さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

◎基本、最終的に10:47に目覚めました。まず、一番最初に、09:08に“ちゃんマングループ”らしい男の人の声で―ウナちゃんマンじゃありませんでした―「おーい！」と何度か呼び声をかけられました。次に、しばらくして夢を見ました。夢の内容は、大きな建物の中に自分がいて中の様子をじっくりと観察してみるとどうやらそこは倉庫みたいになっていて沢山のロッカーやラック類であふれかえっていてそれぞれに色んな商品の在庫が詰まっているようでした。ロッカーの色は主にグレーでラックの色は黒が多かったように思います。また、ロッカーは細長四角のオードドックな形でラックは割と小さ目で黒色でチェック柄で穴が沢山開いていました。―それは、まるでデパートとか商店街の在庫品みたいな感じだと思いました―そしてそのだだっ広い建物の中の空間のようなそのスペースのロッカーの並びの端っこの方にデパートやスーパー、及び商店街で働く従業員のロッカーもくっついて並んでいるようでした。そして女性の声が何人か夢の中で聞こえて来て、その中には昔裏がバッグの接客店でアルバイトした時にとても親切だった日本のヤクザ映画の中に似た顔の女優さんがいるそのタイプの女性もいました。そして夢の際の方で裏の接客店にいた時の店長だった男性が出て来て、“ロッカーの荷物置き場は全部無くして行く！”というような事をやや怒鳴り気味の大声で叫んでいました。するとその後続いてさっき書いたその女性の声も混じっているけど何人か女性で固まってちょっと色気のある高い音色の声でみんなで一斉に「誤魔化さないでもっとハッキリと本当の気持ちを詳しく教えて欲しい・・・！」とそういうある意味つれない対応の店主に対して打開案を必死で求めてすがっている様子が夢の最後の方に見事に演出されていました。またその夢の中の建物の中にはもちろんトイレもあり、大きなスペースの中のロッカーやラック類の途中に紛れてきちんと合図のトイレマークの札が出ていました。そういう現場も夢の中でしっかりと目撃しました。

※上記の夢の中の昔の裏がバッグのお店の店主の格好は、黒い革ジャンだったと思います。太ももの中間ぐらいまでの長さの結構大きめの良い質の真っ黒な革ジャンコートだったと思いまます。下はよく分からなかったけど多分黒か濃いグレーのズボンだったと思います。顔や表情は昔のままでした。ヤクザ映画の中に出て来る女優さんに似ている女性はこの店長さんのすごいお気に入りだった女性で、あだ名かもしれないけど名前にはRの文字が入っていました。その事で上記のような言動や対応を取っている気もすごくしましたけどね。―この女性は漫画の『魔夜子ちゃん』とは明らかに別種のタイプだと思います。つまりあまり似ていないという意味です。

※“荷物置き場を無くして行く！”という事はみんなの特に女子の荷物を裸でそのままズドンと置かないといけないって事だから女性の場合悲鳴を上げる人等が出てもこれはまた仕方ない事ですよね。そんな感じの内容の夢でした。具体的にはあまりよく意味が分かりませんでした。が、いきなりストレートに今お休みしている女性達をまた雇うというのはちょっと無理だから表現を誤魔化して濁しているという感じをとても強く受けました。

※また前々回の続きを書きます。モリタポさんが私に出会った当時「東大出身者じゃなかったら結婚しない！」と言っていてもその後もお付き合いをしていたのは別に結婚目的では無かったからです。その出会いの時の目的が、だからそのままずっと友達をしていました。ただそれだけです。でもレズでも結婚をする人はいるようだからそういう意味で線引きをした方が良いと思ったから部屋には呼ばなかっただけです。自分は東大出身じゃないので間違いなく彼女の理想では無いと思ったからでした。ただ友達が欲しかったから・・・それだけなので最後の方で周囲が大沢騒ぎした事が今でも本当に不本意でとても疲れたし信じられない出来事であったという事です。

※とにかく今後誰であっても、“オーッホッホッホッホッ！”に出会った場合、救いの書物はやはりホラー漫画界の巨匠の御茶漬海苔先生の『魔夜子ちゃん』だと思いますよ。

※私が過去に“オーッホッホッホッホッ！”に出会ったために生まれて初めて部屋に一度も呼ばないけど何度も会う友達が誕生しある意味すごい驚きと衝撃があの当時いきなり身体に走ったのは当時本当でした。部屋に呼ばなかった大きな理由はとてもあの台詞が怖かったからです。漫画の作品のマネっ子だったようですが、あまりにも奇妙だと当時は思ったのでした。けれど初めて知ったすごく変わった面白い標本のような人だったので思わず観察をずっと続けていたいと思いその後もずっと友達関係を続けていました。とても興味深い性質の女性だと思ったのでした。―自分は過去漫画家志望だった事もあり漫画の中と同じ台詞を言うという事は漫画家かもしれないと思い、すごく興味を持ったのとあまり才能は無かったけどある意味チャンスかと思ったからでした、本当にただそれだけなのです―その辺の事を周囲が常に大きく勘違いしてまったく誤った方向に全てをとらえて決めつけ過ぎていた・・・と思うのです。そしてそのためいつも自分はすごく困惑して迷惑を受けていたのです。時間を思いっきり無駄に費やした感じだと思います。こんな状況ではやはり秘密結社イルミナティが出来てしまっても仕方なかったと思います。そうなる事はあの頃から既に時間の問題だったと思うのです。

※今まで一度も上記の事を書いたり言わなかったのは、その事を話すともしもそうだった場合他の人等にそのチャンスー本物の漫画家と知り合いになるチャンスーを横取りされると思ったのは本当でした。でもいくら時間が経ってもそうであるという結論に達しなかったし、証拠も全くないので、とうとうここまで本音を書いたのでした。

※さらにどんなに好きになったとしても結婚の可能性は絶対に無いと思えば知り合いたくも無いですよね。でも人気がある人等が常に何人も活躍してくれないと世の中の仕組み上、すごく困る面もあるからずっと黙っていましたが、あまりに周囲の対応が異常で執拗なのでもう限界なので今まで知らせなかった事もとうとうここに書きました。―特に『東大卒じゃないと絶対に結婚したくない・・！』という事は実際に本当に強く最初のうちに言われましたよ、でも自分は当時レズの結婚相手を探していた訳じゃなかったのでそのまま友人として付き合っていただけでしたので・・・―あとで周囲からあれこれ言われ過ぎてマジパニックになりましたよ！嫌味に聞こえたら嫌だからずっと黙っているのもありました。これを聞くと遠回しや他人伝えであってもかなりやる気無くす人沢山出て来ると思ったんです。特に最初から結婚まで夢見ていたらそうなるでしょう。やはりこの情報も最初から頭ごなしで喧嘩腰で、決めつけた感じで意地悪をしているとそう簡単には聞けない情報であると思います。ただし顔だけ似ているだけで私が昔知り合った女性じゃなかったらその人も顔はすごく似ていても同じ考えかどうかは分かりませんよ。さらに同じ女性であったとしても他の人と知り合っても同じ事を言うかどうかは謎だと思います。なので、最後はもう『当たって砕けろ！』の行動力では無いでしょうか？！―いいづらいでしょう、これだけは最後までこれをもしももっと早く言っていたならかなりたくさんの人が人選落ちを最初からしてしまう訳だから、大勢のガッカリした顔を見たく無いし、その事によって機嫌が悪くなれば自分の対人関係も滅茶苦茶悪くなりますから・・・でももう限界自由に行動がまったく出来ないほど日頃行動を縛られたんではソロソロ言うしか（ここに書くしか）無いと思いました。高級品を売りたいから多分それでギリギリまで思わせぶりに見せるために他にもメボシイ美女が何人も現れてからじゃ無いとそういった情報は全て圧力をかけて口封じされ、隠蔽工作されてしまうのでしょう。それが依然本当にしばらくの間続いた地震の連打時期だったように思います。―秘密結社も裏は高級品販売だとしたらもしも言っている事が本当だとしても高級品の売り上げに響く情報は全て圧力をかけられて口封じされるって事はあると思いますよ―

※でもこの話を聞いたからと言って心底悲観はなさらないで下さい。現在はその気になれば東京大学の通信教育もありますから。もしも通信教育でも良いから資格があれば認めると言ってくれるなら・・・と思うならぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？！―東京大学のオンライン講座もありますよ―通信だと学費は、東京大学の場合、620,000円だそうです。借金をするか分割払いにするか、どこかでアルバイトすると良いと思いますよ。オンラインだと料金は→https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/tuition-fees/e03.html、の通りだそうです。

※おじさん倶楽部やホストクラブなどで稼ぐのも良いかもしれませんね。・・・でもその他にも高級品も買わないといけないからマジ多変ですよね。またこれもちょっと言いづらいけど、いくら遭遇回数を増やしても正直言って最終的に相手の求める理想のレベル―東大卒というのはちょっとキツイけど最低でも大学卒が良いなどの希望の事―に叶っていないと意味が無いかもしれませんね。真剣に好きなほどそう思います。また相手の指名高級品を買っていなければ二人きりで順調に付き合う事を邪魔されるかもしれません。どっちにしても前途多難だと思います。最低でも大学卒の人が良いと言いそうな感じもしますが、直接本人に聞いてみないとそれは分からないですよね。でもそれが結婚の条件だったとしたら大学の資格を取るしか無いのじゃないでしょうか？！また学歴もあって指名高級品も買った事があっても、将来もしかしたら成功した事でライバル達に嫉妬されて呪われて早死にしたり頭がパーになるかも・・・という不安の面はどうにも拭いきれない場合も、手放しに喜ぶことはとても難しいように思いますよ。

◎そんなにうるさく理想を言わなくても、一応きちんと付き合ってから付き合いながら通信とかオンライン受験を頑張るでも相手を受け入れるようじゃないと誰かが上手く行ってもその後呪われる可能性はすごく高いように思います。・・・・将来の事を考えるととても危険だと思います。真面目に。付き合いたいのだったらハボで話している暇なんてないじゃないですか？勉強をしないと・・・お金がたまる前に普通の参考書でも買って先に勉強をしないと間に合わないのじゃないですか？？本気だった場合は。そこまで出来ないのだったら彼女の事は鼻から諦めた方が良いと思いますよ。

◎また少し前、以前にもここで書いたけどベロ達がよく自分とか自分の交際者をあっせんする作品技術優秀者に多いタイプを妻に家庭内や何処かの場所で命令して、そのタイプの男性と故意に間違いを犯すように唆し、身籠らせる事を武器にしていると思うんです。そうやって自分等が仕事を休まされたり売られるたびに子供に辛く当たって売り飛ばして憂さ晴らしをするためだと思うのです。その事を考えるとベロ達と一緒に暮らしてもその先幸せとは到底言いづらいような気がします。またそういう才能に溢れているベロ達をいつも羨望の眼差しで見ている他の男共もある意味同じ穴の貉だと思うのです。つまり彼等のその行動がすごく小気味良い感じに思えて理想のカップルや夫婦関係のように思えるからでしょう。一生懸命勉強をして資格を取るやり方では無くて、捕虜を沢山つくってその捕虜を虐めるのを見せつける事で何かの保障や収入を長年得る人生って事でしょう。―たとえばうちのベロ父の現在の嫌がらせは行方を晦まし音信不通にし、まともに対応せず、異常なテレパシー会話をしたり、仕送りを入れないところが嫌がらせだと思うのです、最初からその目的で産んでいるとしか考えられません。何せ彼は中卒ですからそれが生きるための手段なのでしょう―