をする人が欲しい、そういう夫婦及びカップルがいるらしいという事が分かりました。でもそれが本当は誰だかはハッキリとは分かりません。似たような声の人等は沢山いるからです。それであまりにしつこいし昨日ちょっと離れた場所でバラバラ殺人事件みたいのがあったんで、自分は「わかった・・」と言ったのです。それは別にその話に乗ったわけじゃ無くてあまりにしつこくうるさいので面倒だったからなのと、“何を言いたいかはだいたい分かった・・・”という意味でした。その夫婦かカップルの片割れがベロとかメトロ、ノートンのようでした。正式に籍は入っていないと思うけどテレパシー会話でつながっている感じですごい不気味でした。またそういった関係が現在の日本にはすごく多いんでしょう。時々知らない女性の声が聞こえました。その女性は頭がすごく良さそうな感じでした。でも具体的にどうのこうのと言っている感じはありませんでした。

※それともさすがの有名漫画家も、あるいはその人間家系を真似している誰か達がそうしないと経済的に保っていけないような事態に陥っているのか？と思いました。また自分の好みのタイプ―例えばモリタポ―を奥さんの他の浮気相手にどうしてもしたくて他の人等を蹴散らすために時々すごい怖い事件を起こしているのかな？とも思いました。そしてそれを実現するためにはまず自分の存在が必要でやはりその後アリバイを借りようとしているのかな？と思いました。何故なら土地に縛り付けるような内容の事件が頻繁に起きるのはそうとしか考えられないからです。

◎上記のようなテレパシーのやりとりの後、ちょっと変わった夢を見ました。その夢の中では建物が出て来て、その中に自分専用のロッカーがありました。そこは何かの研究所のようにも見えたし、同時に、何かの物品の棚卸をしてる場所のようにも見えました。あるいはその両方のような感じを強く受け、その夢の途中で自分のロッカーの中が荒らされていて物が無くなる状況が現れました。―多分この夢をつくった人等は、自分が現在の土地から離れる事が不服のように思いました、ここの土地で自分の商売道具にしたがっている人等のような気がしました、買収をされている感じを強く受けました・・・―

◎その次の夢のシーンでなぜだか夢の中ですごく不審な点が見つかり、どうのこうの色んな理屈が勝手に思い浮かんだんですが、結局よく考えてみるとそういう状況になってしまった大きな原因は、自分が他の女性が受けている高級品指名も代わりに請け負って欲しいと思っているやらせたい誰か達がいるからそういう不可思議な理屈現象が起きているとという事がよくわかったんです。結局例のあの宗教の成れの果てという感じをとても強く受けました。・・・・最終的にはうるさいから「わかった」とテレパシー会話の中で一応言いましたが、実際にはやはり理解不能というのが真実です。自由にあちこち動き回るのが好きなので、興味がまったく無い気持ち悪いタイプの人等の相手など冗談でも出来ないと思ったからでした。・・・

※そしてやっぱり例のあの宗教は最初から今までずっと裏は高級品販売だと思います。その証拠にヤヌスの鏡というドラマの中に高級品店が出て来ていてベロやメトロみたいな顔の主人公の父親らしい男と15のタイプの女性が一緒に経営しているようでしたから。我が子やそのタイプの人物を長期長年食い物のして平気な顔をしているダメ男それがあいつらなので、あいつらをいつまでも慕って好きでいる方が絶対に異常だしどうしようも無いと思うのです。

※とにかく神の世界でも何でも無いのは本当だと思いますよ。今やただのキチガイ集団だと思います。