テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
◎夕べもベロみたいなタイプから深夜テレパシーがありました。そして昨夜の場合は、ベロはいつもは女性と二人でテレパシーを送って来ていた事がすごく多いんだけど一人でテレパシーを送って来ていました。また本当につまらない愚の骨頂のような内容でした。ただ喚いていて、ただ気を引きたいだけという感じで自分がベロみたいなタイプがまったく駄目で避けていると気持ちを少しも納得しようとしていない感じでした。さらに、テレパシーを傍受している人も昨夜の場合は突然テレパシー会話に飛び込んで来ました。その声の調子はちょっとイライラしている感じでした。ベロの周囲に女性がはべらなくなったという事も大きな原因だったようにもその時感じました。ベロがいつもくっついている、おそらく趣味仕事の能力の高い女性と同じ趣味仕事をやっているテレパシー傍受者(男性)だったのかもしれません。ベロはかなりしつこく昨夜、深夜にテレパシーを送って来ていて途中頭の中に映像が浮かび上がりその映像の中にはジョー(ジア)―カッコの部分は自分の想像です―の文字が側面に書かれているおそらくジュースの自動販売機とそのすぐ前に佇んでいるベロの姿が見えました。いったい何が言いたいのかはよく分からないけど、とにかくうるさくて話を聞いていられなかったので―いつもテレパシー会話は断っていました、別に好みじゃ無い人と無理して意味も無くテレパシー会話をする必要が無いと思うので断っていました。(自分はテレパシー接待婦の仕事をしている訳ではないので・・・)昨日もしつこかったけど、いつもと違うのは一緒に女性がテレパシーを送って来なかった事です。多分自分が昨日ここに書いた事が本当だと思ったからでしょう。でもマジそう思いますよ。そして昨夜の深夜のテレパシーを送って来ていたベロおやじさんも『傍受されているから黙った方がいいよ!』と自分がテレパシーを送ると観念したように大人しくなり黙りました。ちょっと草臥れましたけどね。変わった人がすごく多いと思います。
※傍受していた人はすごく機嫌が悪い感じでしたよ。この人は多分、ベロがいつも仲良くしていた人と同じような内容の趣味仕事でベロがいつものようにその女性の仕事を徐々に潰してくれる事を願っていたけど全てがバレて来て駄目そうだと思ったからそれですごく機嫌が悪かったんじゃないかな?と思います。男性の場合、すごくモテルタイプの男性が間に入って趣味仕事のすごく出来る女性に対して自分が好きで惚れているなら仕事は辞めなさい!と話を持って行って他の趣味仕事の男性に仕事をその分回す事によっていくらモテても何も嫌われない・・・というやり方をやっていると思うんです。マジそう思いますから。
◎疲れついでにもう一言書くと、以前、色々と相談をしてその結果、いかにも「任せておいて!必ずその願いを叶えてあげる!」と豪語していたある人がいて、でもその際に、結局何も言ったとおりの結果にならないまま、むしろ問題がずっと平行線のままでただ悩みの内容を事細かく聞き出されただけで、本心を探られているだけ・・・と一度でも気づけばその後、またこちらが現在どういうつもりなのかという心中を探るような問いかけをされてももう何も話したく無いじゃないですか??自分が悪いと思いますよ。一度そういう事があれば誰でもそういう対応になると思いますから。
※傍受をされている理由の一つとしては最近は出張ホストクラブ 恋のシャープさんみたいに全国出張とまで言わないけど、今までいた土地以外の場所で出会い系をやっている人気が高い女性―多分この人等も趣味仕事で能力が高そうだと思います―がいるようなので、その人等がそういう行動を現在取っている事に対して『どういう感想を持っているとか今後どのようにしていくつもりなのか?』という事がとても気になるんじゃないかと思います。一度でも自分の元に運ばせたいと思ったならそれはすごく気になる事だとは思います。が、個人の問題なのにあまりに詮索し過ぎていて、お腹が黒い感じがするので自分はもうこの人等の事はどうでも良いような気もしています。今更・・・というか、自分が思うには周囲がうるさいより自分自身が自然に自分自身の考えでタイミングよく動く事が大事でそれは周囲が、他人が決める事じゃ無いと思っているので、おかしな意味不明な干渉が強過ぎるとそれだけでも興味が薄れたり覚めるというのは絶対にありますよ。つまりテレパシーは意味も無くやたら送らない方が良いと思うという事です。自分自身の都合とタイミングによって動きづらくなるし、ただの出過ぎた干渉と詮索にしか過ぎないからです。また“一々問題のあの女性達の事をどう思っているだのああ思っているだのと自分がここで語る筋合いも無いと思います”何しろ現在の土地に来てから、15年もの間彼女と達はまったく交流がありませんから、一度会話をどちらかと交わした事があったけど―テレパシ―でした―何だか意味不明でよく分からない感じでした。周囲の方がうるさ過ぎるくらいにあれこれ言っているような関係は最終的には所詮、いらない関係でしょう。特に誰かの元に運ぶだけの関係は絶対にいらない交際だと思います。(自分の元に運ぶ以外はその関係は絶対に邪魔しまくる・・・という強い意志をことごとく色んな言動に感じるからそう思います、現在暮らしているすぐ近所とか周辺はそういう人ばかりみたいですよ、また同時にこの連中は趣味仕事をしているから、自分の傍にその人等がいるとモデルとして売れるから都合が良いからという頭は絶対にあると思います、そういった意味合いの圧力もどうにかならないとこれ以上その人等との関係がどうにか進行するという事はもう絶対にあり得ないと思います、そういった色んな利害関係やその関係から自然と生じる様々な問題によって起こって来る大きな圧力がある限りこれ以上どうにも動きようが無いと思います)また、外で暴行事件や火災、爆発が相次いでいますが、テレパシー社会の干渉も結構大きな影響があると思いますよ。そちらの方もどうにかしてくれないと周囲が思っているような合図しているような結果には中々なって行かないと思いますよ。またこれらの問題ですごく貴重な時間を割かれ過ぎていると思います。これ以上はもうそういうのは勘弁して欲しいと思います。
※仕事の技術がすごく高い女性の趣味仕事を辞めさせる他に長時間趣味仕事の女性とテレパシーで語らってその分仕事をさぼらせて、やらせないようにして他の人に―特に男性に―趣味仕事が回るようにしている・・・だからベロ達は趣味仕事の女性といつも語らっていても何も言われないのだと思います。その趣味仕事が得意そうなテレパシー仲間の女性達が、仕事を忘れさせてさぼらせてくれるからベロの味方をみんながしている・・・としか今までの状況と経過を見ていると自分にはもう考えられないのです。
※恋愛の感情というよりは、近所の趣味仕事の人等の強い干渉も周囲が思った通りの動きが自分が出来ないでいる大きな原因となっていますよ。正直言って。男性は色が効かないでしょう。女性ほどには。だから色で仕事を沢山取っていると思える女性で、同時に趣味仕事の中で常に立ち位置が非常に良いと思う女性が常にとても邪魔だと思っていると思います。なので、そういった女性達にベロが常日頃、積極的に出る事を非常に喜ばしいと思っていると思います。しかし、最近は自分がすごく反論しているのでベロ達が引っ込み思案になって来ているため仕事がまた回って来なくなったんじゃないでしょうか?何がかというと趣味仕事の事です。そのため自分に対して邪魔だから悪意を剥き出しにして来ている・・・という感じもすごく強く感じているのです。―ベロ達は能力の高い趣味仕事をやっている女性達の仕事を潰したり辞めさせるのがすごく得意だから、それでベロと趣味仕事の能力が高い女性が付き合う事は多くの男性達が常に賛成している状況だと思うのです―何故そうなるのかというとベロ達は自分より優れた能力を持っている女性がいると心から嫉み猛烈な対抗意識を燃やしてその劣等感を壊滅するために女性の特技の場を奪おうと必死に企んで動くからだと思います―その事を他の趣味仕事をやっている仕事日照りの男性達に全て気づかれていると思うのです。
※やっぱ仕事の問題は大きいと思いますよ。趣味仕事の事です。何故ならベロと趣味仕事の技術が高そうな女性と二人でテレパシーを送って来る時はいっさい邪魔が入らないからです。他の人等からのテレパシーの事です。それがベロが一人で寂しくやけになった感じで昨夜、深夜テレパシーを送って来た際はすぐ妨害のテレパシーが入り、傍受しているという事を明らかにして来ました。趣味仕事量の依頼がまた激減して来たからそれで機嫌が悪くなっただけと自分はすぐに判断しましたけどね。そういった意味合いでの周囲の干渉とか圧力がすごい問題です。現実社会以外の問題も解決されないと周囲が思っているような人間関係は今後容易には築く事は不可能だと思いますよ。
※また例えば顔は偉い人に似ているけど名前が偉い人に似ていない人より顔も名前も偉い人に似ている方が立場が有利だと思います。さらに名前だけが似ている人もいると思います。またそういう状況の中自分が特定の誰かを自分の配下に置きたいと考えていた際に自分より名前が勝っているタイプが勝っている、あるいはその両方が勝っている人にくっついたり近づくとすごく嫌な顔をする人等がいます。そういった問題もすごく大きいように思います。またその状況が行き過ぎると最近の過熱したニュース事件観たいのが増えるのかもしれません。
※まただからやはり“蝙蝠の羽”の合図もその組み合わせで誰かが(複数人数でも良いと思っていると思います、もちろん夢中になってくれるように綺麗な人を差し向けると思います)定期的に付き合うようになると趣味仕事の能力が高い人の仕事稼働率が下がってその分他の趣味仕事の人等に入るからそれで熱心に勧めている・・・という事ももちろんあると思いますよ。
※10:24に自分がいつの間にか二階建ての部屋の中にいて―浅い眠りの中、夢を見ました―二階にいる時に、一階の玄関の呼び鈴がすごい勢いで何度もなり驚いきました。―もちろん夢の世界の事です―なので、二階から降りてすぐ下に行こうと思いましたが、その際に玄関の扉を開ける前に誰だか先に尋ね、ちょっとでも怪しいと感じたら扉をすぐに開けずに警察を呼ぼうと思いました。その後浅い眠りから覚め、起きましたがまた寝ころぶと今度は、10:42にハボホテルのクラブNXらしい場所が頭の中に登場してその中である女性アバター―ヘアスタイルがトップの両脇が二つ編みの目が大きくてパッチリしている女性アバターです―の姿が見え髪の毛の色が茶色で髪の毛に大きな薄緑色のリボンがつけられていて、ハチマキのような感じでお凸のあたりで大きな蝶結びになっていました。また服装の色は真っ赤なワンピースでした。意味不明です。
※さらに、勝手に自分の事を何かの作品のモデルにしていて自分の作品とまったく表情が変わってくると意味も無く睨んだり怒鳴ったり、嫌がらせをしたりそれは辞めて下さいね。元々何の契約もしていないのだからそんな事されてもすごい迷惑だし不本意だからです。もしもそれが本当に気に入らないのだったらハッキリ言われれば市町村の人に相談をして今の場所を出て行くつもりはいつでもありますのでハッキリ言って下さいね。元の顔に戻るつもりはありません。何故なら元の顔の時に近所の人が突然亡くなったからです。すごい不気味なので無理です。当分は無理ですから。
※多分昔藤井って名前の友達と仲を引き裂かれたのも・・・−というか元々既に会っていなくてたまにしか会っていなかったけど―モデルを独占する権利を名前負けしている絵師がとられたく無くて嫌がらせしていただけだと思います。N。正直言ってこういった訳の分からない自分のマイペースだけで人の人生を狂わせようとする人等の言う事は自分は一切耳を貸したくありません。その願望に答えないといけない理由ははっきりと人前で堂々と語るほどの内容と権限はまったく無いと思うからです。ただ単に自分の独りよがりな願望だけが先走っているだけだと思います。相手の好みと希望は一切無視だと思うからです。一方的な思いと願望だけで人に付きまとってあがいているだけそういったイメージしかその人等に対して自分は現在まったく無いのです。
※そしてつまりあの当時モデルを奪い合って藤井さんとか宍倉さんの暮らしている地域を事件で脅しまくっていたと思いました。彼女らは絵師です。実に今思うとくだらないと思うのです。誰がいつあなた達の専属のモデルになりたいといいましたか?という事だし、藤井さんと宍倉さんの専属のモデルになりたいともいった事はただの一度も無いし、色々勉強して訴え続けたら、彼女達は、そういう事は自分に対して絶対にしていないようだから今となっては、彼女達以外の絵師の方がすごく怪しいし自分にとってはすごいマイナスだと思っているのですから。
※色や数字でばかり表現していないでハッキリと言葉で言えばいいじゃないですか?「自分の作品と顔のタイプが変わったから許せない!」と。その方がこちらもその後の処置がとりやすいですから。
※つまり趣味仕事の能力が高いレベルの人同士で使えるモデルの壮絶な奪い合いをしていると思うのです。ずっとそんな状態だと思います。―待遇は千差万別でお世辞にも良いとは言えないですけどね、また相手がモデル死亡者でなくてもおかまいなしだと思います、いつもの事ですが―モデルと言えば、モリタポさんとかその友達みたいなある女性に対しても顔とか体型が変わると絵師の仕事をしている人等はすぐに眉を顰めたり嫌な態度を取っているようです。いつもいつもその様子を見ているととても感じが悪いと思います。正式な契約をしていないのにそこまで縛る権利はまったく無いと思うし、顔や体型がよくコロコロと変わるタイプに対しては、予めそういう配慮を持って接して突然変わってもそれがその人の特質なんだから諦めないといけないと思いますよ。何故なら一度もその件に関して正式契約をしていないからです。それにカメレオン体質というのはそう簡単に治るものじゃありません。こればかりは生まれつきの特異体質ですので。でも、どうしても気に入らないならその事を冷静に説明すれば移動も真剣に考えるしかないし、今度はモデルを探している人が住んでいない場所に引っ越すしか無いと思っていますから。
※多分自分が死んで人間以外の何か生き物に生まれ変わるとしたらカメレオンのような気もします。
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