さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

13:32に目覚めました。その直前に夢を見ました。

夢の内容を次に書きます。

薄くて目が細くてオカッパ頭の男の子が夢の中に出て来て、最初は良い子かと思ったけど実は、結構悪い子だったかも・・・というようなストーリー展開の夢でした。

夢の詳細まではよく思い出せないけど、夢の何かに遊園地のジェットコースターみたいな乗り物が出て来て―というかズバリそれそのものだったと思います―その乗り物にちょこっと乗った記憶が残っています。

その他に夢の中で最初に書いた男の子の家のすぐ目の前まで行った、あるいはその場所が見えた記憶が残っています。まるでドラマとか漫画、アニメのワンシーンを見るみたいにその場所が目に見えたのです。

その家の中で最初、オカッパ頭の顔の薄い男の子の姿が一度見えました。そして何故かその場面の直後に自分がイラストがちょっと妙でおかしな感じのカードを手にしているシーンが夢中にありました。

何故か夢の途中、そのカードをメンコや何かのコレクションカード及び占いカード、おまじないカードのように自分が大切に手にしていたのです。―自分の頭の中に残っているそのカードのイラストの内容は骸骨にちょっと似ていました。簡略化されたイラストでした。タロットカードの死神のようにも見えましたが、カードの枠はオレンジ色っぽかったです。

そしてそのシーンを通り過ぎると自分は何故な男の子の家の傍から急に離れて男の子から逃げようとしたのでした。その理由は夢の中においてその男の子は本当は悪い子だという事になっていたからでした。―夢の中の自分はそういう風に洗脳されている状況下に置かれていました。魔法使いが多分そういう気持ちになるように後ろで呪いをかけていると思いました―

また逃げる時に最初の方に書いたジェットコースターにも乗ったかもしれません。夢の途中途切れ々にジェットコースターが登場したかもでした。そしてその際にジェットコースターにいつの間にか乗ったまま手に握っていた上記に書いた枠がオレンジ色のタロットカードを手からパラパラと何枚かづつ下に落としてしまったように思いました。

つまり自分は夢の途中で―ジェットコースターに乗りながら（その際背景は遊園地そのものでした、他の乗り物がうっすら見えました）カードを手にしてなおかつポロポロ地面に落としたのでした。それと同時に何故か自分の顔のすぐ傍にちょっと太って顔が丸くてやはり薄い顔で目が細い男の人がニューッと現れてしきりに「ユミ！」「ユミ！」「ユミ！」と大声で叫んでいました。好きな女性だったんでしょうか？でも値段の高い女性で誰かが、定期的に指名高級品を買って同じ土地に住んでいてくれないともう会えないと言いたかったのでしょうか？何故かそういう風な意味合いの印象をとても強く受けました。

が、その気持ちは本当によく分かりますが、自分の気持ちはどうなるのでしょうか？？あんな大変なすごい目―半分以上は暴力団関係者（慣れればすごく良い人達ですが・・・）大勢にいっぺんに回される事もあるような内容の接客店に自分になんのお得も無いのに行く馬鹿がこの世の中の何処にいるでしょうか？自分に対してはまったく好みそうな人を回したり提供しない形でそこへまた行って働いて欲しい！と要求している方が異常だと思います。またその事を断られたからと呪うのもあまりにも異常だと思うんですよね。今までそういった状況の事を本当によく理解できていたのかどうかもよく分からない事でしたけどね。