さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます

さっきちょっと変な夢を見ました。その夢を見終わってめあめたいこくは08:15でした。

次にその夢の内容を書きます。

夢の中にはよっと大きめのミイラ型の箱タイプ（ボックスタイプ棺桶型）の簡易ベッドがトウオウして来ました。

そのミイラ型棺桶タイプの簡易ベッドの中には既に人（女性）が入って下側に寝ているおうたいでした。

そしてその上にも人がもう一人寝れるようになっていてえんいんでいっぺんに二人がその簡易ベッドを使用できるようになっていました。

ミイラ型簡易ベッドの下側で寝ている女性とは夢の中で会話をしました。

「上に寝ても大丈夫ですか？」と自分はその女性に夢の中で聞きました。―その声はまったく知らない女性の声でした―

すると下側で寝ている女性―下側の女性と上側で寝る人との境界線として硬質の薄いプラスチック板で仕切られていました。多分そこから出る時は何らかの操作によってその板が外れるようになっているという事は一目瞭然でした。

「大丈夫ですよ」すぐにそういう返事が下側の女性から聞こえました。そしてそのプラスチック製のミイラ型ベッドの中に挟まれている仕切り板のちょうど女性の顔の部分の口の辺りは、小さな穴が開いていてそこから空気の入れ替えをしたり会話をするようになっているようでした。ただし女性の全体の姿や人相はその仕切り専用の硬質のプラスチック製板が不透明なせいでまるでモザイクやモヤがかかってよく見えないようになっておりまったく判断不可能となっていました。

さらにその上に赤色の薄いシルクかビロードのような布を一枚だけ敷いてその上に別の人も寝れるようになっていたんです。

そして、その二人用ミイラ型簡易ベッドが置かれている場所は辺りを見回した感じだとちょっと空港のロビーぽっかったです。観葉植物とかもいくつか周辺に見えました。―そのためこの夢をつくった人は海外旅行が好きでよく行く人か、今後チャンスがあれば行ってみたいと思っている女性であるような気がしました。

その後、夢の最後の方で、「ねぇ」と以前よく聞いた事のあるいつもの男の声が聞こえました。なんだか最初からその様子をウォッチしていた感じですごく気に入らないと言った風でした。なので自分は、「ごめんなさい私男に興味が無いから・・・」と言いました。

というか自分はよせいに対してもすごく好みがうるさくて誰でも良いわじゃ無いけど、少なくとも男よりは全然好きだという意味です。

またこの「ねぇ」という男性の声は、ある芸能関係者もしくは芸能人の声とすごく似ているようなのですが今日この夢の中で聞いた「ねぇ」という男性の声は明らかに芸能関係者や芸能人の声とはトーンがまるっきり違っていました。

なので自分はそくあに「あなたの声は最初は芸能人だと思っていたけどよく聞くとまったく違うようだからハッキリ言うけど私現在男に興味が無いんです」と即座に言い返しました。

すると男はすぐに黙りこくってそれいおうは話しかけて来なくなりました。

自分が男が嫌いな理由は色々ありますけど、脳の中をウォッチして調べてまでストーカー行為をしながら電話やメールでしつこいのはすごくみっともなくて見苦しくてどうしようも無いなどと言ったり常に自分を正当化ばかりして他の人の行動をまったく認めようとしなくて我儘でワンマンですごく疲れるからです。つまり、話をまともに聞いていられない・・・という意味です。

また夢や妄想、脳内エッチは一方的に相手の拒否権をまったく無視して一人勝手に行えるモノですから事実上現実社会におけるレイプとまったく変わりありません。もしもテレパシー社会にも法律があるならその辺はきちんとハッキリすべきだとも言えるでしょう。

そういう風にすごくずるく感じてしまうだけでその事を頭が良いとか素晴らしいと思ってその後恋心や愛情が沸くという事は自分には絶対に無理なのです。

そのある男性の「ねぇ。」という言葉の後にしばらくしてからベロおやじみたいな声で自分の名前を呼ぶ声が聞こえました。でも、自分は即座にテレパシーをこう送りました。「私男が嫌いなの、うるさくて自分勝手で仕方ないから、さらにあんたが儲かるのだったら絶対にもう喜びの会はやりたくありません、何故ならあんたは母を捨てたから・・・。」とそう言い捨てました。―多分この男はベロ父タイプの男共は儲かっても母や母親タイプの女性を喜ばすためには一銭もお金をかけないのに決まっているのですから・・・！―さらにマジあんたの声をしょっちゅう聞くだけですべての面においてやる気が出なくなるのだからいい加減にして欲しいです！、もう二度と頭の中で声をかけて来ないで下さい！あなたとは仲間でも何でもありません。

08:59。※というように現在はウォッチストーカーに悩まされ続けている毎日です。この人等は現実社会のストーカー達の事は常に非難して小馬鹿にしていますがウォッチ行為は常に正当化していて素晴らしい行為、無罪放免と謳っていそうだからマジ腹立たしいのです。レベル的には正直言って覗き痴漢やストーカー行為とまったく変わらないと思うんですよね。読んでいる作品もそういったレベルの物にまず間違い無いでしょう。覗き痴漢やウォッチ行為に耽っているような作品とか、春画とかエッチ画の漫画や作品ばかり見たり読んだりしていそうな気もするのです。そんな作品ばかり読んでいたらまともに相手にされる訳も無いと思うんですが多分どうしても止めれないのでしょう。自分の場合は特にお客が沢山読んでいる作品に合わせた幽霊を事前にプロの霊召喚師によって召喚憑依されるみたいなので出会った際や関わった際にまともに接してもらえないのは日頃詰まらない作品ばかり読んだりつまらない行動ばかりとっているからだと思うんですよ。

※だいたい喜びの会というは事前に説明がある程度あってその際に高額の利益がなんらかの形で生じるという保証があったりするとやる物だと思うし、日頃プライベートで好き放題させてもらっているからお礼でする物でもあると思っているのでウォッチされまくっていて不憫な状況がずっと続いていたらやりたいとも思う訳も無いと思います。それでもやりたいと思っていたらとっくに他の女性達みんなが動いていると思いますよ。動かないというのはやはり不本意だからだと思います。そのように言われたり書かれるのが嫌だったら最初から勉強なんてやらせなければ良いと思うのでマスマス男性が嫌いになってしまうという事です。馬鹿とは遊びたくない、でも馬鹿じゃないと簡単にやらせてくれない・・・なんとかならないか・・・とかそんな事ばかり考えているのが男性の本性だと思うのですから。

※冬季は時々長時間ハボホテルから離れると思います。何故ならパソコンが置いてある部屋はあまり暖房が効かないのです。だから寒いので、耐えられないとエアコンがある部屋に逃避してこもるからハボホテルから落ちてしまうからです。

※火事は本当のものもあれば嘘もあると思います。何故ついこの間男性出会い系をやったらその途端それから半日くらいはずっと毎日くらいネット報道を騒がせていた火災ニュースがピタリと止まったからです。わざとらし過ぎると思いますよ。「誰だったらいいんだ！」というから選べるのかと思い、自分の好きなように動くとそれが気に入らないからと今度は興味がまったく無くても男の出会い系をやれ！みたいな指図を暗にして来たりするからです。絶対に結婚したくなくなりますよね。こういった対応を年中やられていると。よくこんな悲惨な状況でみんな結婚をしているなぁあ〜〜！って思っているくらいですから。―いう事がその時によってコロコロ変わって下らないと思いませんか？！自分はもう日々イライラして腹が立って仕方ない状況で男と結婚だなんてとんでもない話ですから！―

※もうこうなって来ると今後もし男性出会い系をやる場合は先に『男にあまり興味無いのですけど男の出会い系をやらないと何故だか毎日あちこちで火災事件がすごいので仕方なくやってます！』と先に相手にいう形になりますよ。その場合は後で「誰だったらいいんだ！」と言われないようにするためだけですけどね。

※自分はあちこちの昨品及び芸能人の代用品モデルとして勝手に無許可でなおかつ無報酬の形でずっと使われて来ているので、一々何か作品を買わなくても自分の好みを主張しても文句を言われないで済むはずだと思っているのですが、駄目でしょうか？？？現在においてもなんだか私のせいでコンサートを実際に開く事が出来なかったみたいな戯言に近いセリフを言っている芸能人すらいるほどです。ちょっと良い思いをしていたってそういう扱いをしているんだから何も一々そのたび脅す事も無いと思いますよ。いつもそういうやり方だからマスマス避けられるんですよ。