テーマ別に書きます。

◎07:25に「恥を忍んで隠れているのね・・・」という知らない女性の声が聞こえました。ノックミー機能がハボホテルかスローンズゲームにあるのかもしれません。でも残念ながらずっとパソコンをいじっていないとオンの状態であっても目の保護膜モードがついているので画面は自然に隠れ、黒いスクリーンがかかるから絶対に部屋の中の様子は見えなくなりますよ。そもそも絶対に部屋の中を常に公開してないといけないという契約を一度もしていないのでそんな事を強要される筋合いもありません。頭おかしいと思います。下手するとそういう考えはプライバシーの侵害にもつながると思います。

◎24時間盗撮システムだってきちんと自給計算しているし、毎日そこで暮らすだけでそれなりのお給料をみんなもらっているそうです。というか過去に実際にそのシステムの団地に友人と一緒に一時期暮らした事もありました。やっぱ日給出ていたようですよ。ただ単に疑わしく見えるという理由だけで勝手に部屋の様子をずっと観察しやはり最初からそうに決まっていたとおりに一番疑っていた人を抜かしてドンドン不幸な事件に巻き込まれる結果になっただけでしたけどね。

◎『いっその事、もしかしたら、ハボホテルが無い方が平和なんじゃないか？』と思うほどです。生活保護の会社の肩を接待するにしても、ハボ、ハボと人に話を振って逃げているばかりじゃなくて、きちんとその会社の社員さんが誰を指名しているかを把握した上できちんと働いているのだからそれなり月給もあるんだろうから、そこからお金を払ってもらって、本当の好みの人と中で引き会わすようなそういう正当な形のコミュニケーション体系でないと駄目だと思うんですよね。今のやり方はやっぱちょっと変だし元々裁判が主体過ぎるし、その癖ほとぼりが冷めて状況が変わってくるとまたあっせんムードになっているしちょっとあまりにも変わり過ぎたやり方・・・という印象がとても強すぎるのです。

◎モリタポさんの件に関しても無理やり周囲が常に嫉んで邪魔するように仕組んでいるとしか考えられない状況が続いています。ハッキリ言ってそのやり方は、現在家庭を既に持っていたりステディーがいる人等にとっては毒の要素が強過ぎる問題だから、あまりその人の事ばかり日々中心に考えずにお互いに特に既にパートナーガいる人はその人以外に余計な気を持たないためにもいつまでもモリタポさんとか自分の関係がどうなったとか、「あいつにはもったいないからお金は無いし、あっても払いたくないからアリバイを借りる・・・」なんておかしな考えが生まれないようにも意味も無く必要以上に日々ネットバーチャルで接触を強制的に持つのも次第に止めて行った方が良いようにも思うんです。目の毒だし知らぬが花とも言いますし、つまり、そもそも最初から何もそういった情報を知らなければ浮気心が起きる事もきっと無かったんだから・・・と言う事です。

※ここまで書いてしまう理由の一つとしては、つまり高額の高級品を買わなければ絶対に値段の高い高級品タイプとは付き合えないという事だけ教えてみれば多くの人等が今までノックミー殺人事件に遭遇する事も多分無かったと思うからです。その事だけ伝え余分に「高額の高級品を買わなくても高級品タイプと付き合える」というような勘違いや錯覚を起こすようなジェスチャーや嫌がらせを絶対にハボの中でしなければよかったと思うという事です。これは一種の詐欺だと思います。すっかりその気にさせて悪い気持ちを起こさせてから本当にそう動くと処刑をしているのでそう思います。

※何度そそのかされて心を試されても絶対に動揺せず常に正しい行動をとれ！とやられてもやはり限度があると思います。元々機密事項が多い会社とか銀行員さんだったら大丈夫そうだけど、その人等は日中は必ず職場にいるだろうし、それ以外の時間も会社の残業を家でやっている恐れも高いと思います。それ以外の一般ピープルにその人等と同じ警戒心とか自制心を求めるのはちょっと酷じゃ無いかと思うという事です。

※また上記のような残酷な処刑の大きな理由としては散々見せつけているそれも特定の相手の知り合いの時だけに限って・・・やはりこれも一種の保険金殺人のネタに違いないと思うんです。―一般社会の中でかなり下の方の位置にいる人等、お世辞にも仕事が特別出来るとは言えない範囲の中にいる人等の中から、ちょっとでも意地悪なひっかけ問題を提供してそれに引っかかるとそこからまるでくじ引きのように保険金を生み出す人物を順番に選出しているように思うのです―他の人がそのタイプ（たとえばモリタポさんのタイプなど多くの人等から人気のある話題のタイプの人物の事）と関わったり何かあったと聞いても、日頃からその件に関しては誰も特別に問題視をしていないし、裁判ネタにもしていなはずなので、多分そこまで動揺したり気にする事は絶対に無いと思うからそう思います。とにかくある特定のタイプがある人と関わっただけで、あるいはある人以外の人とでも関わったりしたと分かるだけで、その後、ちょっと反応が過敏で異常過ぎる状態でもあると思います。その事がいづれ大きな不幸につながる前に今のうちにきちんと無理なものは無理と自分自身の中でその人の事を清算して、いくら周囲から保険金目当てで甘い言葉や詐欺の口ぶりで唆され続けても、その後、あまりに夢を見過ぎて興奮して手前勝手に行動をしない事もとても大事のように思います。

※どんなに理想的な言動を求めてもその人等の口からは絶対に「いくらそういう風に言われても、自分は高額の高級品タイプを買えるほどお金を高級品に使った事が無いのでその人の事は絶対にもらえません！」と自分が日頃社会的ポジションの面でスッカリ見させ下ているその人、自身の方からそういった誘惑を全て跳ねのけて、まるでエリート社員と同じレベルの対応で、毅然としてキビキビとした利発な言動を得る事は絶対に無理なんですから、それを常にヒタスラ望み続けてその願いが見事、打ち消されて完璧に破壊され、断念させられてしまうと激しく怒り狂って逆襲しているというのはあまりにもサディズムな状況であると思うのです。

※“高額の高級品を一つも買っていないのだから、欲しい高額の高級品タイプがもらえる訳も無い”という理屈がまったく分かっていないのは明らかに知恵遅れだし、常識はずれの窃盗趣味の異常者であると同時にアリバイ搾取や身分証狙いのストーカーという犯罪行動の危険性も大いに孕んでおり危険思想の人種達とスッカリ見られてしまい社会的にもまったく信用がおけないと思われてしまっていると思います。その上現在とても不景気だしちょうど景気を挽回して収益を上げるための保険金を生み出す道具にしようという考えがとうとう本当に起こってしまったのかもしれませんよ。―でもどうしても欲しいから副業を頑張ります！だとか接客店に行きます！という発言もまったく無いので、そしてその状態のまま欲求表現だけが日々凄いので、とうとう処刑モードに入ってしまったのかもしれません。―

※マキ・シバも出張ホストクラブ　恋に登録を自主的にしたり、ベロもおじさん倶楽部に登録をそろそろすべきじゃないかと思いますよ。『欲しい、欲しい！』喚く前にまず人一倍努力をしろ！と強く言いたいです。