前回の続編ですｗ

◎ベロ＆メトロ＆ノートンの人々は悪いけど私に好かれるのは諦めて下さい！「話しかけて来ないでくれ！」と言ってもしつこく話しかけて来るし、特に「頭の中に話しかけて来ないでくれ！」それもしつこいし、一度止めてくれといっている事に対して、すぐに止める！という事が絶対になく、すごく頑固なのでこちらとしては虫唾が走ってしまうから、ずっと仲良く一緒に付き合うのは到底無理なのですから。という風に性格がまったく合わないし顔も好みではありません。そして、話の内容もすごく下らないと思います。

※本当に頭変になりそうなほど下らない性質だと思いますよ。それを素晴らしいと本気で思っていて常に崇拝をしている方がどう考えも異常ですよ。例えばそのもっとも典型的な例を挙げると最近ではよく一人考え事をしていて心の中で考えている事を呟いている時に「何、聞こえない！」と言った具合に人の心の中をいつでも気分が向くとウォッチしているというウザッタラシサの事が真っ先に挙げられます。―テレパシーストーカーも裁くべきだと思いますよ。ウザくて腹立たしいのは現実の電話やメールストーカーとまったく変わらないと思うからです同等の罪だと思いますから―こんな低レベルな物の考え方の男のために実際の本物の電話やメール、チャットなどが全て無くなる言う事は自分は絶対に反対したいのです。

◎頭の中に話しかけて来るしか出来ないような人の事、自分がすごくその能力が素晴らしいと思っていて買ってないと無理ですし、人間的に素晴らしいからぜひ他の人には無理な通信方法の世界で独占してみたいという魅力も特に感じないのでメールと電話の出会い系が無くなるとテレパシー能力が低くてももっと話していると楽しくて親しみやすくて頼りになり人の嫌がる事をしないような好感度の強い人等との出会いの方が自分は数百倍も数千倍も大事なのでやっぱ、彼等のために出会い系の内容が制限される事には自分は絶対に大反対なのです。

※こういう風にきちんと拒絶した考えをここに書いているというのにさっき08:07にベロの声がまた頭の中で聞こえました。自分の名前を呼んでいました。だからまた余計に嫌われるというのに。魔女狩りじゃなくてベロ狩りを実施すべきだと思います。変態キチガイ、ストーカー性質で非常に性質が悪いと思います。

※寝転がるとベロがしつこくテレパシーを送って来る様子が分かりました。頭に来て、「推理小説を読むように言いました！」ウナちゃんマンじゃないけど村上春樹さんの「ノルウェーの森」読むと良いですよ。あの人の小説でも読んで人にしつこくテレパシーで絡まなくても他人の気持ちが推理出来るようになった方が自分もすごく楽じゃないですか？！―電子書籍でも読めますよ―自分は図書館で借りて読んだけど―うるさいから本読めば・・・って感じです。