テーマ別に書きます。

◎07:19に目覚めました。その直前に夢を見ました。夢の内容は、大きな建物の中にいて、最初、薄緑色の部屋にいたのですが、その部屋には母親がいて―夢の中の母は濃い藍色のアンサンブルみたいな服と白いブラウスを着ていたように思いました、また髪型はショートで全体的に大きめのクルクルパーマかカーラーのカールがかかっていました―しばらくして、いつの間にか気づいたら母の姿もその部屋の中にあったはずの自分の荷物も全て消えてしまいました。とても不気味だし怖かったし、同時に焦りました。それですぐにその建物の中の従業員にその事を告げ―従業員は女性でした―母親と荷物はどうすれば見つかるのだろうか？とすごい悩んでいる様子を見せると、何を思ったのかその相談を受けていた女性従業員は自分を最初の薄緑色の部屋からは少し離れた場所にある―途中建物の中のコインランドリーみたいな場所も見えました―濃い緑色の場所に連れて行きました。そしてその部屋の中にしばらくいるように言われました。その後その女性従業員は―その従業員のタイプは15だったと思いました―いたような、いないようなすごい微妙な感じの立ち位置だったと思いました。でもしばらくするとな、何と消えていなくなったはずの母の姿が突然目の前に現れたのです。つまり消えたはずの母が再び目の前にまた戻って来たのです。その後、自分は母に対して自分の消えた荷物の事を尋ねました。もちろん必死になんとかして欲しいと言いました。でも母はその事に対してはまったく冷たい素振りで目を背け、ちょっと嫌な顔をしてその場を立ち去って行きました。つまりまた目の前から姿を消したのです。つまり、束の間だったのです。母が戻って来たのは。でも薄緑色の部屋から移動して濃い緑色の部屋に移るとこのままこの部屋からずっと動かなければ、荷物もきっと見つかる・・・そういう期待感がすごい溢れている内容の夢でした。

◎07:35に自分の名前を呼ぶいつものベロ野郎みたいな男の声が頭の中で聞こえて来ました。その後07:43に知らない女性のつぶやき声が聞こえて来ました。なんとなく分かるような分からないような意味不明の感じのような状況でした。

◎でも言いたいことは何となくわかるけどとにかく、自分が付き合える訳でも何でも無いのにこれ以上指名高級品の肩代わりの役はもう御免・・・と思います。マジそう思います。そして、何も自分で買わないで付き合うと本当に何かの歴史的事件や噂通り突然病気になって死ぬ事もあるかもしれませんよね。

◎ある人等は気づいていると思うけど最初から父や多くの男性達が母を保険金にしようと企んでいたと思います。何故なら、薄緑色の部屋にずっといると母が消え荷物も消えるようなニュアンスの夢を見たからです。でも思うけど、母は無理やり脅されて父に自分の好みのタイプの女性をそのまま男性にしたタイプと関係を持つよう強要されていたと本当に自分は思っているのです。だから母がその件について処罰をされる筋合いは毛頭無いと自分は考えているのです。その証拠に日々ネットバーチャルの中でベロ達が、やれカメラだとかフラッグだとかうるさく合図をしています。家庭内においても過去妻に対してそうだったのに決まっていると思うのです。