テーマ別に書きます。

◎そもそもベロ＆メトロ＆ノートン達に近親相姦っぽい趣味があるのも、この事は既にここで何度も書いていますが、美形アブノーマル作家の知り合いがいる人等がこの手のタイプの男性達にすごく多くて、そのせいでその作家さん達から、作品のモデルを見つけるのを頼まれていたり、そうはハッキリ言われなくてもそうすべきだと分かっているからだと思います。その趣味やその趣味があるように日頃から振舞う事により、自分と関わった女性がアブノーマル美形作家達が喜ぶように自然に動くようになるのを常に願っていると思います。また、自分の子供もそういった作品の餌食にする予定が最初からあるためそれもあって、自分の妻がより値段が高い作品モデルとして形が高い子供が出来るように結婚当初から浮気は大歓迎だと思うのです。ただし相手選びだけは常に監視していて自分が将来、ぜひ遊んでみたい、付き合ってみたいと思う子供が生まれる可能性がある人とだけ知り合い、肉体関係の間違いを犯すようにずっと行動を監視していると思うのです。あるいは子供が生まれる生れないは関係なく、とにかく自分の本当に欲しいタイプのパートナータイプと主に間違いを起こさせてその証拠をしっかりと掴み、その後そこに付け込んでから、だから『自分とは血筋が違うけど、その人のパートナーのタイプと遊ばせろ・・・！！』と話を強引に持って行こうとしていると思うのです。自分が付き合ってみたいと思う人物のパートナーとかそのタイプの人と特に過ちを犯させたがっているのは既に一目両全なのです。すごい腹黒だと思いますよ。真面目に。

◎なので、ものすごい自分が気に入っているアブノーマル美形作家の作品のモデルとして正に適任で非常に価値が高い人のすぐ近所に自分のタイプとか子供のタイプが暮らすようになるとなんとかその人物をモデルとしてあっせんしたいのでかなり強力的に強引にそのモデルにぜひしたい人物のパートナーと目を付けた自分タイプや子供のタイプが間違いを犯すように必死で企むと思うのです。そういうシチュエーションの中の一つの動作として毎日何度もテレパシーで話しかけ、現在の居場所を確認しながら、早くその夢が実現するように日々自室で呪っているような気がするのです。

◎自分の移動を嫌うのはアブノーマル作品のモデルとしてすごく価値が高いタイプのすぐ近所に暮らすようになったからだと思うのです。その人をゲットするために自分の存在を最大限に悪用したいからだから移動や遠方に遊びに行きそこで他の人等と仲良くするのをすごく嫌うのだと思います。まず自分等のその願望を達成する事が最優先だから常に人の心と行動の自由を邪魔しまくっていると思うのです。

※上記がベロやメトロ、ノートンタイプの男性達の高い高級品を買わないで高級品タイプと付き合ったり遊ぶための陰謀計画内容だと思います。

◎こういった物の考え方が基本の男と付き合ったり一緒になると将来とんでもない目に遭うと思いまうよ。真面目に。だから常に本妻の浮気は大歓迎ででも相手を常に厳選していて高級品としてすごく価値が高くて値段が高いタイプで自分の好みで理想の人と付き合いその人物が好みで理想なほど子供をつくらせたがると思います。そうすれば将来「俺の血は混じっていないかも知れないけどすごく可愛いから、この縁を大事にしたい・・・」などと人前で嘯いて、高級品タイプの縁をほとんどお金をかけずに作る事が出来るからです。さらにその後もその自分の好みで理想のタイプのパートナータイプとも妻や他の家族に対して間違いを犯させようと始終必死で企むと思います。もちろん、成功したら、その弱みを握る瞬間の記録をずっと覚えておいて、それを盾にその後は、「だからあんな事があったんだから俺にあのタイプをくれ！遊ばせてくれ！」と吠えながら喰らい付くつもりだと思います。その癖最後の最後には、「俺の子供では無いと思うので仕送りは出来ない！」という台詞も平気で吐くようになると思います。そして、その後、マジに最終的に自分の身内や身内タイプと長期付き合わせたがるのはそういう訳だから自分の本当に欲しいタイプのパートナータイプとか家族のタイプであると思いますよ。

※（上記の事をさらに分かりやすく書き直してみます）つまり最初から一発で理想で好みの人物と一緒になれなかった男性達で特にベロ＆メトロ＆ノートンの連中は、自分の妻を一番にその次に成長した子供達に自分の理想で好みのタイプと間違いを犯させたり恋愛をさせて上手く行けば結婚をさせ、子供を作らせようとすると思います。すると元々縁が無かったのに家系にそのタイプが次々と大勢、誕生する訳です。そして最後の最後には、本当に自分にまったく不利の無い形で理想で好みのタイプをもらおうとしているので、ライバルの弱みを握りたい一心で自分の理想で好みのタイプのパートナータイプと自分の妻や子供達を率先して関わらせようとし上手く行けば間違いを犯させようとすると思います。なのでその間違いを犯す瞬間を絶対に逃したく無くて、記録をきちんと取りたいのでそれで年中自分にテレパシーを送って様子を探っていると思います。昨日もちょっと夜遅い時間に近所に黄色い大きめの清掃車みたいのが止まっていました。怪しかったです。色々と調査しているようです。そして弱みを見事握ったら最後はそこに付け込んで堂々と自分の長年来の本当の好みに接近する事を認めさせようとしていると思うのです。

◎なので自分の好みで理想の人かそのパートナーのどちらかとしか間違いを犯さないようにずっと見張っている気がするのです。ここの場所を決めたのも父親だし、大分昔からずっと地道に計画をして来たからこそ執念だと思いますよ。その計画に関してはおそらく。宗教の人間関係とか言っても、元々その宗教の教祖やその家族の顔ぶれが気に入ったから入信したんだろうし、結局自分の身内は全てそのカラーにしたいから裏で相当高額の投資をしていると思いますよ。