テーマ別に書きます。

◎母がどっかの何でも屋とか依頼関係屋の工作員にレイプをされて生まれた子供って可能性もまったく無いとは言えないと思います。―つまり、ガリガリに痩せているそういう世界の人に母が若い時に何処かでレイプをされたのかも・・・と言う事です―そしてやはり母は恥じらいがありだからその事を誰にも言えなかったのかもしれません―実際に自分はガリガリに痩せている時の方が太っている時より腕力が全然強くて片手でミクルベさんの両手をまとめて一気に捻り上げた事もありました。―その時は自分が車を運転していて（その当時は車も持っていたし運転免許もありました）ミクルベさんが運転の邪魔をして危ないからそうしました―さらに自分がやくざ映画ばかり見ていた時期もガリガリの時だったと思います。でも太っている時は全然もっとか弱くて周囲の対応もか弱く振舞っていないと絶対にダメみたいな感じになって性質とか行動をすごく押し付けて来る感じが強かったんですね。なので太っている時と痩せている時とでは体型とか人相、雰囲気がガラッと変わるというのはある意味すごくやっかいで不幸な事かもしれませんね。相手や周囲がよっぽど大人か自分と同じ体質で無い限り、あまり本気で同情して親身になり依然と同じような変わらぬ対応をしてくれる事は多分少ないだろうなと思うからです。一種の悲劇ですね。これは。

◎なのでやっぱ自分はガリガリの時じゃ無いとミクルベさんとは絶対に無理です。多分気性とか体力の面でも確実に合わないと思います。ですから裏の人にも好かれている綺麗で可愛い人と関わる場合はガリガリの時じゃ無いと危ないから絶対に無理だと思います。って意味です。運動神経もガリガリの時の方が良いですよ。初めてでもスキー滑ったし、でっかい飛び込み台から大きなプールに何度も飛び込んだ事もありました。

※（ちょっとつぶやき）さっき自転車でちょっと行った場所にある吉野家に牛丼から揚げ定食を食べに行きました。その帰り道に業務スーパーでチョコアイスクリーム6個入りの箱を買い、その後帰り道で“あすなろ歯科”を発見しました。

※ベロは多分母親がノントラヴォルタみたいな顔で輪郭がトラヴォルタと似ていて唇が若い時は結構ぽってりしていて自分もそうだけど年を取るほど唇が自然と薄くなって行く感じだと思います。またベロはおそらく父親が15のタイプだと思うけど育ちが悪く生まれつき性質が悪いせいか話し方が薄気味悪くて下品で不作法で周囲から鼻つまみ者のタイプだと思います。日頃から行動がすごくしつこいと思いますし、（嫌がっている人に対して特にしつこい）話し方や無いようにまったく教養と育ちの良さが感じられません。そのせいで一見見た感じほどモテないタイプだと思います。そのため彼等に夢中な人の気持ちが自分にはまったくよく分かりません。

※さらにちょっと話は変わりますが別れさせ工作会社の工作員は美形が多いと思います。別れさせたい二人の片方を自分に夢中にさせて愛や交際を誓わせ終わるとその途端、ある日突然消えたり、正体を明かし、その正体の素性だと本当には付き合うのは絶対に不可能だという事だけ告げ消えて行ったりするようです。でもそういった白けた事件が起きた後にやっぱりってやられてももう難しいですよね。元々しょっちゅう会っていたのだったらあれだけどそうでも無かったらなおさら・・・・そうなるともう、最初から本当の意味でのご縁が無かったって事だと思います。やっぱ指名品をより高いのを買っている人に回るようにそういう小細工を裏で年中やっていると思いますよ。―この罠にひっかからないで無事でいられるのはあまり元々面食いじゃ無い人で警戒心がすごく強いタイプだけだと思いますよ―ハッキリとある人物と別れを誓うまで連続してすごい美女が猛アタックをして来たりした場合はそういう可能性がすごく強いと思います―

※悔しいと思うなら借金をしたりアルバイトをして指名品を沢山買うしか無いですよ！！