テーマ別に書きます。

◎日々ネットニュースを目で追っていて思う事は、「もう何も言う事は無い、あるいは何も言いたくない！感無量です」の一言に尽きるという事です。他にはもう現状をどのようにも表現しようが無い状況です。正直言って非常に疲れるし、あまり何も深く考えたりしたくない・・・ただ少なくとも自分の周囲の時間だけでも平和で穏やかにずっと過ぎてくれる事をひたすら祈るだけ・・・という感じです。

◎やっぱ本当に申し訳ないけどこれは人生宝くじを狙っている主に父親共の作戦であり陰謀であると思うのです。

◎また、前回書いた通りに計画的に将来近親相姦関係になりたいために妻に自分が好みで失恋した相手にソックリな男性と強制的に肉体関係を持たせて、その要求を頻繁に行い身籠った子供を最初の予定通り最後、近親相姦関係を迫った際にモロ断って来た場合に脳内エッチ関係の裏の偉い人とシリアの女性と引き合わせて自分の計画の手伝いをさせつつ、上手く行くと保険金をせしめているように思うのです。―こんな男と付き合ったり一緒になってもまず幸せになどなれる事は決して無いと思いますよ、くれぐれも皆さん騙されないようにし、出来れば最初から彼等の話には一切耳を傾けないようにした方が良いですよ―それはもちろんベロ＆メトロ＆ノートン達の男性陣の事です―

◎また『育てた恩でやらせろ！』とか家族でも綺麗な人がいると手を出すという悪趣味で不道徳な男は探せばこの世の中に意外に沢山いるという事でしょう。そういう風に全てが見えてくると次第に結婚願望が薄れてもこれはもう仕方が無い事であると思うのです。また同時に例のあの宗教の真の実態の一部の側面として“女教祖のトラウマを拭ったり慰めるために信者達の同じ立場（つまり女教祖に似ているタイプの子供達の事）の人も父親と最終的に近親相姦関係になるべき！”というとても歪んで悍ましく醜い性的欲求に基づいた思想が現在、世界的に最もポピュラーだと思える例のあの宗教の根本にしっかりと植え付けられていると思います。そして、その言葉がソックリそのまま例のあの宗教の裏のスローガンにもなっているように感じます。さらに例のあの宗教の信者一同の特に男性達が女教祖と同じトラウマを持つ女性を増やす事が真の神の道と信じ切っている非常に堕落した既に何かが終わっている宗教でもあると思うのです。なので、やはりこの宗教は、すごく大胆不敵な思想で、ある意味恐るべき宗教であると思うのです。そのすべての思想の根本がフリーメイソンだとかロスチャイルド、イルミナティとまったく大差が無いと思うのです。

※もちろん近親相姦関係を断った子供達をヒタスラ闇に売り飛ばすのはそれで儲かったお金で高額の高級品を買い今度は実際にエッチが出来る血のつながっていない高級品タイプを狙う資金を稼ぐためだと思いますよ。その場合やはり狙っているのは一千万円とかに二千万円台の高級品タイプの女性だと思います。

※男性の女性を外見で差別して上玉ほど目の色を変えて欲しがり大事にする・・・子供に対してでさえそういう差別を剥き出しにする、そして本当に気に入れば子供とも近親相姦を企み、その際断られると即激怒して保険金殺人を企みやすい。その真実を知ってしまうと無理して結婚をしたくないと思っても仕方ないと思うんです。

※また同時にベロ＆メトロ＆ノートン達みたいな上記に書いたようなそんな理由のためだけにマジに子供を保険金殺人しようとしているような男共の協力をしていそうな女性とも一切関わる事はできません。何故なら自分の身の保身のためです。それは、当たり前の事でしょう。やっぱ怖い依頼を請け負っている方も常に自分等に対して以来のお金を払っている人の名前を最も伏せて庇うと思うからです。だから常にベロ＆メトロ＆ノートン達の悪口は絶対に無いのだと思います。つまり彼等の決定的な悪口をある人等がとことん一度でも言わない限りは多分彼等が間違いなく裏で依頼をしていると思うのです。

※さらに、彼等の依頼を実行する際の合図として彼等が保険金殺人したい家族が彼等の崇拝している宗教の女教祖に似ていて裏の人の知り合いがいる女性とリアルの何処かの場所や出会い系で遭遇して出会った時を必ず合図にしていると思います。その理由はやはり一番その依頼に対して大金を投じているお客さんに少しでも疑いがかかるとまた再度依頼してもらって儲ける事が無理となるから男性達よりそういう依頼には一切お金を使わないけどただ単に裏の人に知り合いがいる女性の出現が原因のように常に必死で見せかけているように思うのです。つまり悪魔の女神みたいに奉っているような形で結局は理想であるはずの彼女達にすら罪の濡れ衣を着せているように思うという事です。依頼を受ける側としては宗教の女神よりお金を沢山払って依頼をしてくる方が大事で神様だから、ある宗教の女教祖のタイプが血塗られたイメージになったとしてもまったくおかまない無しだと思うのです。またベロ＆メトロ＆ノートン達は恋愛感情より野心がすごく強い面が顕著なので、例のあの宗教界で本当に一番偉いのは自分と言う事をヒタスラ公衆の面前で誇示したいためだけに女教祖タイプが血塗られてとても怖い嫌なイメージになるように常に細工して仕組む、そういう形の依頼を裏で長期間かけてずっとし続けていると思います。つまり陰謀者である彼等（ベロ＆メトロ＆ノートン達の事）は彼女達に対して真の愛情は殆ど無くて、常に心中にあるのは、自分の栄光と名誉のためのライバル潰しの感情だと思うのです。その他に強い感情は宗教界での出世のための縁づくりと、自分より（元祖教祖タイプより）女教祖タイプのイメージをダークで悪くして地位の面で断然上を行きたいというライバル心のみであると思うという事です。

※つまり女教祖（あるいはご主人タイプ）に似た人が現れて自分以外と仲良くすると―あるいは保険金殺人対象者と出会うと―その後、必ず血塗られたイメージの事件が起きるように信じられないほどの高額の依頼をしている、またその依頼はベロ＆メトロ＆ノートン達の個人のみではなくて今や世界規模の例のあの宗教の支援対策本部も莫大な高額の投資により裏で行っていると思うのです。そこの宗教の人間関係の形と成り行き以外は全部血塗られた不幸な形にして全て潰して行こうとする投資金をお布施という形で信者全員で小まめに日常的にあちこちで行っていると思うのです。そこまでして必死に日本全体を近親相姦モードに変えようとしていると思うのです。

※最も許せない事は、上記の一連の陰謀の際に妻に強制してさんざん苦しめてやっと作った他人の血の混じった子供が自分を断るとすごく激怒してその腹いせに半生涯かけて妻の血が一滴も混じっていない本物の理想のタイプの人身売買の支払金―指名高級品の支払金の事―を支払わせようとドンドン裏で依頼をしながら追い詰めている事ですよ。・・・・マジ本当にふざけていると思います。根本がこんなにも悍ましい考えの生き物と交際したり結婚しても幸せになどなる訳が無いと思いませんか？！

※集団であいつらは―ベロ＆メトロ＆ノートン達の事―最初から捕虜として育てるために自分が失恋したタイプの女性とそっくりな男性の子供を妻の協力の元他の仲間とほとんど同時期に孕ませてこの世の誕生させています。同じ時期に同じタイプの子供を産ませ似た名前を付けるまでの芸当は集団の場合容易にはできません。でも彼等の場合たまにある例外を抜かしては殆ど成功しているから、それが神業と言われている所以だと思ます。―つまり実際は普段のしおらしい態度は違って信じられないほど強引で我儘である証拠ですよ―そのため彼等を信じてついて行くのは勝手ですが、『本当に大丈夫？！』（自分が最初の子供が女の子だったらこういう名前にしたいなどという願望は多分一切叶わないと思われますよ・・・さらに全ての面において一事が万事そんな調子の結婚生活だと思いますよ、自分の願望や思い付きの願いが殆ど叶わない、もし叶うのだったらそんな事＜同じ時期に仲間全体で同じ現象が起きる、子供の名前もそう＞が集団で偶然でも重なる訳がありませんよ、一度本当に理想で好みの人物を手に入れば最後はことごとく細かい面まで全て指図されて奴隷扱いだろうという事です）とつい言いたくなってしまうのです―だからこそ一度でもこの陰謀の内幕に気づくと単なる捕虜として他人の家系の子供を強制的に産ませ育てている、そしてこれらからもずっとそうして行こうとしているという事にすぐ気づくと思うのです。つまり日頃それぞれの子供のタイプの誰かに頭に来る事をされる度、最も似ている子供に当たり散らしたり酷いと殺害して保険金に変える恐ろしい計画を彼等は水面下でマジにしていると思うという事です。

※実際にうちの場合を例に挙げると自分の頃や妹が生まれ頃はまだ幼かったから分からないけど少なくともかなり年下の弟が生まれた際には、弟の名前を決める時は母の意見はまったく入っておらず父は例のあの宗教のその頃はまだ生きていた本物の元祖教祖と個人的に面談して元祖教祖に命名してもらったそうですよ。母親の意見なんてまったく入っていませんでした。その他にも父は母によく「夫の成功を喜びなさい！」と常に偉そうにノタマッテいました。いつの間にかアーミータイプは完璧に隷属化されていましたよ。三食昼寝付きでしたがソープランドではありませんでした。セックスは滅多になかったようです。でもアーミーがあの家庭内では、単に掃除府とか家政婦であるというのは真実でした。宗教の職場で海外出張の時もアーミーを連れて行く事はありませんでした。一か月か三か月の間くらいの期間内に自分だけが他の社員と楽しそうに海外に行っているのも見ました。結構長かったのでもしかしたら早めに日本に帰っていたけど最後の週は、浮気相手と密会していた可能性もあるかもですよね。今過去を色々と思い出してみても何もかも全てが空しい感じだと思います。結婚前は自殺未遂までされたというのに・・・。みたいに。

※その上、母が独身の時に海外に留学の話があったんですが、その時に父が猛反対して駄目になったんです。だとしたらその後母が一度も海外旅行をしたことが無かったなら本当に大損ですよね。そういう風に優しくてきっと良い思いが出来ると思って一緒になって実はまったくそれは勘違いで酷い目に遭う可能性がすごく高いと思うという事です。そして、自分の楽しみは全て潰されて邪魔されまくると思います。そうであるのに「夫の成功を喜びなさい！」というあの当時の母に対するベロ父の台詞は今思い出しても本当に酷いと思うのです。

※上記の事は現在においても自分が好みで理想の女性とまったく上手く行かないからって関係ないのに一緒に悩ませて上手く行くように娘を土地に縛り付けているその傲慢さとまったく同様の悪質なベロ父の生まれつきの性質を如実に物語っている出来事であると思うのです。―妻の体で好みの遺伝子を無理やり産ませたり、それと似たような考え同士で組んでいる恐れも高いかもしれません、今まではそうだったかもしれないけどここまでハッキリ書かれたら今後は一切そういう趣味は断ち切って真面目にやるしかないのじゃないでしょうか？！―なので自分が失恋した女性にそっくりな男性と強制的に彼女や妻にセックスをするようにしむけて子供を産ませるなんて事をするのが好きな男性と一緒になってもその先に幸せなんて絶対に無いと思いますよ―

※結婚をしても職場では女性の方が偉いタイプだったとしても男性が別組織―主に宗教など―で自分がトップタイプに似ているところに必ず所属して対抗しようとする人がほとんどで中には本当にその組織である程度成功してそれを本職にする人もいるからその辺をよく考慮して相手選びをした方が良いですよ。

※そして自分が何故ここまでうるさくおっせかいのように色々書くのかと言うと、もしも本当に何人かがいえ、かなり多くの女性達が騙されて自分が言っているとおりの事態に陥った場合その復讐が自分に必ず向かって来そうだから先にその危険性をここに書いているのです。つまり、最後の最後まで人生上で彼等のトバッチリを受けるのは絶対に勘弁ごめんなのです。―俺の家族が、私の友達があんたの家系の男性の奴隷にされたからあんたもその償いで俺らの奴隷になりなよ・・・っていう流れになって行くに決まっていると思うからです―まるでその事を如実に示唆するかのように現在の場所に縛り付けられている状況がずっと続いていました。つまりベロがその人間関係が成功した暁には自分の心と行動の自由は完全に剥奪されて行くというその現象がその証拠のような気がするからここで強く訴えているのです。なんでベロやメトロ、ノートンが次の女と成功するために自分の人生が犠牲にならないといけないのか？その辺がまったく納得が行かないからです。自分が自分の好みの人と結婚しづらくなるという事です。ベロが分不相応のような相手と付き合ったり一緒になった場合は。そして真面目に最初からそういった未来が目的だったのでわざと自分が最終的に欲しい理想のタイプと妻に強制的に間違いを犯させ子供をつくらせたとしか現在となっては言いようが無いのです。それほど実際のベロ達は非常にしたたかで陰謀家で腹黒いのでそういう相手であっても本当に大丈夫上手くやれると思っているのか？という事です。実際は非常に不吉な現象ばかりで沢山の人が既に死んでいます。とてもその人間関係を祝福する気持ちになどなれる訳もありません。

※ここまで書いてもベロの味方をする男達は既にベロ達に心底陶酔していてその人生観やその生き様に強い憧れの気持ちを持っていて常に羨望の眼差しで見ている証拠であると思います。もちろんこの男等と一緒になってもまったく同じような被害に遭う恐れは非常に大きいと思います。つまり女性は男の奴隷でそういう家庭が理想でそれが当たり前にしたいと思っていると思います。もちろん結婚後はベロととてもよく似た行動を取り最後同じような成功を狙うのに決まっているのです。―つまり同じような要領で多分他人の子供を孕ませられると思うのです―つまり模倣犯の予備軍だと思います、ベロ＆メトロ＆ノートン�Uとか、ベロ＆メトロ＆ノートン二世を目指していると思うのです―そして、それらの願望を常にとても手際よく成功に導くことが出来るベロ達の事を心から尊敬しているというある意味非常に危険思想な男性達だと思うのです。―貧しくても学歴が無くてもやり方―まずコツを掴み、壺を抑えれば―次第では最終的にすごい美女をものにできる・・・そういう一種の男本位のロマンティズムに則った神話のようなそういう崇拝のされ方をとても強く感じるのです。

※実は昔マキ・シバと三人で暮らしていた時に一度だけ部屋でマキさんと二人きりにされてカギを外からかけられてすごい怖い感じになった事がありました。でもマキさんはそういう人じゃないので何もありませんでした。という風に特定のタイプの男性達の考えている事はみな似たようなもんじゃないかと思うのです。自分の好きな人相の血をドンドンと濃くして行こうと陰謀者達は考えるらしいのです。そして最後の最後は本当に純潔のそのタイプを欲しがると思うのです。そしてその後大分経ってからその混血のタイプと仲睦まじい様子を見て急に興味を持ったり出来心で間に入り込んで来るような態度を純潔の好みのタイプの人にやられるとスッカリ心がそっちに移って急に保険金殺人対象にされたりする事も絶対にあり得るように思うのです。

※お茶のみ友達程度から始めてあまり簡単にすぐ真面目交際とか結婚は考えない方が良いと思いますよ。・・・・じっくりと時間をかけて相手の言動を観察して・・・そしてどう考えても付き合うとその後多くの人が不幸になると思ったらやはりその相手は悪縁だから諦めるべきだと思うのです。この話や噂を聞いただけでもこの男は絶対に止めるべきだと思いませんか？