テーマ別に書きます。

◎「天使と悪魔」という映画と「イルミナティ」という映画について感想を書きます。別に特別不思議でも何でも無いけど相手が期待しているような事が一度も無かったから面白おかしく人を批評しているだけだと思います。集団でグルグル回る喜びの会が無かったから・・・みたいな。あるいはあった場合もその内容がつまらなかったとかそんなので・・・。うちの父はジョン・トラヴォルタのような輪郭です。そして母親は、普段はいつも面長ですが客単に痩せるとやや顎が細いです。完全じゃ無いけどちょっと細いです。また若い頃から母はいつも綺麗に眉毛を全部剃る癖があるので、年を取ってからはすごく薄くなり眉毛が無いように見えるほどです。が、若い時は眉毛をいつも黛で上がり眉に書いていたしもしかしたらちゃんと生えた場合少し上がり気味だったのかもしれません。という事は自分は親の遺伝子をちゃんと受け継いでいるから痩せるとギャクサン気味な顔になるのですが、他の事ですごくカチンと来たり期待外れな事が続くとそういう内容のいかにもすごく強烈に不気味で不吉・・・みたいな内容の映画をつくって嫌がらせをしているとしか考えられません。また、こちらが周囲が他の人の血が混じっている親が仕送りなんてする必要が無いと庇っているから反論をしている時は、絶対にその親の子供じゃない痩せると顔が似て来るのは幽霊を憑依させているからとまで見せてすごく感じが悪いのも頭に来ています。そういった事は多分無いと思います。遺伝通りだと思いますよ。前回に書いたような事実も確かにあるような気もするけど、周りが大騒ぎするほどおかしな事は実際は無いように思いますよ。顔が変化しただけで大騒ぎしている方が絶対に異常・・・期待していたとおり相手が動かなかったから面白おかしく冷やかして中傷しているだけそれが真実のように思います。

※正に常に“ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う”の繰り返しでただ単に何を言っても自分が言うと反対意見を言っているだけって感じですごく感じが悪いし見苦しいと思うんです。そのような対応だとこの先ずっとまともに関わりたいとは到底思えません。

※さらにいくらチヤホヤと何でも自分等に都合が良い演出をしてくれるからってそれに便乗していい気になって胡坐を掻いて家族をまったく顧みずマジに仕送りをまともにしない父親達の方にも大きな問題が絶対にあると思います。人間性を疑いますよね。世の中やっぱり何かが大きく狂っていると思いますよ。

◎その他に何で上記のような不可思議な嫌がらせを連打してまで父に仕送りをしないでも良いようにしているかというと父親はハンサムなので映画やドラマ、漫画、イラストのお客に差し向けるの好都合だからだと思います。その活動費や接待費に必要だから子供とは血が繋がっていないから仕送りをする必要は無いと言っているだけだという事が真実だと思いますよ。父は昔ローマ法王に会いに海外に行き、握手をローマ法王としてその写真は前の実家で見た事がありました。・・・。映画の影響はすごく大きいと思います。が家庭不和の原因でもありますよね。作品業界に目をつけられている人が家族にいると。

◎でも本当に使える男だと思っているなら活動費くらい作品業界から出して上げれば良いと思ったりしています。そうすれば家族が言われぬ中傷をしつこく受けたり悪い噂に年中巻き込まれる心配も絶対に無いと思うからです。

◎さらに伊藤潤二先生の『うずまき』というタイトルの作品が怖くてその作品に対して対抗している感じはすごく強く受けますね。何がかというと特に『イルミナティ』という映画作品です。

◎伊藤先生の『うずまき』は今すごく値段が高いから買っていません。あの漫画に出て来る顔に似て来ると同じような運命に巻き込まれやすくなるかもだからマジ怖いですよね。そう思います。またあの先生の漫画の主人公に顔が似ている人等もすごい怖い感じに見えちゃいますよね。あの先生の作品を年中読んでいると・・・。イルミナティ―も観ると死ぬらしいけど、うずまき、も観たり体験すると誰かが死ぬのかもしれないし。

◎でも総合的に考えると母の血も父の血も祖父祖母の血も、その他父が母に強制した浮気相手の血も全部それぞれが均等に混ざり合っている気もします。だからその時の体重や体型のバランスによって顔の表情がコロコロ変わって見えるのかもしれません。

※されにでもやはり殺害はちょっと行き過ぎですがリストラとかだったら、自分に似ているタイプの美形と縁が切れるとその人との交際費が大変だからとその人に似ている他のその人ほど美形じゃないタイプとお付き合いをするという現象も消えるからすごく嫌だと思って大騒ぎするからいらないと思われた・・・というのは本当だと思いますよ。他にもある場所に運んでもらうという目的とその成功がおジャンになるからと何者か達がいまだしつこく思ってもいそうだと思います。その辺をもっと深く考慮すると、自分から見てちょっとお金がかかり過ぎるようなタイプの人は最初から止めた方が良いって事のような気もします。―この良い例がモリタポさんだと思います―

※つまりみんなが日頃しつこく自分に勧めている交際相手とは将来的に死相が強く表れていると思うんです。だからあまりにしつこく勧められてもマジ本当に困ると思うんです。その事はあの伊藤潤二先生の『うずまき』という作品の内容が如実に物語っていると思います。普通の平凡な幸せとは無縁の世界・・・。そんな漫画が背景にあり、いつもその世界の主役みたいな―まるでその先生の作品の専属モデルの中の一人のような―女性とは深く関わるのは本当に怖い物ですよね。その辺の気持ちをもっとよく理解して頂きたいのです。誰でもが本心はいつまでも健康で長生きしたいと思っているのですから。まるでそれに真っ向から逆らって対立する形で保険金狙いだとしかやはり見られませんよ。そういう態度は。

※今暮らしている家とモリタポさんとの相性は正に最悪だという事があの例の作品の内容を見ただけでも分かると思いませんか？今のところこの状況を打破するほどの内容の作品は他にはまったく出ていないようです。だからこそもうこれ以上しつこく彼女の事を考えて自分に色々要求するのは辞めて頂きたいのです。

※なんの契約も一つもしていないのに自分に対してあまりにも何から何まで思い通りに動かしたいと思い過ぎる人が多いから世の中がおかしくなっている気もします。昔からそういう苦情があまりに多いフリー作家は怖い作品のモデルに裏でなりやすいのかもですよ。それは買う人がいるからでしょう。もちろん、そういう態度に日頃からすごく頭に来ている人等が多い証拠だと思いますよ。一度ハッキリ断られたのにまたプロの俳優とか女優の感覚で自分の作品を成功させるためだけに何事も無かったかのように組んで一緒に行動をしろ！という押しつけはあまりにも酷いと思いますよね。一度も俳優とか女優のプロ契約していない人に対してプロ扱いをしている・・・そういう作家さんとか作品関係の人を処刑にしたいと思っている人等が多くてその心理をうまくついた作品をつくると売れるからつくっている・・・そんな気がしますけど。あとあっぱ伊藤先生の場合過去は歯垢技師さんだったらしいから、看護師さんで古い人の事は何人か知り合いいるだろうから昔から、色んな情報が入っているって事もやっぱ考えられると思いますよね。ここだけの話お気に入りの看護師さんの奪い合いも当然あるでしょうし。