テーマ別に書きます。

◎07:23に芸能関係のアルバイトをしている人等に囲まれ、何かセガマレテ、それに応じて動いているような女性の声が聞こえました。「いくつだか年齢はまったく分からないけど、ずっとあなたの声を聞いてたいの・・・。」と何かの少女漫画に出て来るようなキザで乙女チックな台詞を言って来ました。その時、頭の中のスクリーンの中には、白い車が果てしなく広がる草原のちょうど中央の一本道をどこまでも果てしなくドライブしている光景が頭の中に写りました。そして、その声はどっかで聞いたような気もするし、もしかしたらその声にソックリな別の芸能人の女性かもしれないと思いました。ただその声が本当は誰であろうが、このようなシチュエーションの夢だったのです。

◎07:28に上記の夢を最初から最後まで全てウォッチしていかのように思うベロとかあの辺のタイプには間違い無いと思うけど、姿がまったく見えないので断定はしかねない、そんな感じの男性の次の内容の台詞が頭の中に飛び込んで来ました。「ねぇ、（やっぱり）そうでしょう！」。つまり、上記の女性の声がもしも自分が思っている声じゃ無くて芸能関係の誰かの声だとしたら、完全にカマかけ―過去にどれほどの関係だったかという―邪推だと思いました。多分疑っているんでしょうね。自分が“過去に二回あったと思うけどまったく執着していない！”と言ったので、本当はその逆じゃ無いかと、自分は時としてすごく口が悪くなります。どの自分がその発言をしたかは分かりませんが、―自分は昔から背後霊が多いですから―一般的に、出会い系で出会う相手が普段読んでいたり関わっている作品―関わっている場合はその人自身が何かの作品作りを年中している場合の事です、つまりその人が趣味か本業で作家をやっているって意味です―が、すごく乙女チックで度真面目な感じの内容だったら、自分の普段の背後霊以外にそういう性質の外部の作品の客相手専用にしている幽霊を召喚憑依される場合が絶対にあると思うのです。なので高額作品にお金をかけていたり、作家の仕事をやっているような人の相手をする場合は、その人の好みにピッタリな性質の幽霊を出会う前にプロの幽霊召喚士にだいたいの場合召喚憑依されていると思うのです。だからみんなが想像するようなおかしな嫌な出来事や想い出というのは作品にすごくお金をかけている人と出会った場合はまず殆ど無いと考えて間違いないと思いますよ。すごい下品で女たらしでプレイボーイの内容の厭らしさのみが前面に溢れているような作品ばかり日頃読んでいると誰かと出会ってもそういう関係の霊が憑依されているから、であってもその程度の対応や接待しか受けれなくなるだけのお話だと思うのです。

※つまり自分が誰かと出会った時に酷い目に遭いやすいのは日頃自分がよく読んでいる作品の内容にも大きな原因があると思うという事です。もっと分かりやすく言えばその人が下品な作品ばかり読んでいれば出会う、出会った人が同じでも下品な対応のみになると思うし、出会った相手が比較的真面目で上品で知的な内容の作品ばかり読んだり、関わっていればすごく真面目で親切な対応のみ受けれやすいと思うという事です。その作品のイメージやニーズにピッタリな幽霊の召喚憑依術が高額何かの作品を買った人と会う場合だけ必ず行われると思うからです。これは別に差別じゃ無くてあなたが日頃読んでいっる作品の内容が悪過ぎる。。。と思うのです。

※またこの女性だと思える人とも実際、昔出会い系で出会った際何も無いですよ。やっぱ相手がすごい真面目な内容の作品ばかり読んだり関わっているからだと思いますけどね。モリタポさんともだから何も無かったと思います。自分が変で不真面目でエッチな内容の作品ばかり読んでいるのに出会った相手の対応だけは真面目じゃ無いと頭に来る！という人が最も身勝手だと思うという事です。―おそらくベロ＆メトロ＆ノートン達はそういうタイプだと思います―もっともっと分かりやすい表現をすれば女たらしのプレイボーイ的な内容の作品しかまったく読んでいないのに誰かと出会った際に相手だけは自分に対して真面目で本気じゃ無いとすごく頭に来る！という思想がベロ＆メトロ＆ノートン達だと思うのです。―またこれとまったく同様の事が一部の15ジジ達に対しても言えると思われるのです、それ以外に本命交際者の目の前で見せつけるように遊んでみたいという悪趣味も目立っていると思います、この人等のタイプも自分との相性は最悪で鬼門の部類に入っていると思います―そのようなすごい遊び方、（本命交際者からしたら真面目に涙が出そうなほど辛い状況の連続の場面が多い交際内容）を常時しておきながらいつも自分の方が虐められている可哀そう！と騒ぐからマスマス嫌になってしまうのです。そんな人の相手をしないといけないのだったら一生独身でも構わないと思う人がいたとしてもちっとも不思議では無いと自分は考えているくらいなのですから。

※それに既に真相はばれているのです。何がかというと今日の夢の女性の事です。多分、未払いの人身売買の支払金を支払うのが大変だからその役割をさせたくて接近を図ろうとしただけだと思うのです。その他にはアリバイとか表向きの交際者にしてモリタポとの交際においての嫉妬を少しでもも和らげたいだけだと思います。・・・ｗつまりあの二人は付き合っていると思いますよ。深夜とか頭のテレパシー会話で・・・。だから明らかにミエミエで悪用されるのはすごく嫌だなと思うのです。値段が高い人との交際が好きな人等は決まって深夜密会で、それとは別に表向きの交際者を絶対に欲しがるものなのです。―この二人は付き合っていると思うという情報は、ある筋から少し前に入っているのです・・・多分その情報は当たっていると思うんです、テレパシー能力が強いと思えるグループの人等の情報だったからです―おそらくモリタポさんと今話題の彼女のテレパシー会話をウォッチして気づいたのでしょう―また、ウォッチ能力があるほど優れたテレパシー能力の人の情報なのでこの情報は、まず間違いないと思うのです―自分はその情報をテレパシーで受け際に「ごめんね・・・。」と言われたので逆に馬鹿にされたような気分になってカチン！と来てしまったので「世の中自分中心には回っていないから仕方ないよ！」と思わずテレパシー会話の中で怒鳴ってしまったのでした。何故ならこの問題でかなり長期間無駄な時間を費やされているからです。そんな事ならとっくに他の新しい人を探したいと思うのは誰でもが同じ事でしょう。けれど状況を見ているとそれが絶対に許されていない感じだからすごく頭に来るのです。そもそも、やはり大勢にグルグル回したいための餌でしかないから、何かとイチャモンをつけてそれに応じるまで―多分芸能人のファンの相手とか―しつこくその人間関係で固めたがっていると思うのです。そしてもう一度書きますがあの二人は絶対に付き合っていると思います。なので二人できっと陰で決めていると思いますよ。人身売買の支払い代金の肩代わりをさせる期間だけ二人で代わる代わる交代で接待をしようって・・・ただそれだけだと思います、男達もたまに会ってくれたりテレパシーエッチをさせてもらえるというだけでいいなりになり協力している状況だと思います―ただ自分は三人じゃ無くて二人で付き合いたいし、過去仲が良かった人の知り合いで多分関係があると思われる人とはちょっと難しいですね。刃傷沙汰の元になると思うので・・・別に嫌っている訳じゃ無いけど関わっても最初からその先に起こる事が全て見えていると思うのです―支払い終わったと思った途端態度が裏返り、素っ気なくなり、その上、多くの人等に長期無駄な時間を費やさせたのだから（そしてその事が原因で値段がまた倍に吊り上がったのだから、―つまり自分自身で何も指名高級品を買っていなかったら付き合う権利は無いと高級品業界側も思っているという事だと思います）他人がその件に関しては、何の責任も感じる必要は無いと思いますよ。自分等の問題は自分等で苦労したり努力するしか無いと思いますから。値段がまた上がったらまた働かないといけないけど他人にはそれはまったく関係のない事ですから。しかも周囲の一部のタイプのいかにも貢いで欲しいという願望がミエミエな事もすごくあさましくて感じが悪い限りだと思うのです。その態度いい加減どうにかなりませんか？他の人と付き合っている人の地震売買の支払い代金は私には一切関係ありませんから今度もし接客に行くことがあったとしても他の人と付き合っていない人の指名品を買いたいと思っていますから。

◎あの勘違いをしているようだからここに書いておきますが『ミクルベさんの場合自分でも私が買った以上に指名高級品を沢山買っているのです。』それプラスあの人は他人にも貢いでもらっていただけなんです。それもすごく強引に脅迫する形でした。それがうらやましいというのは何か大きな間違いだと思いますよ。何故なら自分はその状況や状態が嫌だからミクルベさんと別れたのですから。『』の部分がすごく重要だと思いますよ。ミクルベさんがもしも自分では何一つ買っていないのだったらあんなにも高く評価されてお金持ちのスポンサーがたくさんついてお店を出せるって事も絶対に無かったと思います。どこの接客店に行ってもいつもナンバーワンからスリーを落ちた事無い彼女だったらいつもお金があってそのお金で色んな高級品を彼女自身もいつも買っていたのです。私の行動は単なる補足に過ぎませんでした。そりゃすごい買ったけど彼女の買い物ぶりに比べたら実は序の口だったと思います。私の背後霊でその色が好きな人が顔に入るみたいなんです。あるいは浮遊霊とか・・・。

※真冬はやっぱり白いセーターですよね。赤いセーターを着る人はあまり見かけないですよね。