テーマ別に書きます。
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◎買うだけで不幸になる、あるいはその後社会的廃人になりやすくなる、でもすごい人気で売り上げがすごい作品、その理由はその作品を買うと、その後すごく値段の高いタイプの人物と遭遇をする事が出来るから、しかも、すごい安上がりな価格で・・・。でもずっとそんな感じで作品のみで高額の値段のタイプと何度も遭遇したり出会って付き合うとその後必ずと言ってよいほど高級品業界からすごい圧力がかかって来てあらゆる類の嫌がらせが始まると思います。その事に関しては前回も書きました。ただ高級品タイプの美形作家のみなさんは、他の人等から自惚れていると思われたら行けないからという理由において、自分タイプをすごく安くみんなにもっと気軽に提供したいと考えているからこそハボホテルを作ったのだと思います。この中だけは誰にも干渉されず値段の高い高級品タイプとノビノビと長時間交流を図って欲しいときっと多くの美形作家さん達が願っていると思うのです。また、作家さんが特に美形で無かったとしても、人並み外れて美形画が得意だったり美形の主人公の作品をたくさん手掛けている人等にとっても一部基本思想が異なるだけで他は、まったく同様の考えに違いないと思わます。

 

◎つい最近焦げ茶色のフレームのメガネが壊れました。それも数か月前に近所のよく半年以上前までは近所の道端ですれ違って挨拶を交わしていた人が突然不審死をしたその直後の事でした。しかもまい、壊れる寸前に昔の知り合いだった男性達の話が突然出て、分がどういう発言と行動をするかちょうど注目されている途中でした。なので自分は直感でもしもあまりにも積極的に良い顔をしたら何かの売上が下がるから困るからまた不吉な事件を起こす・・・(何もほとんど買わない人等を煽てても一門の特にも成らないから・・・)という名目に基づく嫌がらせ予告に違いないと直感して、すぐにその昔の知り合いの話を突然ほとんどしないようにしました。しかも、メガネは一度では無くてそのすぐ後、何日かしてからまた再度壊れたのです。二度目で、焦げ茶フレームメガネが割れた部分の範囲が少し広がったのでした。これはただ事では無いと自分は思いました。現在同じエリアにその昔の知り合いの男性二人がいるらしいですが―数か月前に近所の道端で二人のうち一人とすれ違ったので間違いなく近所で暮らしているのでしょう―突然近所で顔見知りのおばあさんが死んだり、焦げ茶色のいつもかけていたメガネが壊れてとても不吉だったのでこの二人の男性の話はその後は殆ど口にしていないし、ここにも書かないようにしています。―文中の“何かの売り上げが下がる”という文章の意味ですが、自分が懐かしいと思っている二人より自分と親しくなりたいために指名品を高額買っている人が同じエリアにいるから・・・そのお客さんの気分を逆撫ですると、指名品の売り上げが下がるから、良くないから・・・と思われているとしか考えられないとすぐ現況を察知する事が出来たのです。―ハボホテル、ネット上でのここでの発言に対しての出来事だったから多分そのお客達は、自分を作品で指名しているのでしょう、しかもすぐそういう不吉な事件が起きたからハボホテルによくその作家さんが出入りしている可能性も非常に高いと思うのです―だからやっぱりこの世の中お金なんですよ。そういう状況を見ているとそうとしか考えられませんから。―二度も続けて壊れそうになったら縁起がすごく悪いからやっぱり同じ色のフレームのメガネは当分止めますよね・・・つまりそういう事です―

 

◎また安心して下さい。自分に演じさせたいと思っている内容の作品に相応しい死霊が、作品のお客さんに出会う直前に必ず憑依召喚術によって自分に招き寄せられると思うので、想像しているような変な事はお客さんと会っている最中には絶対に起きないと思うのです。ほとんどその事が立証済みなのでよく自分がその役割に選ばれるのでしょう。つまり憑依召喚術の効果がそのある作品の場合に著しく効き目が見事だったからでしょう。すなわち術後の経過がすごく良好だったという実績があるという事だと思います。また憑依召喚される幽霊は女の子供かもしれません。たとえばベティーちゃんとか・・・。彼女とは一緒に沢山の絵を描いた仲ですから・・・。とても懐かしい人でもあります。

 

※14:44に「殺してやる!」と知らない女性の声が三回、頭の中で聞こえました。そんなに大きな声ではありませんでしたが、すぐ分かりました。

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