テーマ別に書きます。

◎男が誰を狙っているかはだいたい分かりますよ。常に同じタイプで組んでいるからすぐ分かりますよ。付き合いたいタイプの女性の男の家族に自分の家族の女性のタイプをまず最初に差し向けて、かなり強制的に付き合いたい女性との交際に持ち込もうとしていると思います。なおかつそういう風に事を運ぼうとしても駄目だと自分の女の家族に自分が付き合ってみたいタイプの女性をこれもまた半強制的にあっせんさせようとする企みが当然のように沸いて来るようです。―だから悪いけど、岐阜県の電気コードの事件は、その活動の手伝いをハッキリと断ったからだと思います、男性からしたらその事がすごく楽しみで期待していたので、突然裏切られた気持ちになって半狂乱になったのかもしれません、自分に好みが回って来るようにするために最善の手を尽くして上手く相手を騙して動かすという手伝いをまともにしようとしないので切れた・・・という可能性は非常に強いと思うのです―そのため、そういう事が直接事件の関係者と付き合っていなかったり絡んでいなくても即座に容易に判断する事が出来るので、だからこそ自分はこの年になってから男性と無理して交際をしたり結婚をするのがすごく嫌になったのです。一々すごいうるさいし我がままなのでやってられない！というのがその最も大きな理由です。現に今朝も自分が毛嫌いしているベロか、ベロタイプの男の声がずっと頭の中でしていて自分の名前を連呼していました。起こしているつもりだったんでしょうか？多分ハボホテルに来させたかったんだと思います。ハボホテルを経営していて人数で儲けている人であるかもしれません。あるいは、未だに例のあの宗教のボス気取りで、娘とつきあえるかもで多くの人等の関心を集めて、人気者でいたい・・・という我欲の強い現われであるかもしれません。そのようにどっちにしても基本的に男はすごい我がままなので自分はあまり密着して付き合ってみたいとはどうしても思えないのです。つまり、我儘な人は自分は男女のどっちにしても苦手ですごく嫌・・・という事ですよ。―またここに書かれている付き合ってみたい女性への真の目的は遊びもあるし、結婚願望もあるし、紐志願も全て含まれていて、でもかなり気に入っていて乗り気になっている場合の事を意味しています―岐阜県の事件はかなり年らしいから、保険金目当てか・・・あるいはマジ、悪霊召喚術によって達の悪い過去の殺人鬼を憑依させられた結果って事だとも思えます、ある自分の母親タイプの美人タレントさんが狙っている人を騙してあっせんする協力を拒否している事もそういう呪い事件が起きた大きな要因かもしれません―つまり、男の願望を叶える手伝いを真剣にしない、完全に拒否しているから恨んでしまった・・・という事のような気がします。

※結婚をする前から結婚したら浮気のお膳立てをかなり強制的にやらされる・・・という事は既にミエミエなんですから、余計男嫌いになっても仕方ないと思うのです。自分は既にそういう境地に入ってしまっています。・・・もう全てがミエミエだと思います。また男性の場合同じタイプ同じ家族関係で何か問題が起きるたび、常に連帯責任として考えていて、その結果、処罰行為も平然とする事が多いようだから余計、男と暮らすという事はすごく恐ろしい事だと思ってしまうのです。女性がお膳立てに関してあるいは男性の願望成就の手伝いに関して常に無関心で非協力的だとすごい凶暴な対応に走る場合が多い、だから自分は男性があまり好きじゃない・・・つまりそういう事です。

※まずベロがこれほど『何度もテレパシーを送るな！』と言ってもしつこく送って来る、その行為を辞めない限り男性という生き物はすごく強情でしつこいからまともには絶対に付き合えないという自分の考えは一向に消える事は無いと思います。何かを伝えたいのかもしれないけどもう今まで何年間も似たようなニュース報道は見て来たしそんな事今更驚く事でもないのでやはり人の嫌がる事は絶対にしない！つまりしつこくしない！そういう対応で男性嫌いの人に対して細やかな気配りをする事が今は一番大切だと思うんで、やはりもうテレパシーは送って来ないで欲しいです。それはもちろんベロの事です。とっくに分かり切っている事でだから自分は男嫌いで一緒に暮らしたくないのだから、一々そういった事件報告のテレパシーを送らないで欲しいという事です。・・・・。―服役中の彼氏がいる・・・という説明がもしかしたら非協力的・・・とみなされたのかもしれません、とことん男の願望成就に対して協力的で最後まで騙しとおして男嫌いの女性に将来修羅場を味合わすように動かないとすごい仕打ちをしていると思います、―ただ単に男に本気にならないから気に入らないという理由だけでそういう考えだと思います―だから男はやっぱ嫌ですね。嫌いです。何しろ女性の事根本的に奴隷だと思っていますから、そう思っているからこそ何度もテレパシーを送って来なくて良いと言っているのにしつこく自分の名前を呼び―名前呼ばれると『どうして自分の名前を知っているの？』とかいう考えが思い浮かんですごい不気味だから嫌ですよね―うるさい事からも女性の意見を素直に聞き入れようという気持ちがまったく無いところも男嫌いが加速して行く大きな原因となっています。同時に心がすごく狭いと思います。・・・と思います。まあ、事件報道も遠い場所の場合は嘘もあるかもしれませんけどね。そんなタイミングよく事件が起きるって事もとても不思議な事ですから。色んなトリックがあると思いますよ。根本的にマジ根性が悪いと思います。

※13:21。ベロが誰かとテレパシー会話をしている様子が頭の中で聞こえました。男同士だったと思います。何を言っているかはサッパリ分かりませんでした。短い単語や短いセンテンスのみでゆっくりと大きな声で話すと意味が分かりますがスラスラと会話のように話すとボソボソとした感じで何かを話しているという事だけは分かりますが、ハッキリとその言葉の音が聞こえません。この期に及んでベロはその程度の状況であるというのに能力自慢がしたかったのでしょうか？！その時ベロはジャージの上下姿のような格好でリアルで部屋の中で大股開きで足を組んで座っていました。その左側に何故かハボホテルの中の様子が映っていてそのスペースに黒のセミロングで黒いオーバーグラスをかけている白っぽい服を着てウイングを背中につけている女性アバターの立ち姿が見えました。

◎さらにこの間ここで書いた“表向き交際者”と“本命交際者”の違いについて再度詳細を書きます。つまり表向きの交際者（及び最も身近な他人に対して）は一応疑いを向けさせるために基本的な生活は何不自由無い形に常にしていると思うという事です。そして影の本命浮気相手交際者に対しては、絶対に周囲の疑いの目が行かないように常にガードを張っていて、気遣いを欠かさないようにしている、そしてやがて何年かしたらまたミクルベさんの時と同じでお店が一軒隠そうとしていた本命浮気相手交際者の方に建ったりするんだと思います。集中をして行動を監視したり気にする相手を常に大勢が間違っている・・・そういう状態だと思います。『しかも勘違い嫉妬をしていた人等も本命の浮気相手交際者の方に会うとその人の魅力に取りつかれて為す術もなくいいなりになり自分の親や先祖の財産の多くがその人に渡ってもまったく平気って態度をとる人も多い』ようだから余計悪循環だと思います。こちらとしてもそういった際の八つ当たりの道具にされてもすごい迷惑だと思うのです。自分に対している嫌がらせや文句（文句はもうほとんど無いですけどね、ここに書いてあるとおりだから言えるはずも無いですけどね）の十分の一も本当に言わなければいけない相手に対して言えていない状態、そして多分今後もずっとそのままの状態が継続されて行くだけなのででしょう。『』の部分が特に重要だと思います。実際現時点においても本当の家族の遺産問題がおざなりになっていると言うのに、お金持ちの親の本命浮気相手（あるいは候補）に出会うとその後お金持ちの本物の子孫達が手分けして順番にその人の儲けの手伝いの活動にまるで命令を受けた働きロボットのように奔放している状況です。その様子を見ても親も確かに悪いけど子供達のその後の行動にもとても大きな問題があるように思うのです。―そういった手伝いをする前に、あるいはそういった手伝いを一切する事無く事前にきちんとお金持ちの親にその問題の本命の浮気相手に対して大金を投資するのを止めて本当の子供に大金を投資して欲しいと言う事を早急に具体的に意見するべきだと思うんですよね。それをまったくしもしないで明らかに表向きで無実だという人に対していつまでも嫌味を言って行動を監視して嫌がらせをしているというのは非常に根性が悪い事だと思うのです。―お金持ちの親達の本命浮気相手候補に親子で組んでかなりの長期間、順番に定期的に奉仕活動をしている、高額を投資し続けている・・・という非常に滑稽で無様な様相が見事に浮き彫りにされる訳です。親も子供も言い訳やアリバイを表向きの人にしていてしかも同じ人・・・という前代未聞の最悪な滑稽で無様な人間模様がそこに成立していると思うのです。さらにこのままだとミクルベさんところも店が拡張したり軒数が増える事も大いに考えられると思います。本物の子供の方にはそういったラッキーは一度も無いままで。マジこのままでいいのでしょうか？！と思うのはこの自分だけでしょうか？！私が悪いって事は既にまったく無いと思いますよ。自分達自身がふがいない事が本当の問題だと思いますよ。以前あれほど“悔しい、納得が行かない”と言っていたのに結局は親の愛人や愛人候補の人物にお小遣いやお店を維持したり拡張するための投資の手伝いをずっと続けている状況なんですから。その様相は正に愚の骨頂としか言いようが無いと思われます。嫌味をずっと言われ行動の邪魔を長年されていた方が本当に馬鹿みたいな状況だと思います。そういう風に理不尽な状況に結局なるに決まっているんだから自分は今の状況だと到底男と暮らしてみたいとはどうしても考えられません。もしまかり間違って一緒に暮らしたりすれば、その後しばらくしてから、「こいつはもう俺から絶対に離れない！」と思われた途端、意見を全て捻じ伏せられておそらく奴隷そのものの人生になるに違いないと思うからです。男と暮らしても最終的に、男の浮気相手（候補）のご機嫌取りをやらされ、その上、生活費や店の維持費、お小遣いまで捻出させられるようになるに決まっていると思いますから。状況を見ていると明らかにそうであるのにそうとハッキリ言葉に出したり文章で書かないのは男に脅されて虐められ、口封じをしっかりされているからだと思います。それくらいもう分かりますよ。人生経験長いんですから。

※実際にうちの親ももう仕送りまったくしていないですしね。そういう状況であるのにそうなるに決まっているのに何故男と暮らす事を皆勧めるのか？！その理由は間違いなく一度断った人を受け入れるように指図をしてもらうためだと思います。その断った人が好みの人に賄賂を渡してお願いするというやり方はもうかなり昔からの悪徳商法の常套手段ですよ。その手口でいつも高級品を買った人に好みを強制的に回しているのですから高級品タイプの同棲や結婚生活の未来は最初から先が見えていると思うのです。なのでそうなって来ると同棲や結婚自体が高級品のお客に好みの人物が回るための仕事場でしか無いという事に絶対に結び付くと思うのです。そのためよくすぐ断る高級品タイプの人がしつこく勧められる相手は間違いなくすごく我がままで強引あるいはそういう知り合いや家族がいて、その人にまずくっつけると我がままで強引な知り合いや家族も何かと口実をつけて高級品タイプの人物に接近しやすくなり、その後かなりスムーズに高級品のお客によく断る人がくっついて行く可能性が高くなるから、ただそれだけだと思いますよ。

※高級品タイプの交際者に選ばれると『譲ってくれ！』という意見だけで信じられないほどの高額の賄賂が交際者に渡されやすくなるというのは本当だと思います。それを狙っていて、しつこく高級品タイプと何人とも付き合いたがりお金目当ての人等も実際にいると思います。その考えの男性のタイプの代表はもう今でもなくご存じ“●●です！！”“おそらく●●はそれを専門職に今後しようとしていると思います”向いている向いていないはその際一切関係ないという感じだと思います。子供の人生や好みまでその計画と目的のために年中踏み台にしている状況だと思います。向いてたらあの都内のデートクラブの経営者身にタイに年中メトロポリタンデートとっくにしていると思いますよ。そうじゃなかったなら向いていないけどそういった人生にずっと憧れていると思うのです。『なんか文句があるなら悔しかったらデートクラブでも立ち上げみろ！●●！！』そう言えば過去に●●みたいなデートクラブ経営者の顔は一度も見た事がありませんでした。ベロのようなネチッコクてしこい対応のデートクラブ経営者の顔ももちろん見た事ありません。その事はマジです。