『ひゃくにゃんいっしゅ』二十九、凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)
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説明
平安時代前期の歌人で位は低かったが歌才に優れ、紀貫之と並び歌人としての名声は高かった。

正岡子規はこの歌について「初霜が降りたぐらいでは白菊が見えなくなるはずもなく、嘘の表現である」と酷評をしている。

白菊が白猫の中に交じってもすぐわかりますね。
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コメント
彩花さん>もしくは、白猫の大群が菊を踏みつぶして何もかもがごっちゃになり、わからなくなるという意味かもしれません笑(chocolatlion)
実は1匹でも珍しい白猫の大群(笑)の前には白菊も霞んでしまうと言う意味が込められているのかも?(^-^) (彩花)
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猫イラスト にゃんこ 猫漫画 百人一首 正岡子規 平安時代 短歌 白猫   

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