前回の続編ですｗ

◎じゃあ、何故、そんな残酷な事―前回の最後に書いたような事―をするのかというと、やはり例のあの宗教のセオリーに常に従っていないと、なんとか女教祖タイプと知り合えて交際まで行ったとしてもその後普通の一般の昼間の職場からの支援は多分一切無くなると思っているから、そのため例のあの宗教の人間関係とまったく同じような形で人と人の交流関係をつくれば、それが本当に成功した後は必ず例のあの宗教の方からその後末永く付き合えるように支援金が出ると思い込んでいるからだと思います。

◎私の右の耳元でさっき08:52に「なあぁあ〜〜に！」とすごい可愛い小さい男の子の声が一瞬聞こえました。その瞬間、11月30日午後6時40分ごろの北海道・中標津町の本田さんちの住宅火災の被害者の声かな・・・と一瞬思い、そう思ってからすぐにまた声をテレパシーでかけました。でも何も返事は聞こえませんでした。すごいゾッとしました。まだ幸せそうに楽しそうな声でした。何が何だか分からないうちにそうなってしまったんでしょうね。泣き叫ぶ声じゃ無かったから本当に良かったです。ここに今もいるかは分かりません。犯人側の依頼している霊能者が死者の幽霊を操っているかもしれません。また幻聴であれば幸いです。こんな怖い体験はもうコリゴリですから。あ、あとお菓子を買いに行こうと思います。なんとなく。子供が好きそうなのを。

※結局たった今近所のヤマザキで乳酸菌飲料（ぐんぐんグルトとプッチンプリン、生ブッセ、ハンバーガー（ケチャップ＆粒マスタード）を買って来ました。

※生ブッセ―正式名「たっぷりクリーム生ブッセ、アップルカスタード」―とプッチンプリン、ハンバーガー（ケチャップ＆粒マスタード）を今食べ終わりました、09:58。

※10:13にちょっとハスキーな女性の声で「歯が痛いの苦しい・・・」という台詞が頭の中で聞こえました。歯が痛い時はパーフェクトペリオで口をうがいするか、持っていなかったらすぐネット通販で注文をしてから、呪い返しの護符をネットカフェの印刷機で印刷して部屋に置いておくと良いですよ。あるいはマジに買うと良いですよ。―自分の場合ネットカフェで印刷してからその後、複数枚ネットカフェのコピー機でコピーして余分に枚数を所持しています―そして、パーフェクトペリオが無い時はまずすぐ痛み止めを飲むと良いですよ。

※そもそも歯が痛くなるのは、歯科助手の免許を持っていたとしても患者さんがいつも沢山いないとその後仕事があまり回ってこないからとそういう免許を持っている人がめぼしい人等、目についた人等を呪っている恐れもすごく高いと思うんです。もちろん生活保護者は医療費は国が負担してくれるので特に狙われると思います。そこで登場するのがやはり呪い返しの護符だと思うのです。

※ああ、それから間違っても整形ベロとは結婚を考えない方が良いですよ。何故なら、子供が生まれて濃い顔だったら自分の子供じゃ無いからとしらばっくれて養育費を払わなくなり、最終的には妻に対しても自分を裏切ったからと罵りだして国任せにしてトン面する恐れも非常に高いからです。―整形ベロとはつまり時にはメトロポリタン及びノートン達の事です―

※12:15に「ユミエ・・・」と知らない男性の女性の名前を呼ぶ声が頭の中で聞こえました。―保険金殺人された子供の名前なのだろうか？とふと思いました―意味不です。

※ベロみたいな男の声と知らない女性の声の二人がまず男が最初、その次が女という順序で自分の名前を呼ぶ声が13時ちょっと過ぎに聞こえました。

◎思うんですがやっぱ例のあの宗教はとても危険なのであまりハマらない方が良いですよ。特に日常的にあまりにNのイニシャルや女教祖に似ている人に夢中にならない方が良いですよ。ずっとそういう態度だと―もしかしたらそれ狙いかもしれないけど―そんなに夢中だったら子供を殺して保険金にすればそのお金をNタイプ欲しさに高級品に全て費やしてくれるだろうとスッカリあてにされてしまって、マジそうなってしまう事も現実にあるんじゃないでしょうか？もっと常識的にそして現実的に物事を考えて、妄想に取りつかれたように狂ったような発想は絶対に止めた方が良いですよ。また、そういう成り行きになって行くのはやはりあの宗教が裏は高級品販売だからだと思いますよ。15:55。