テーマ別に書きます。

◎『新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件は、1981年（昭和56年）3月から6月にかけて、東京都新宿区歌舞伎町2丁目のそれぞれ別のラブホテルで3人の女性が殺害された、連続殺人事件が起きたのは、今なら分かりますが多分、1974年（昭和49年）10月18日、 白光真宏会の五井昌美が、西園寺不二男次男の西園寺裕夫との結婚が多大な影響を及ぼしていてそれ以降はキッコタイプが西園寺タイプの男性と交際したり一緒になる事が増えたので裏切られたと思った◎◎◎のタイプの男性達が・・・と自分は推測しているのですが、実際はどうでしょう？！―あの事件は五井昌美さんが西園寺昌美という名前になってからまもなくの事件でしたからね（6年後の事件でした）―いわゆる芸能界の人間関係の派閥と宗教界の人間関係の派閥が見事ぶつかってしまった感じのようにも思われるのですよ。―つまり昌美さんに似ている人もキッコさんに似ている人も両方多少の差はあるけど似たような男性の顔が好みって事だからそこから争いが生まれている可能性はすごく高いように思います―そして時にはキッコタイプと昌美タイプが入れ違いになる事もあったりで人間模様が混乱し過ぎてしまったせいもあったんじゃないでしょうか？！―キッコと昌美の入れ違い、交換などがその後悲劇を呼んだのかもしれないですから―さらに入れ替わっただけでなくて付き合う相手のタイプも宗教の世界の場合二通りの男性のタイプがいるからそこもまたいつの間にか見事に入れ替わったりすり替わったりしていると思うのです―ダンス・ダンス・ダンスは多分その意味合いでの悲劇を題材につくられた小説のように思います。―だから顔が気に入ったとしても恋愛とか結婚に関してはそれほど執念深い怨念深い性質って事でしょう、誰がかというとそれはベロ達の事です―』（前回のとても気になる部分の抜粋文章）―そして、しかも、な、なんと松岡キッコさんは「新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件」が起きた同じ年の1981年（1980年という説もあります）に、ドラマで共演していた谷隼人さんと結婚しています―つまり、自分とまったく似ていない男性と結婚してしまった例のあの宗教の女教祖タイプへの面当てもあったんじゃないですか？当時この女性のタイプを集団のベロタイプで強く求めたのも・・・なのに結局、キッコさんタイプも気づけば例のあの宗教の御主人タイプと付き合ったり一緒になっている女性が多い事に気づいて怒りが大爆発して復讐に本気でベロ達が燃えるようになったと自分は推測しているのですよ。

※上記の文章の考察と補足です。だから本当にそのとおりだからベロは、谷隼人と松岡キッコの時代の恋人タイプが自分以外のタイプと付き合っていたり一緒になっている人々を常にマークして自分の子供を身近において何かを企んでいたり、何らかの接点をその事によって保つようにしているという風にも思えるのです。それほどあの時代の恋人タイプが自分タイプを見捨てたという事が、一部そういう人等もそのタイプの人等の中にいるという事が許せないのでしょう。それほど執念深いという事だと思います。またその時の松岡キッコの松岡という名前に似た名前を末っ子の弟に付けているという事もそういう本音の強い現れのように思うのです。あの名前は当時例のあの宗教の元祖教祖がつけた名前だという事ですが、自分の考えも入っていたのでは無いかと、最近のすごいニュースの内容とか数とか、過去の超有名な怖い事件―新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件など―を調べてみるとそう思ったりするのです。―ただそれはあくまで自分個人の意見と考えです、必ず絶対にそうとは言い切れません、しかしここの土地を離れようとすると嫌がらせがすごかったのも、やはりその問題に対するすごい執着心と未練、憎しみ、そして対抗意識が原因だったのじゃなかったのか？と今さらながらふと思ったりするのです、―つまりあてつけで父が特に現在の場所に自分をずっと居座らせようとしているように思うのです―その際、自分の娘の心と行動の自由はいっさいおかまいなしのように思ったりもするのです―

※そのため、「新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事」というドラマは、多分、新宿歌舞伎町ラブホテル連続殺人事件の8年後に出来たドラマなのでその真実を誤魔化すために作ったドラマじゃ無いかと思うのです。そのようにして徹底的に本心を誤魔化さないと自分等が失恋した相手の傍に子供を置く事すら不可能になるからだと思うのですが。そしてこのように上手くきちんと誤解が無いように住所立てて、一番悪いのは一番根に持っているのはベロであるという事を隠して全てを自分を昔からまったく別の理由で毛嫌いしている子供のせいにして自分を見捨てたタイプの人等も含めてその子供を上手く処理してくれるように状況を持って行き保険金と遺族給付金をせしめた後別の理想の相手をみつけてまた恋愛でもしようと思っていたのに違いないと思うのです。―すべてを子供の性に見せたがっていたという大きな証拠の一つとしてはやはり『りんぐ』や『らせん』というタイトルのホラー映画の内容が大きな証拠となるように思うのです―またベロ達の過去の失恋や好みだけを充実させて成功させいたいという考えの方がいつも大切で自分が絵が好きで別に看護師さんに興味が無いという事に対しては一切おかまいなしに物事を進行させベロの好みの人物を自分にお膳立てさせたり共用させようとしたり、人身売買の支払い代金を建て替えさせようともくろんだり周囲もどうこの件に関して勘違いをしたのか分からないけど、父親本位の娘の幸せをまったく考えていない異常な状況に現在陥っているとしか考えようが無いのです。ベロ自身が文無しで稼ぐ能力が無かったら、全ては諦めるしか無いじゃないですか？子供は子供の好みが手に入ればいいのですからベロ父の世界は子供にはまったく関係のない話なのですから。―この身勝手さを見てもベロタイプを伴侶に選ばない方が絶対に良いという事が本当に良く分かりませんか？！―第一通常、結婚をしたらその後はもう恋をする必要など無いと思うのです、それだったら結婚しても何も意味が無いじゃないですか？―

※ベロがとても高い値段の浮気相手が欲しいという気持ちをどうしても諦められないせいで子供がこの年になっても売り飛ばされかかったりしていると思うのです。本当にただそれだけだと思うのです。他の男がおかしな行動を取るのはベロの味方だったり自分も同じような考えだからだと思います。なので男との交際や結婚がどれほど下らないかというのはこの事実を見ても一目瞭然であると言うと事です。男がベロの肩を常に持ち味方をするのは自分もぜひそのやり方を見習いたいと思っていたり自分が家庭を持ってもそのようにして高い値段のタイプと浮気をしようと考えているからだと思いますよ。

※おそらくこれらの件の問題に関しての事件の中で殺害されているタイプで最も多いのが松岡キッコのタイプの女性で例のあの宗教の元祖教祖タイプじゃない方とくっついた女性では無いかと自分は推理しているのです。もち自分タイプを旦那に選ばなかった女教祖タイプも知られていないだけで結構裏では怖い目に遭っているかもですけどね、実際裏闇の世界に女教祖タイプは常に五万と溢れているらしいですからね。

※ベロの味方を常にする男共は交際と結婚後、妻や子供に自分の高い値段の浮気相手の人身売買の支払金の肩代わりをさせればいいと考えている連中に違いないのです。そう考えているから早く自分に惚れている人を見つけて手早く交際したり結婚してその後そのように悪用しようとそればかり考えているのに違いないのです。―まあ相当高い値段の浮気相手が欲しかったらある程度稼げそうなルックスの人、もち裏が関わっている接客店だと儲かるからちょっと人相が裏の人に似ている女性を狙うと思います―でなかったらそんなに高い値段の女性が好きだったら、自分には到底無理買うお金も無いと最初から諦めたり、諦めきれないならとっくに自分自身が自ら接客に働きに出かけていると思うのです。

※自分としてはそれぞれが歪に食い違いながら異色な我欲を発散している者同士で爬虫類のように絡み合いながら貪りあっていたら良いと思うのでベロタイプと15タイプが二人きりになれるような職場づくりを今後はぜひドンドン活発化して行って頂きたいなと思っているのです。

※友人・知人、家族、最近知り合った異性の友人、知人に出さえ過去の失恋の復活の協力を執拗に求め続けるベロ達―もちろん言葉ではハッキリそうとは言いませんが結論としては間違いなくそうだと思うのです―そんな唯我独尊で自己中心な考え方には自分には到底ついて行く事は出来ませんから。

※過去に自分を突然断った事がある人を一生許す事の出来ないマジ了見の狭い本当に可哀そうな男、それがベロだと思うのです。

※なので自分をここに縛り付けているの人の中にベロもいるとしたら、多分火災事件に対する懸念もあると思います。ベロもそういう革命活動の中の一員だけど心残りがある・・・あるいはそこまで恨んでいない人のところに子供をわざと行くようにさせたのかもです。あるいはその他の人もとっくにこの事に気づいていたので、自分をここにいさせたがっていたのかもしれません。

※さらに五井昌久さん女教祖の養父だった人、例のあの宗教の元祖教祖タイプさんは、 1980年（昭和55年）8 月17日に急性心不全で亡くなっています。それと同じ年か翌年にキッコさんと谷隼人さんは結婚しているのですからこの時点で既に少なくとも谷隼人さんと似ている男性達は、女教祖タイプの女性を諦め、キッコさんタイプの走ったと思います。それなのにそれから何年も経ってからキッコさんタイプも15タイプを良いというようになって来て一緒になる人が増えたから怒り狂っていると思うんですよね。