前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎しかし、現段階において特に厳しい言い渡しや命令がまったくなかった場合は密会を誰かとしていたとしてもそんなに今すぐ慌ててどうこうする必要も無いのかもしれません。でも確実に事件は次から次へと迫っています。値段のすごく高い美形と何も先に買う事も無いままに密会を定期的にしていたり自分の部屋にコッソリ呼んだことがあったり、頭の世界の中であっても交際をした記憶が確実に過去にあるのなら潔く接待活動に行くべきでは無いでしょうか??実は死刑の日は刻一刻と迫っているのかもしれないのですから。先手を打って自ら志願をして接待活動に行けば未然に死罪を免れる事だって絶対にあると思います。いいえ、多分そうなると思いますから。それに今行けば、ぴくしぃさんというとても素敵なお友達も出来ると思いますよ。正にチャンスタイムだと思いませんか?

 

◎どっちにしても自分も他の何人かのメボシイ人等も接待業活動に行かされそうになっていると思います。最近のその最も顕著は反応と動きの例をここに挙げると、安い数千円の座椅子をネット通販で買ったんですが注文した時の色と届いたモノの色が違う事が二件続きました。―二件目は座椅子の色が注文した時の色と違っており、その後最初に頼んだ色がいつの間にか無くなっていたので、仕方なく座椅子の上にかける布を注文したけどその色も少し後で気づきましたがどうやら誤魔化されていて注文通りじゃなくて注文した濃い緑色より二ランク明度がアップした感じの明るい緑色にまた誤魔化されていた事に気づいたのです。しかも最初にそういう扱いを受けた際は自分のところに色が違う物が届いた時点でネットのその注文した所の自分の頼んだ商品の色がいつの間にかすり替わって自分が選んだ色は最初から無いことになってしまっていました。その辺にすごい陰謀を感じるのです。もっとハッキリと書くと緑色と言えばふつうは歩い程度恋色の緑色を想像するじゃないですか?それ以外の緑だったら通常は薄緑だとか黄緑、あるいはアクアマリン色だとか・・・多種多様な表現が出来ると思うんです。そういった細かな表現が一切なくてただ緑色となっていたら普通はある程度濃い色の緑を誰しも想像するじゃないですか?そういった騙しが最近あちこちのネット販売店ですごいんです。それイコールもう『接待活動に行ってくれ!』と合図しているような感じもするのです。でも接待活動に行った場合最低の暮らしができる保証が無いのだったら行ったら地獄だから絶対に行きませんよね。その辺の事は一体どうしてくれるのでしょうか?そういう事がまったくハッキリとしていないのに行って欲しそうな態度とか嫌がらせだけが増えてもすごく困ると思うのです。現在はそういう事がとても強く言いたいです。

 

◎自分自身はパンツを一切脱ごうとせず楽して高い値段の人とネットバーチャルで話したり暮らしたりリアルでもたまに密会をしているそしてそれでもお金がまだ足りないとなるとまたまったく付き合いの無い人にその高額の人身売買の代金の肩代わりのためだけに接客に行けと言っているすごいふざけていると思います。死刑になってしまってもある意味仕方なかったとはこの事だと思います。しかも、『革命少女ウテナ』というアニメ作品を見て思ったけど確実に自分の身分証明書を狙っていると感じました。なぜなら主人公の女性の顔は名前は自分がちょっと似ているけど顔はまったく別の名前の人の方がすごい似ているからです。すごい怖い事だと思いますし、とてもふざけていると思います。

 

※最低保証金額がハッキリすれば生活保護を一時保留にしたり、状況がハッキリするまでもらった分だけお金を引いてもらって在籍だけしておくという事も多分出来ると思います。―なぜそうするのかというといつどうなるか分からないからです、多分やり方がすごく嫌味で意地が悪いからとにかく孤立無援で財政状況を不安定にして毛嫌いしているタイプの相手も無理やりさせたいだけ・・・って思うからです、もうある程度年だし若い時とは違うんだからそれくらい条件を出しても良いかと思っているので、そういう事がまったく考慮されないなら、やっぱ悪いけどいきなりまた接待活動はすごく難しいように思います。保証をきちんと与えたりお金を沢山上げたい、粗末な扱いは決してしたくは無いと思う人だけをあっせんしたら良いじゃないですか?これじゃまるで実際に本当にそうなっていますが喧嘩打っているのとまったく変わりません。決闘状を突き付けている状況だと思います。だから本当に事件が増えていると思うのです。

 

※それとも昔仲が良かった都内のデートクラブの経営者のSYさん―市町村のYさんと輪郭だけ違って顔立ちはちょっと似ていました、薄くて四角っぽいギャクサン女っぽい狐顔でした、カルセール麻紀さんにもちょっと顔が似ていましたね、過去に一晩10万円の仕事もその人からもらった事がありました、私の顔がオネェさんだか、誰だか女の姉か妹さんと似ているらしかったです―その外にもその男性とはよく池袋のメトロポリタンホテルでデートをした事がありました、彼はそこがとてもお気に入りの場所だったようでした、そしてこのホテルの名称にの何処にも彼の名前のイニシャルは存在しておらず(あっでも近いのは一つだけあります、それはロです、彼の名前にはラは一文字だけありました)その事が今となってはとても気になるのです、経営者でも避けたくなる何かの事情がそこにあったんでしょうか?しかも彼は元大企業のエリートでその時期のコネクションで交際クラブを立ち上げたといつも言っていました。元エリート経営のデートクラブも結構都内は多いみたいでした。とにかくあの当時彼にはいつもすごく儲けさせてもらっていました―とまた再会して支援してもらうかと思っても、それもなんかちょっとだし・・・とにかく自分はいつでも自由が好きだから・・・自分の年の事考えてあまり無茶な事要求しないようにして欲しいです。いい加減にして欲しいです。真面目に。見た目年齢で考えても、ある程度保証無いともう出来ないと思います。また全然お金をくれないのに、くれたとしても短期間だけで後は知らん顔なのに『くれくれ!』ばっかり言っている人私は絶対にどんな事があっても味方なんかしたくは無いです。たとえば父親とか典型的にそういう性質だと思います。

 

※一般人にとってもエリートにとっても魔の三角地帯みたいにある意味すごい怖い存在、それがNだったりして・・・とふと思ったり、その次にメもやっぱり恐れられているのかも、だからメトロポリタンという名前の場所がある元エリートの人が昔すごく好きだったのかもとふと現在思ったりしています。デートクラブで雇っていた女の子の顔ぶれもそういえば当時はNのタイプは一人もいなかったと思いました。もうちょっと親しみやすい感じ・・・危なげな感じがまったく無い感じの人ばかり雇っていたと思いました。

 

◎あと今気づいたんですが、よくみんなが「くれ!」だとか言ったり、そうは言わないけど意味深に自分がどう思っているか探るようなジェスチャーとか嫌みがすごいと思うんです。それで最初は、別にもうとっくに縁が切れて付き合っていないのに、つまり自分はみんながよく欲しがる人を持ってはいない、つまり付き合ってはいないので「くれ!」とか言われてもすごい意味不明なんですよね。だって元々持っていない物は絶対に、誰かにあげる事は不可能だからです。それでそう思ったんで、その後よく頭を捻って考えてみると、その人を得るために必要な条件をそろえる協力をしてくれ・・・って意味じゃないかと思ったんです。つまり本当は自分で高い指名高級品を買わないといけないんだけどそれはすごく大変だから出来ないから無理だから肩代わりをしてくれ・・・とか、過去に高額の高級品購入歴があるんだったらいつも自分の暮らしているエリアにいてくれ、ずっと移動をしないでくれ・・・などの意味なんだけどそういう風にハッキリ言うとすごく感じが悪いし、たぶん断られると分かっているから、すぐには断られずにすみそうな意味不明の「くれ!」を連発したり意味深な合図をネットバーチャル内で流しまくって、それを聞いたり見ている方が、ただ一体どういうつもりでそういう事を言うんだろう・・・っていう風にかなり悩ませて、とにかくその言葉の意味をもっと知りたいからという意味であっても良いから話し合いのためという名目の元なるべく同じエリアの土地にいつかせたい・・・ただそれだけなのかもしれないと最近は思っています。自由行動が好きなのでそういうのすごい迷惑ですよね。やっぱアルバイトを見つけて働くしかないのじゃないでしょうか?それかそういうやたら苦労しないと無理な相手は最初からやめるべきだと思いますよ。他人にもすごい迷惑がかかるし。悪いけどそう思います。マジに深く関わりすぎてエリートの人も転職をしている人も結構いるようですから今となっては毒的存在でしかないかもしれませんから。

 

◎それで今となっては、とても気になる事と言えば、やはり似たイニシャルの身近ないつもお世話になっている人がその人と同じ運命を辿れば良いと誰かに企まれている恐れは実際にあるのじゃないかと思うと言うことです。メのタイプの存在が周囲にあった場合その可能性はかなり高いかも・・・とふと不安になったりという分けです。何かを知っている、これらの事情の全てかそれ以上のことを知っている誰か達の陰謀が水面下でもしかしたらあるのかも・・・とふと思ったりです。その問題の過去エリートのデートクラブの経営者の人は最終的には家族に似ている人をとても大事にしていたけど、やっぱ、基本女性の好みが派手好きだから。最終的にああいう仕事に転職する羽目になったのかなぁあっって思いますね。

 

◎リバーサイドホテルじゃなくてメトロポリタンホテルでした。何がかというと上記に書いたあの時の彼の人生観、そのものがそうでした。彼は、あの当時、自分の理想とか好みを充実させるために過去にあった全てのキャリアとルーツを一瞬のうちに木っ端微塵に打ち砕き、ずっと憧れていた、誰にも気兼ねする事無く自分の理想と好みのためにだけ忠実に生きる人生を謳歌し続けていました。一人で経営していたのでマジ誰にも気兼ねする事が無かったからある意味男だったら天国みたいな世界でもあるでしょう。上下関係も無いですからね。部下もいないから部下の裏切りも体験しなくてすむし・・・でも最終的にはすごく若い女の子をワープロによる事務処理のアルバイトで雇っていたようでしたけどね。―さらにメトロポリタンの“メ”は、メリーさんタイプの事では?!もしも思い当たる事があるとしたらやはり先に書いたような計画に何者達かに職場での生き残りゲームのためにかなり前の時期から着々と準備を整えられつつ計画的に狙われている可能性は非常に高いと思われます。身近でメリーさんのような女性を発見するたび「なんとかして手助けしてあげたい・・・」という気持ちが次第にデートクラブを立ち上げる決意に現在のデートクラブのある経営者の場合最初に頭にあったんじゃないかと思います。

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