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◎映画『富江 REVENGE』、やっぱこの作品もそうですよね。内容がすごい誤解や疑心暗鬼を簡単に生むような感じですよね。多分、この作品も作品の中に出てくる登場人物に似ている誰かとかそのタイプの人が周囲からすごい疑われたり、不審に思われやすい内容ですよね。やっぱそういう出来事や状況に囲まれやすい人というのは、何かの権利―特に若い女の子だったら接客のアルバイトとかをして高級品をたくさん買う人が多いからそれに関する権利の事―を持っている人達の事を常にすごく疑わしくてまったく信用がおけない人物として描いていると思うんですよね。最初から最終的に「こんな人間なんだから、あの子は、持っている権利のすべてを最後に誰かに奪われても仕方ない・・・」と話を強制的に持って行きたいというのがミエミエであると思うのです。
◎『あんたと出会うと男達がみんな狂って頭がおかしくなっておかしな事を叫んだりおかしな行動をとって周囲に混乱と波乱を撒き散らし真面目に事件性がすごく高くなるから、その責任として持っている全ての権利を惜しみなく求めている人等みんなに与えなさい!』と言っているような内容だと思うのです。真面目に今後出会う誰であっても作家やっていたり目指してたらきっと同じような内容の作品を作ることしか考えていないと思うんですよ。自分ではほとんど汗癖と動き回ることなくすごく楽をして、ただ単に今まですごく動き回って苦労して努力して色んな物を購入して色んな特権や権利を持っている人を陥れるためだけの内容の作品を日々頭を捻って作っているだけ・・・と考えてしまうのは自分だけでしょうか?―マジでこれらの状況は非常に支離滅裂であると思うんですよね―このような類、種の作品は一種の(根も葉もない)脅迫作品とも言えると思います。―ただの言いがかりもよいところだとも思います―
◎いつか何処かで自分か、あるいは知り合い、友人、恋人など身近な人が上記に書かれている作品のモデルに出会った際に上記に書かれているような感想を持った、あるいはそこまで思わなかったけどそのような内容に作品を作る事によって、作った後、ずっと意味不明で不可解だと思う点にただヒタスラ漬け込んで、追及して行って、その際に即座に上手く言い返せなかったりきちんと反論出来なければ、そのままずっと、『本当にあの映画どおりの奴だと思う、あいつのその悪癖ですごい迷惑を受けて酷い目に遭った人が大勢いいるのだから、その責任としてあいつが持っている全てのお得と権利を譲ってもらおう・・・』と本気で考えている連中が現在、この世の中に五万といるという事でしょう。その辺の感覚や誤解を解くようにするか、そもそも根も葉もない、なんでそういうふうに思うかという事についてもまったくハッキリと分かりやすく説明も出来ないのだったら、どんなに精神的に揺さぶられて、脅されても絶対に怯まないように常に毅然とするしか完璧な現状打破は無理だと思います。
※一度も自分の力で買った事のない高額の指名高級品並みのタイプの人物を平然と過去に何か高い指名高級品をたくさん買った事があるとわかっている人に『くれ、くれ!』と年中迫る、これはマジ一種の犯罪の域にも達しているような出来事とも言えると思われます。大変申し訳ないですけれど、自分がまともで犯罪者ではないという自覚がきちんとあればどんな事があっても上記に書かれているような要求は絶対にしないだろうなと思うのです。だからそうであったとしてもそのような言動が収まらない人は自分で既に気付いているのにその犯罪思想をどうしても抑える事が出来ない・・・どうしようも無く頭がいかれたタイプの人、という風に考えてほぼ間違いないと思われますよ。
※やっぱ企業上司達も上記に書かれているとおりだと思うから、容赦なく多くの人々を自宅待機、完全派遣体制に追い込み、テレワークに力を注いでいるのだと思います。過去の多くのデータにより、常に手当たり次第に気分に任せて多くの人々と関わると常にそういった根本的に幼児並みに自己本位な考え方しか出来ない状況に追い込まれて行きやすいからそうなったんだと思います。それらの減少は、ある意味一種の知恵遅れと考えても相違ないと思います。なので、どうしても最後は、社会的に排除するしか無かった・・・と、そのように考えるしか無い状況でもあると思われます。つまり『あの人ちょっと頭がおかしくて、上手くつっつけばよいように使えそうだから何処までも漬け込んでやれ!』にもほどがあるという事です。
※つまり、ちょっと頭がおかしい人を見かけてもグッと堪えて漬け込もうとは決してせず、逆にすごく気遣ってその人がなるべくそういった欠点を見せないようになってまともに行動できるように手助けするくらいじゃないと社会的には絶対に認められないと思うのです。だから大リストラになったんだと思いますよ。
注))上記の説明文は、漫画の方ではなくて映画作品の筋書きについて言っています。漫画と違い内容を色々とアレンジしてあるので、本物の作家さんにはほとんど責任の無いほどの域に達していると思われます。この映画の脚本を書いた人の中の誰かが、登場人物のリアルモデルの中の誰かと何かあったか、何も無かったけど見栄で何かあったように見せたいのか、そういうふうに見せかける事によってまた負の要素が非常に強いこの作品のアンチモラル性を強調しようとしているとも言えるでしょう。映画の脚本の作家さんはおそらく登場人物の名前に似ている誰かと過去に何かあった、そう言いたいとしかどうしても考えられず同時にいつものパターンでそれを目についた他の人のせいにしたがっていると思います。そして、その事によって目についた、おそらく何かが原因でとても気に入らない人―過去に断られたのかもしれません―のせいに全てしようとしていると思います。今言える事はただそれだけです。
※ちなみにこの映画作品は監督も脚本も同じ人で“及川中”という名前です。
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