テーマ別に書きます。

◎前回の続編にもなりますが、だから過去に裏がバッグの接客店で股座を掴まれていた男の子は、気に入られたから・・・というのはもちろんですが、その子の親や親のタイプの人等が、その当時はまだ無かったかも知れないけどうずまきの漫画の中に出て来るような習癖を持っていて、実際に付き合わなくても想像の世界で性的嫌がらせをしまくっていて、そういう噂とか苦情があの作品が出来た当時からものすごかったからじゃないでしょうか？それでそんな結果になってしまっただけだと思うのです。つまり現在においてもそういった事が目的の“うずまきネットバーチャル集会”というのは非常に下らなく、他の同じタイプのもっと若い人達にも多大な迷惑がかかってしまうからできれば今後は絶対に止めた方が良いと思うのですよね。その行為がとても素晴らしくて良いと思っているのは結局自分だけ・・・って事では無いでしょうか？！うずまき集会とは、（https://www.youtube.com/watch?v=wnQAJPv8x9U）⇒この動画の12分36秒と14分25秒から起きる場面の内容を妄想社会において実行して現実社会とその時の状況と感覚を共有して、それを積極的に実行している側が一人悦に浸っている状況の集会内容の事を意味しています。実の家族であっても綺麗な子が生まれたり隣、近所や家族の知り合いや、友人、交際者であっても自分が気に入れば誘惑しても良い、うずまき社会であったらそれは絶対に可能、そういう思想ややり方がすごく嫌われているのだと思いますが。―しかもですよ、声を発する人もとうとう現れて来ましたが、初段階においてはこの集会の内容は、無言のままいきなり勝手に行われていました。まったく誰だか分からせない形で最初始まり、しばらくそういう状況を続けてから、自分がいかにうずまき技が得意―自分でそう思っているだけという事は確かにあり得ますが・・・―だという事を散々見せつけて大分期間を取ってから―そのためだけに過去に地震を何度も引き起こしていたようにも思えます―最後の最後に自分の声を聴かせながらそれを妄想社会で行おうとして、相手に引付や痙攣のような感覚をとうとう与えてしまうために最終的に多くの人からの苦情が陰で殺到している状況であると思うのです。（最初から自分が誰であるかまったく分からせない形で騙し討ちだからとても汚いですよね、またそのやり方をほとんど強制的に他の自分と同じタイプや大人しい性質の人等にも促進し続けているようです）―例のあの宗教の元祖教祖タイプが主体となって行っていると思うのです、でも思いますが本当に女教祖タイプがすごく好きだったなら、そういう儀式を行わなくても最初から自分が付き合えるように仕組みとか状況を改善するように動くのが普通じゃ無いでしょうか？例のあの宗教の女教祖タイプの御主人達の事を言っています、またこれ以上こういった内容の集会のために多大な時間を割くのは非常に無駄で滑稽であると思うのです。―またうずまき集会を長期間継続したり、成功させるために始終頭の中に話しかけて来る事もすごく不謹慎で腹立たしい事だと思うのです―とにかくネットバーチャルの中に暇さえあれば、お目当てのアバターがいないと頭の中にしつこく話しかけて来る、この行動が一番余分で多くの人等から嫌われ迷惑がられていて良くないと思います―伊藤潤二さんの『うずまき』という漫画が訴えたいのは本心としてはもうそういった現象やそういう人を見つけたら即刻死刑にすべき！、あるいは死刑にしたい！と本気で考えている・・・そういう印象をとても強く受けてしまうのです―頭の中にしつこくかけてくるテレパシーの声はまるで伊藤潤二先生の漫画の『うめく排水管』のようだと思うのです。かなりの昔からこれらの問題がずっと根強くて多くの人等を苦しめ続けていた証拠だと思うのです。ご主人タイプに回るまで女教祖タイプは元祖教祖タイプや他のタイプにリアルでも妄想社会の中でも何日もいえ何か月、何年もコッテリと身体を嘗め回されないといけない・・・みたいな薄汚くて情欲に塗れた掟が例のあの宗教界の裏に常に存在している証拠でもあると思うのです。

※ミクルベさんの所へ皆を行かそうとうるさいのもあの人と関わって深くつき合うとしばらくすると皆殆どが逃げ出したくなると思うんですよ。何故ならすごく人をこき使うからです。だから最終的にその人から離れたくなったら元の原型が分からないくらい多分太ると思うのです。だからそれを狙って外見の値段や価値が下がった瞬間に“うずまき儀式”を散々行いまた外見が元に戻った時も上手く行けばその関係が継続できれば良いな・・・というコストカットに基づいた最初から最後まで損得づくしの計算の上の行動であると思うのです。もち、作品や商品のお客に好き・嫌いを見せずに接待をさせるために脅してもらったりましても例のごとく高額の高級品を買う専門活動のためもあるとは思いますよ。いづれにせよ元々その行為の裏には、ろくな理由は無いと思います。―もしもそうじゃないというのならきちんと言葉でお願いをして頭を下げて頼むのが常識だからそう思います―まあ、まともに頼めるような良いお願い内容じゃ無いからそれは絶対に無理なんでしょうけど―そして何かを著しく誤魔化すたびにそして、誤魔化すために誰かを―ここでは、高級品を買う専門の人の事―脅し上げるためにマジ裏に依頼をしたりしていると思うのです―そしてその度、仕事量が激減したり、リストラが始まっていると思います

※さらにこの“うずまき集会”撲滅のために裏社会の人等の偉い人に似ていてお気に入りの人等で何かの工作活動をしている人等に始終行動を見られたり、最悪は頻繁に交流を持たないといけなくなっていると思うのです。また家族全員がそのタイプの人と交流を持つ羽目になる事も多いように思われます。つまりこの動きを止めようとする考えがそういう交流につながっている場合もすごく大きいと思われるという事です。

※05:34に「あんたみたいなブス！」とまったく知らない女性の声が頭の中で聞こえました。その数分後にまた自分の声を呼ぶ父親とも声を真似ている他の男性とも分からない不気味な男の声が頭の中で聞こえました。ここまで書いてるのだから二度と声をかけないのが普通だと思うのです。精神異常だと思いますよ。一人勝手に強引に頭の中に声をかけているだけじゃ交際でも何でも無いと思います。ただの自己満足の精神異常の身勝手な行為だと思うのです。

※06:06にまた「ブス！」というさっきとは違うちょっと冷たい感じの声が頭の中で聞こえました。―だったらあなたはおそらくすごい美人なんでしょうから、ぜひベロとメトロ、ノートン、15タイプの人々の相手をしてやって下さいな・・・と自分はふと思いました―06:17にうずまき現象に襲われているらしい女性の声で「うっ！」という声が聞こえました。06:23に「ユウ様！」と誰か男性を慕っているような声が聞こえました。意味不明です。活動をしているようですね。作家さんかお弟子さんでしょう。こういった活動はやはり毎日朝から晩までとかプライベートを完璧に侵害される形で始終つきまとわれて頭の中に声掛けされるようになってしまったら既にストーカー行為の域に達していると思われます。

※さらにもう一言とても重要な問題をここに書くとあの股座をわし掴みにされていた15タイプの他にも外に買い物に行った際に従業員の一人の顔が大きめのギャクサン顔の男性が顔面が滅茶苦茶になるくらい殴られてちょっと変形した酷い状況の顔を見た事あるんですが、あの人の親や親のタイプの人等もうずまき現象と同様の事やもっと酷い事を他人に年中しているからああなったって事は実際問題あるんじゃないでしょうか？・・・とふと思ったりしている今日この頃なのです。

※さらに先の方に書いた事の続きですが、例のあの宗教の趣旨と根本は所詮は、ベロとメトロ、ノートンや15のおじんやジジタイプ達が、好みの痩せていたらそれなり値段が高いタイプをミクルベさんのところへ行かして徹底的にこき使ってもらって懲りさせて太らせてから値段が本当は高いという事をまったく分からせない形で、それでもいつその事がバレるか分からないからうずまき現象のやり方で脳内レイプでストーカーして女性を苦しめながらなおかつコストカットに励みつつ日々、あっせん活動をすることなのでしょう。―値段が下がっている隙を逃さず喰らいついている、また値段が上がったら下げるためにミクルベさんの所へ行かせようとしているそしてまだ値段が高いうちはひたすらある程度は儲けさせている、そのついでに高級品の買う専門活動をやらせその後後を付け回して高級品タイプとの遭遇を何かと理由をつけて脅しながら奪い自分が代わりに率先して喰い続けているその繰り返しだと思うのです。し、しかもこんなふざけた茶番劇の経過を全て神の世界だと常に叫んでそう思い込むように洗脳しようと日々必死過ぎて、でもまったく相手にされないととにかく憂さ晴らしとその腐りきった非常に濃く重い欲望発散のためにうずまき活動に励んでいると思います。もうずっとこういう状況なんですから、今思う事はシバ・マキ達も徐々にこの人等の仲間にハマっていかないようにね・・・って事ですね。

※子供が差別的な酷い目に遭いやすくなるのも親が証拠が簡単に出ないうずまき活動の遊びの時に平気で偉い人や職場の上役、そして裏の人の交際者やお気に入りに手を出しているからだと思います。それが一番の原因だと思います。

※そしてつまりミクルベさんの所へ行かせいてこき使いその状況が耐え切れなくなり逃げ出したくなって太らせれば、その後は文句をつけられない形でしばらく、あるいは当分うずまき遊びが出来るからそれでしつこいのもあると思いますよ。だから太るのも良し悪しだと思います。特に自分みたいな何かと人から付け込まれやすいタイプの場合は。―太って顔がふやけていると裏の偉い人や周囲のある人々などがほとんど怒らないからそれで、いい気になってマスマスそういった悪い遊びをしつこくしかけてくると思うという事です―

※さらに“うずまき商法”によって自営業や作品の売り上げをランクアップして行こうとする動きも多々見受けられているのが現況であると思います。でもそれは、思い込みもすごく強いと思います。お客の方は、自分の好みでも何でも無い人にそういうえげつない行為を執拗にされても気分を害するだけだと思います。また自分の好みであってもあまりそういう対応がしつこ過ぎると大抵は幻滅するものだと思いますから。エッチ系の作品を沢山買っている人を相手にそういう事をするのだったらまだ分かるけど自分はそういった作品はまったく購入していないのですごく不本意です。お客のニーズにあった接待が出来ないなら最初から何もしない方がましだと思うのです。でも、だからと言って本当にエッチ系の作品や商品を沢山購入している客はすごく嫌な感じで脂ぎっていてそういう接待をする気には到底なれないと言いたいのかもしれません。でも、お客のニーズに合っていない自己本位な接待はかえって作品や商品の売り上げを大幅に下げるだけのような気もします。

※11:13。「やばい事になった奴は豪傑」あるいは「えらいことになった奴は豪傑」このどちらかの意味不明のセリフが頭の中で聞こえました。意味不明です。知らない男の声でした。その後ちょっとして何か意味不明のやはり訳の分からない台詞をちょっとキツイかすかな叫び声で語る声も聞こえました。いづれも男の声でした。知らない声でした。声が聞こえた時時計を見たら確かに11:13でした。なのにこれを書き終わって時計を見たらなぜか時刻は11:10でした。ちょっと不気味でした。その有様は、時刻のマジックかのようでした。―例のごとくわしは、あるいは声がそんなには年を取ってない感じだったので、「俺は、こんな事もできるんだよ・・・！」をまたしてもやったのかもしれませんね。

※やっぱ自分としてはモリタポさんは既に決まった相手がいて他の人と会う時は常に依頼を果たすための仕事で人間関係を依頼で頼まれた通り自由自在に操ってなんらかの形で収益を得ている半分以上プロの工作員だと思います。そのやり方で長年ずっと稼いで来ている人だと思います。なのでほのぼのとした関係を現在まったく考えていなくて結婚なんてまったく眼中にない人しか簡単に会えないような作品を買うと出会いやすいのだと思います。だからモリタポさんはたまにしか会えなかったとしてもその交際相手とはまったく別れる気が無いから、でもただ単に暇だし・・・工作活動―保険金殺人の手伝いもあったりして・・・―のついでに・・・というのだと思うんです。―友情とか恋愛とか信頼関係とか結婚を一切除外して無視した形の内容の作品を買わないと出会いえないのだからそう思います―また、オカルトも関係していると思われます。自分は若い時ホラー物がすごく好きでいっぱいレンタル屋でその手のDVD借りたりホラー漫画買っていましたから。普通の幸せな恋愛とか結婚を夢見ている人達が求めても良いような相手じゃなかったりそういう環境に現在いない可能性がすごく強いと思います。

※今後も一々感情的になってすごい目つきで睨んだり騒がなければ次にまた情報が入ったり思い出した事があったらここできちんと順番にみなさんにお知らせして行こうと思っています。

※知らない女性の声―でもちょっと機嫌がよさそうな声で―「お小遣いを貯めて来てね、待ってるからね・・・」という意味深な声が頭の中で聞こえました。15:51。まるで突然、ハムの無線の電波が乱れて混線した感じのように感じました。

※自分は別に相手が乗り気じゃ無いのに家に呼んだりとか恋愛をしたりとか結婚したいとかそんな事考えない方だから・・・自由が好きだし・・・・だから作品も自由っぽいのしか買わなくてそういう中で遭遇とか出会いがあっただけだから。そういう経緯だったのに突然、真面目に考えるべきとか責任とか追及されても何がなんだか・・・相手だってすごい迷惑だと思いますよ。出会ったルートがそういう路線じゃ無いから、相手が真面目に付き合って一緒になりたいと募集をかけていた伝言ダイヤルで知り合った訳じゃ無かったからもうこれ以上はできれば、色々と追及しない方が良いと思いますよ。―真面目に付き合いたいなら最初から真面目交際募集のとこで相手を探した方が良いと思います。そうじゃないとこにいた人の事を外見見てきにいったから真面目に付き合いたいというから問題がおかしくなっているように思うのです。

※御茶漬海苔さんの漫画の中のある作品は、（タイトルはちょっと忘れてしまいました）たしか近親相姦のシーンもありました。そういう作品もあったんです。だから特に『鏡の国のキュルキュル』の作品のストーリー展開がちょっと気になる感じはすごくしますよねビックリマークさらにもち今後のベロ＆メトロ＆ノートンの家系の名前にTがつく子供が親にどういう扱いを受けて行くか、特に自分みたいなタイプの親からその辺がとっても気になると思うのです。元々未来の歴史は自分等で作って行くものだからにやりひらめき電球―多分、自分の欲しい浮気相手の人身売買の支払い代金を支払わすために随分と若い時期から売り飛ばされて行く気がするし、その後も他人のフリをしてずっと後を付け回しては、アリバイを搾取して何も買わずに子供が遭遇権利がある人等を親が喰いまくるという風にまったく同じ事を繰り返して行くような気がするのです。クラッカー―Nというイニシャルの家族を持つようにして保険金殺人してその後アトリエを作ったり、自分のずっと以前から欲しかった物を購入したり、さらに、それプラス、Tというイニシャルの子供をつくりセクハラしたり早い時期に売り飛ばして悪用したりそんな時代が近いうち必ず来るような気がするのです―つまり将来Tのイニシャルが名前にある女性の多くが不幸にならないためにも今から地味にヒッソリ慎ましく余生を過ごす事がとても大事なような気がします。元妻にもきちんと連絡を取り関係を昔通りに戻してまともに生き他の人等に一切迷惑をかけないようにしてもちろん自分の実力や努力以上に分不相応な形で贅沢をしたり良い思いをしようとしたりは絶対にしないようにしないといけないと思います。また、私に似たタイプが保険金殺人された人数と同じくらい、その原因になったと思われるタイプも将来似たような形で不幸になった人数が同じだけ死なないと、その後未来永劫にずっと蟠りが残ったままになってしまうと思うのです。―早く募集が締め切られてしまう前におじさん倶楽部に行くしか無いと思いますよ！一日も早く！―100％ダメな訳じゃなくて思い切りが出来るかどうかだと思いますよ！ここ一番という時に―誰のせいでも無くそれはここ一番という時の自分自身の決断力の問題だと思いますかラ―これ以上自分とよく似ている未来の若人達の人生の未来に暗雲を立ち込めさせ過ぎないようにすべきです。全てのカラクリは既にもうバレているのです。―真面目に家族の人数が多かったなら（育児手当狙いだから多そうですが）その人数分のタイプの親にT―あるいはN、もしくはNの妻帯者―のイニシャルの子供―あるいはほとんど気持ちの無い悪用だけの偽装パートナー―をつくられてみんなが自分がされた事と同じ事をずっとされてすごい人生になるのに決まっていると思います。最悪はNとTのイニシャル両方に他の家族だったタイプの人等が保険金殺人を企むようにそそのかさられるように将来なるような気がするのです。何故ならそのような仕組みとカラクリによって保険金会社は常に儲けていると思うからです。

※そして現在そこまで実の家族に嫌われ憎まれるような行動をとってしまったというのに狙っている新しい恋人候補にソッポを向かれてしまったら何もかも全て失い未来もまったく無い感じ・・・というのは本当のお話かもしれません。でも自業自得だと思いますよ。全ては。

※そしてあの御茶漬海苔さんの『音音コミック版「鏡の国のキュルキュル』という作品のオチはやはり、近親相姦を断ったら子供におそらく保険金殺人を企むようになるように魔術をかけられる気がします。そうしても許されるような理由が過去にあるから出来るから、保険金会社と裏で組んでいてそういう作品をつくるって事も絶対にあり得るとように思うのです。これ以上意味も無くベロ＆メトロ＆ノートンとみんなの前で意味も無く楽しそうのしていたら沢山の人が保険金殺人で殺されているのだから、将来自分タイプの多くが保険金殺人されたタイプの人等と偽装結婚とか偽装の家族関係になるように仕組まれてから保険金殺人されてしまってもこれはもう仕方ないと思いますよ。このままじゃベロ＆メトロ＆ノートンに似たタイプの子供は将来まともな教育は受けさせてもらえないと思います。少なくとも被害を受けた子ども達に似ている親の元に生まれたら絶対にまともな教育は受けさせてもらえずすぐにあっせんをされて接客に回されると思います。

※00:33に「もういいよ、分かったよ！」と知らない男の声が頭の中でしました。00:45に「あっ」と何かに驚いたかショックを一瞬受けたような女性の声が聞こえました。02:25に「お願い！（頼むから）」というちょっと声の低い女性の声が頭の中で聞こえました。（頼むから）はそうは聞こえてはいないけど補足の部分です。意味不です。―連想してみて考えたんですが、いくらなんでもどう考えても自分がまともに付き合えそうもない感じの人のためにもう一度そこで働くというのは無理でしょう、本当に欲しくて略奪する事ばかり考えている人が行けば良いと思います。あと一千万円分も自分がマジに付き合える訳じゃないし、もうだいたい相手の本音とか人間性、どういう人間関係かが朧気に見えている人のためにそこまではとても難しいと思います。

※今回のケースの場合は略奪したくてたまらなくてその心を抑える事が出来ない人等の本心だけ計画的に唆して明らかにしてから、イプノーズの指名高級品の値段が倍に膨れ上がった非常に悲惨なケース、あるいは悔し過ぎるという初回人身売買の支払金を肩代わりさせられた人は思うかもだけど、ある意味こうなってしまったのは最初から仕方が無かったのかも・・・と思うけど肩代わりをさせるだけが専門の考え方の人等もあまりにも罪が大き過ぎるように思うのです。また高級品を高額買う係の人をつくりたいだけ・・・というのもミエミエだと思います。

※さらに伊藤潤二先生の『うずまき』という漫画は今後はうずまき被害に遭った人々が買うんだろうし・・・。と思います。

※また、ある場所に行っていない間に戻ってきたらどうやってすべてを略奪するかばかり考えている人等が多過ぎたり、人がある場所に行くしか生きる道が無いように追い詰めたりその行く瞬間をいつも命令的に指図してばかりでちっとも感謝の気持ちが無くて、完全に小馬鹿にした態度というのはすごく失礼だと思います。さらに他の人を買うつもりでそこへ行ってはいけないという強引な促しや押し詰めもすごく嫌だと思います。何年も前の時点でとっくに―その人が一度自分の事を断った時点で―そういう話は既に全て終わっていないとおかしいと思うという事です。すべて順調に行っているフリをしながら面倒で辛い部分だけいつも人に頼み込んで自分等は楽で美味しい部分ばかり食べているのはあまりにも酷いと思うのです。それが生活保護を受ける条件だとしてもマジ実際に付き合う人が行けばいいじゃないですか？自分はもう長期間行った事あるから・・・と言う事です。―さらにどっちにしてもズルや略奪は最終的に出来たとしてもリッチでゴージャスなデートはそれを真面目にしたい人がそこへ行かない限り絶対に無理ですよ・・・―

※伊藤潤二先生はすごい美人画調の女性が主人公の漫画が得意ですが、実は彼は裏の偉い人のお気に入りの美女に秘密の男女両方の友達をつくる活動をしているようにも思うのです。たまに会ったりとかお茶したりなど、でもあまり簡単にすぐ深入りをしないようにするために魔女とか幽霊とか、悪女としていつも描いているのかもしれません。とにかく「そのタイプには常に警戒しろ！」という感じで。そういう意味では御茶漬海苔先生も漫画の描き方は正しいように思います。

※ベロとメトロとノートンがたかがネットバーチャルで仲良くしているのを見ただけで一々報告魔みたいにテレパシーを送って来るけどネットバーチャルというのはそもそも直接触れたり遭う訳じゃないからリアルよりより自由に楽しくみんなで交流をする場所となっているんだから、ちょっとくらいいいじゃない？！いちいちテレパシー送らないで欲しいです。本当にすごいだいそれた怖い情報が流されていたとかそんなんじゃないくらテレパシーは無駄な労力です。それに会話は全てログが残るから、あまりに神経質なのはみんなが草臥れるだけだと思います。それにあまりちょっとした事でいつも仕切っていると証拠のない暗殺だってあるのだから怖いですよ。最近もあったじゃないですか性別と身元不明の踏切内のバラバラ遺体事件が。