テーマ別に書きます。

◎ベロみたいな声が一言も頼んでもいないのに自分らしいアバターがハボホテルにいない時にどのタイプトどのタイプが話しているという情報を時刻の数字の組み合わせで教えて来たりします。今回の場合は07:15とか07:24とかでした。でも自分のアバターがハボホテルにいない時に誰と誰が話しているかなんて自分はまったく気にならないのですごい迷惑です。自分がいない時に誰と誰が話していたとしても、基本的に普通に付き合えればそれで良いと思っていますから。また今のようなバーチャルの出会いで全てを決めてしまう気は自分はまったく無いので、実際の何処かで会って気に入ったという感覚の方が自分にとってはとても大事だから、バーチャルの中での人間関係は正直言って悪いけどどうでも良い事だからです。そういう野暮な意味不明な行動は悪いけどこれを読んだなら今後は一切辞めて欲しいです。―つまりバーチャルの中の人間関係のみで全てを決める気は自分は毛頭無いという事です、それはバーチャルで見てアイドルの写真画像に関してもまったく同様の事が言えます―実は正直言ってバーチャルの中に集まる事自体がおっくうだったりするのも真実なのです、ただ今まで色んな事件があってエリートの人等も出会いで失敗して転落した人が多かったのも真実ですが、本当は誰がどのアバターを弄っているからサッパリ分からない面も大きいのだから一々バーチャルにいない時の事まで報告魔のように自分に一々知らせなくて良いですよ。それは本当に大きなお世話だと思います。それに話してはいけないのならそもそもこういった場所、―ハボホテルの事―をつくらなければ良いと思うのです。あるという事はだからやはり、その最もな理由は、以下の通りだと思いますよ。

◎正直言ってバーチャルの中は、普通人よりエリートの人等の方が本当に危ない危険ゾーンだと思います。誰と関わったとしてもうっかり誤ると失う物がすごく大きいのはエリートの人等だと思いますから。自分はもうだいたい分かって来ているので、一々ちょっとした事でテレパシー送られるとすごい迷惑です。どうでも良い事だと思う事ばかりだからです。実際に目で見てハッキリと誰だか分かる形の情報しか知りたくないし、そうであったとしてもただ楽しそうに話していたくらいのそんな下らない情報は一切聞きたくないです。それくらい人の自由だと思いますから。誰と誰が話をして楽しそうにしていたとしても・・・。―やばい人の美形の彼女だってたくさんハボホテルに潜伏していると思いますから・・・―

◎モリタポさんが流行ってから彼女のパート�Uや�Vを求める需要が増えているからこういう状態になったと思います。彼女一人じゃとてもじゃないけど大勢の彼女のファンをこなせないからでしょう。ただそれだけの理由のせいでエリートの人等が始終、顔はすごく美しいけど経歴がちょっとやばい人等と直接では無いけど、いつでも気軽に交流を持てるバーチャルが常習化してしまっていると思うんです。エリートの接待係を半強制的につくろうとするシステムが、モリタポ人気とその維持のために出来上がってしまっているという事だと思います。エリートの人も派遣スタイルでテレワークとリモートワークの時代なんですから、そういう合間の暇な時間に魔が差して接客業に走る事を願っている経営者がすごく多い時代なんだと想像されますよ。肝心な情報だけそれも自分だけじゃなくてみんなのために公に堂々と公表してくれればそれが一番だと思いますよ。何故ならその事実によっていっぺんに大勢が納得して救われればそれで良いと思うからです。

◎同時にモリタポさんやその手のタイプの女性の事がどうしてもすごく好きで職場の上司に似ている人よりすごく良くなってしまって、最終的に仕事を捨てて、既に前例はいくつもあると思いますが、交際クラブなどを立ち上げるエリートの人がまた何人か現れるのを願っている動きもすごく強く見えているのです。―男性の中で美してくて目立っている女性がたまらなく好きだという好みの人が特に狙われていると思います―エリートの人の多くがすぐに分かる美しい人達の情報サイトを多く立ち上げる事が今は一番重要な事だと自分は考えています。その事によって多くのエリートの人が救われると良いと思っています。誰と誰がバーチャルで会話をしていたとかそういう問題は二の次三の次だと思います。

※＜歴史的事実、どっちが先か？！鶏と卵の法則に基づく情報＞伊藤潤二先生の『うずまき』というホラー漫画は、『うずまき』は、小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」で1998年7号から1999年39号まで不定期連載されました。東日本大震災（ひがしにほんだいしんさい）は、2011年（平成23年）3月11日に発生しました。―この歴史的事実は、◎◎◎き遊びがしたいためにその遊びの特権を得るために大量殺人計画を本当に実行する人等が世の中にいるという証拠では無いでしょうか？！伊藤先生と◎◎◎き遊びが好きな連中はつまり常に対立しているという事でしょう。悪いけど今となってはあの元祖ハボ時代のＭアバターあれは、ハモリの高等クラスの魔術だったと思います。そして、全てをそのアバターを操っていると思える人のせいにして、アリバイ搾取と同じ感覚だったと思います。あの遊びが大好き魔法使いとあの遊びが大好きなお金持ち達が常に組んでいると思います。・・・ｗだからそういう魔術が好きで得意な人のタイプもそういう遊びをする特権を求めてまた・・・って事も十分あり得ると思うのです。

※だってみなさんもここに書かれている文章の全てが私自身の素のままの発想と思えますか？！そうじゃなかったならやはりそうだと考えるのが正当な物の考え方であると思いますよ。

※参考情報→NTOMO株式会社（本社：東京都新宿区　代表取締役社長：李　溶　洙）は、10代、20代の女性をメインターゲットにした新感覚のパソコン向け3Dコミュニティーサービス“ntomo（エヌトモ）※1”にて、2009年9月10日（木）15：00よりネクソンが運営するインターネットゲームポータルサイト「NEXON」においてサービスを開始しました。

人がとても少ない。2013年5月13日夜10時ころ確認したところ、10人前後のIN率なぜサービス終了にならないのか不思議です。

このゲームは自分のタウンにINしてからログアウトするまで全員が見られるタウンリストにタウンが表示されるけど、ログアウトしてる間はタウンリストに表示されない。タウンに沢山人を呼びたかったら長時間INするか、フレンドをがんばって作るか1回のタウン紹介のアピールコメントを300ベリー又は30円でするしかない。非常に労力を必要とします。

運営者が作った常時開設のパークが6個無駄にあります。

2013年5月13日夜10時確認時

最終アップデート　2011年10月27日

※「ネクソンゲーム、エヌトモ」

日頃はネクソンをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

エヌトモ株式会社が運営・配信をいたしておりますオンラインゲーム「ntomo」につきましては、

2011年8月31日（水） 10：00をもちまして、

NEXON IDにてご利用いただけるサービスを終了させていただきました。

皆様には、長きに渡りお楽しみくださいましたことを心より御礼申し上げます。

今後ともネクソンをどうぞよろしくお願いいたします。