テーマ別に書きます。
[全1ページ]

テーマ別に書きます。(今まで書いて来た事の続編ですw)

 

◎なので、ベロの『妻と結婚前に妻と同じ職場にいて妻だけが上司に見初められて海外留学の話が出た時に多分愛人として上司(職場であった教会の神父)に狙われていると思い込み猛反対してその留学の話をパーにしてしまいその後強引に自殺未遂で脅し上げて母と結婚しました。結婚後、最初はトラックの運転手をずっとやっていました。しかし、年を取る度体力が劣って来たという理由で途中で宗教の仕事に変更になりました。そこの宗教の職場の教祖はベロとタイプが似ていました。なのでベロは、すぐ出世出来ました。そして、その上海外出張の話が当たり前のように出るようになりました。が、ベロは最初に書いた通り結婚前妻の海外留学のチャンスを大騒ぎして邪魔して潰してしまった男なのです。自分にそういった話が出た時だけ行くのはあまりにズルいし身勝手だとは思いませんか?またそういう意識がベロ側に少しでもあれば“あの時はせっかくの海外留学の話を自分のせいでおジャンにしてしまったんだから、妻のあなたも会社の人に聞いて連れて行ってあげたい!”という風に一生懸命動けば良いと思うのですが、当時まったくそのように動いている気配はありませんでした。なのでもちろん妻や家族全員を家に残したままベロは数か月、―一か月から三か月くらいの期間でした、結構長かったと思います―海外出張に出かけたのです。―父が当時海外出張した国はイギリスのロンドンでした―』そういった過去を振り返ってみると、自分は何をやって楽しんでも良いけど妻やパートナーは自分より良い思いをしたり楽しんでは絶対にいけないという完全な封建主義と同時に徹底した隷属化を強制する姿勢が非常に強く見受けられていると思うのですよね。そして、結婚前の恋愛時期に自分の妻が、上司と楽しそうにしたり親密そうに見えただけで猛烈に嫉妬して激怒していたというのに自分は結婚後、ものの見事に宗教の職場のセカンドの位置にいた女教祖タイプにゾッコンになって家庭をまったく顧みないほどまでに夢中になって行った・・・・そしてその件に関して妻はもちろん他の家族に対しても一言も意見を言わせないし文句もつけさせようとしませんでした。常に完全にマイペースでワンマンにしたい放題やりたい放題でした。さらに部屋の中の物に関しても縦の物を横にする事は絶対に無いくらい無精で掃除が大嫌いでした。家族時代、妻に家事の面で協力した姿はただの一度も見た事がありませでした。この男と無理して一緒になっても似たような嫌がらせとか仕打ちを長期長年、日々受けるだけで何のお得も楽しみも正直言ってまったく無いと思うんですよ。そもそも自分はこの父親の日頃の態度や生き様、妻への扱い方を見て結婚願望が薄れてしまったというのが真実なのですから。

 

◎だからってこの男の性質だと女教祖タイプが手に入ったとしても最初だけヘラヘラぺこぺこしているだけで結局結果は前妻の時と同じか場合によってはもっと酷い結果かかもしれませんよ。それが自分の予言です。酷い結果になるのは昔ほど仕事面で充実していなくて経済的にもすごく頼りない状況だと思うからです。自分だけが良い思いをして周囲に見せびらかすのが好きな性質の男。そういうイメージが昔らとても強いからそう思います。その他にも全ての夢や楽しみを奪われ―つまり魔女の仕事をしている人はその仕事を半強制的に辞めさせられる可能性がとても強いと思います、母もアニメーターのセル画の彩色のアルバイトを若い時していましたがいつの間にか辞めていました―その後、ベロの趣味や楽しみだけを日々家庭内において散々見せつけられてすごく悲しい辛い思いの正に脇役専門の人生を歩んでいました。ベロは、他人に対して話し方がすごく甘くて優しくて詐欺師っぽい語り口が自慢なだけで本性はそれほど素晴らしくも無いとも無いと思うのです。―もちろん現在アニメや漫画、イラストなどの絵師の仕事をしている人等もそういった楽しみもベロと一緒になればやがてかなり早い時期に全て辞めないとならない羽目に陥らされると思いますよ―

 

※上記に書かれているような趣味仕事を辞めさせられてしまう一番の大きな原因としてはその仕事の収入だけではベロが本当に欲しい物が買えないからだと思います。という事はもう分かりますね。結婚後趣味仕事を一切できなくなり接客業に行かされる羽目に陥る事もまったく無いとは言い切れないと思います。あるいはそれが目的でベロはすごくしつこいだけである事も十分あり得るのです。つまり、自分の収入では簡単に手に入らないような欲しい物を女の力で手に入れるためである可能性がすごく高いという事です。

 

※何故ここまで丁寧にそういった過去の実態を書くかと言うともしもハボホテルの中でそのような被害に遭ってしまう女性が一人でも現れてしまったらその後自分はその加害者の家族だという事で同じ酷い目に遭わせる可能性がある見込みがある男性や女性としか知り合えないように色々と強制されるようになると思うからです。つまり目には目をです。おそらくその際は被害者の家系のタイプの人を勧められると思います。それがすごく嫌なので先にお知らせしているのです。

 

※なので、彼氏とか旦那をそろそろつくって年になって来たから現在の趣味仕事は辞めて家庭に収まって欲しいと思われていた場合にベロのようなタイプの男を上司が積極的に勧めてお膳立てするって事は実際問題あると思いますよ。また新しいもっと若い同じような綺麗な人を雇いたいと上司も常に考えていると思いますから。家庭に閉じ込めてくれそうな人、楽しみを全て奪いつくしそうな人ほどそういった場合すごい歓迎されて協力を惜しまれないと思うという事です。

 

※とにかく自分自身の胸に「現在の幼いころからの夢だった趣味仕事を全て辞めて良いのか?現在の職業の出世の夢を全て捨てても良いのか?」という点を重々よく考えてベロタイプ達との交際を考えて欲しいのです。そうでないと将来自分も同系列の家族と言う事でなんらかの復讐的被害を受ける恐れが出て来ると思うからです。またそのような復讐の図式や交換条件に則る形でかなり強引に好みと無理やり付き合ったり関わろうとしている人々は意外に多いように思います。もちろんその場合利害関係が殆どで真の愛情にはかなりかけている人間関係の要求のように思われます。―あいつの父親が俺の家系のタイプの女性の趣味仕事を全て駄目にして家庭に閉じ込めたから、俺が(あるいは俺と同様被害にあった家系のタイプの誰かが)あいつの娘を同じ目に遭わせても大丈夫・・・!<つまりあいつの家族のあるいは家族のタイプの人等の趣味の仕事を辞めさせても大丈夫と企むと思います>という風に考えられる可能性がすごくたかいと思うのです―正に復讐の連鎖になると思うし、そういったこじつけの理由を元にその成り行きと経過はソックリそのまま男性達の趣味仕事のライバル減らしにももちろんつながって行くと思うのです。

 

※つまり間違いなくベロ&メトロ&ノートンは女性の自立や仕事に関して表面上は手に入らない間だけすごく理解があって協力を惜しまない顔をしていますがそれは全てお芝居で手に入れるまで信じられないほど甘い語り口で優しいフリをしているだけで手に入った途端ある日突然態度が豹変して、趣味仕事やその他自分の楽しみにしていた事の殆ど全てを潰されて皆無にされてしまう恐れが非常に高いという事です。嫌がらせ屋の延長線上に彼等が上手く使われている場合もあり―彼等の噂と性質を知り尽くしているその道のプロの連中が―苦情が多いあるいは能力が高いために周囲から疎まれたりライバル視されて邪魔がられている人等を誠に手際よく潰す爆弾としてすごく頼りにされていると思うのです。だからいつも彼等の悪口が少ない特に裏関係の人等からはとても良い評価を得ているという事だと思うのです。多分嫌がらせ屋と潰し屋関係者にはすごい高い評価を受けていると思いますよ。“あいつさえいなければ俺が私が趣味仕事の世界のトップになれるのに・・・とか趣味仕事の店を任されるかもしれないのに・・・!”などとかそういう考えの連中の裏への投資金の影響もすごく大きいと思われます。彼等とよく出会い遭遇するというのは。―能力が高いと言えばうちの母も小筆一本で平面では無い、出納の上に上手に絵をかけるほど絵が上手でしたから―

 

※能力がすごく高かったらお店や経営者サイドもその人を辞めさせる理由がまったく無いじゃないですか?そしてもし個人的交際とか色の関係もあった場合、すごい上手で有名でアクの強い、手際の良いと噂の高い悪玉の男性を引き合わせてその後はその男性に全て任せて処理してもらいたいと思うかもしれません。雇う方は、その人の性格にもよりますがドンドン若い新しい人と交換したいと思っている場合もあるかもしれませんから。そういう場合にまったく相手を傷つけないで夢みたいな楽しい気分のまま、仕事から離れて行くようにするのに持って来いのタイプがベロ&メトロ&ノートン達かもしれないのです。

 

※それにもしかしたら上記の事が本当に原因で自分が好きな絵の仕事をやらせてもらえなくなったのかもしれないのですから。何人も趣味仕事の女性がベロ&メトロ&ノートン達の毒牙にかかってしまってその道の仕事を絶たれてしまったのかもしれませんから。

 

※その他に上記の件で思い当たる事としては、ベロ父が母の大事な絵を描いたり彩色する場合の商売道具であるはずの片方の手を強くひねって捻挫させた事が昔ありました。というように自分が周囲から重宝がられている本当の原因をベロ達も日頃からよく心得ていてそろそろ自分の女に趣味仕事を止めるように仕向けないと自分の周囲の評価が下がって楽で良い仕事も入って来なくなるとかそういう直観力だけは常にすごかったんでしょうね。―おそらく『女は家事だけやっていればいいんだ!仕事がもしも全部無くなったら女は真っ先に生活保護を受ければいいんだ!だから仕事面の出世は全て男に譲れ!そうしないとこの世の中は生きていけないぞ!』という考えだと思いますよ、彼の本心は間違いなくそうだと思います―今となってはモロそうとしか言いようが無い感じなのです。―何故なら本当にいつもベロ&メトロ&ノートン達は何かの趣味仕事の能力がすごい高い女性達にばかりネットの中で付きまとっていませんか?(もしかしたらリアルでもそうでしょう)それが何よりの大きな証拠だと思います―

 

※だからベロ&メトロ&ノートンが男達から殆ど悪口を言われないのは家庭にろくにお金をかけないであちこちに投資をしていたり上記に書いた通り男の仕事量と仕事場でのポジションをいつも守ってくれたりしているからだと思いますよ。そのため彼は趣味仕事の男性達の多くから常に熱いエールお送られていると思います。特に女性がしきっている女性の権限がよくとおる派閥の趣味仕事の職場にいる男性達に多大な支援をされていると思われるのです。一人でも多くの趣味仕事のプロの女性を潰してくれれば本当に有難い俺がもっと今以上に上に登っていけるから・・・・ときっと常に考えているのに違いないのです。だからベロ達に限っては、いくら美しい人に積極的に近づいて行っても周囲の男性達から殆ど邪魔をされないのだと思いますよ。

説明
テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
107 107 0
タグ
覚醒 文章訓練中 あくまでも個人的主張 妄想 幻覚 意見 独り言 思いつき ぼやき つぶやき 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com