テーマ別に書きます。

◎とにかく男であるベロ達―時にはベトロとノートン達の事も含む―が自分のパートナー女性に対して自分が失恋してしまった人物タイプの遺伝子をかなり強引に受け継がせようと、パートーナー女性の子宮を悪用して実験台にし続けているという事は確かなようなのです。これはかなり大昔から実行され続けているベロ達特有の実験だと思います。またベロが整形をしてメトロやノートンタイプになった場合も少しの差はあったとしてもまったく同様の傾向が見られるとも言えると思うのです。そういった状況や仕打ちに果たしてベロ達のパートーナーに選ばれた女性達が耐えられるのかどうかという問題は非常に大きいように思います。

◎上記のような行動にベロ達が日頃は知ってしまうのはソモソモその女性との結びつきが最初からホムンクルスの実験台として扱おうという物であったとしか言いようが無いと思うという事なのです。自分が本当に好きで愛しくて理想の女性は、すごく高飛車で男性に求めるレベルも超高いのがいつもの事なので到底手に入れる事は無理であるとベロ達は分かっているのですが、理屈ではそう分かっていても完全に諦める事が絶対に無理で信じられないような薄気味悪くて邪悪なやり口の方法でどうにかそれその物は無理でも理想に近いタイプを手に入れたいために女性の子宮を悪用してホムンクルスの実験に励んでいる・・・としか考えられないのです。特に一番の理想が本当に交際者や結婚相手に選んだ女性とまったく違うタイプだった場合は、最初からその実験をするつもりで一緒になっている可能性はすごく高いと思います。

◎同時にベロ以外のタイプであっても女性の子宮を悪用したホムンクルス実験はともかくに一番好きなのはすごく理想がたくて気位が高い美女に違いと思われた場合、その人では無くて―その人が本当に良いのだけど自分では絶対に選ばれないし駄目だと分かっているから―時点とかそれ以下のレベルのタイプを実際の交際者とすると思うんですが、その際、ただ普通の交際をする訳じゃ無くて、ホムンクルス実験の他にも、自分が理想と付き合えるようになるための―たとえば自分の理想の値段の指名高級品の購入―活動を必死で強引に促進して、その願いが聞き届けられないようだったら時には平気で家庭内暴力を行ったり、刺客を雇ったり自分の手で家族を殺害して保険金をせしめ様とする大変恐ろしい輩も絶対にいるように思うのです。

※ハッキリと断られて次に行けなかったら、そういう風な状況に周囲がパートナーのベロ達が突然変異していってもまったく不思議じゃない、他の人が好きなまま、そこまで好きじゃ無い人と無理して付き合って一緒になっても結局最後はそうなりやすいと思います。

※なのでそういった危険性を常に頭に入れて考慮して行動して行かないと将来きっととんでもない目に遭うと思いますよ。