テーマ別に書きます。

◎本当に残念で悲しいお話ですが過去ずっと生きて来て色々と経験した結果分かりえた範囲でここに書くと、やはり売り飛ばせば儲かりそうなタイプの女性には、―あるいは男性には―必ずと言って良いほど外見はまあまあ良い方だけど怒ると平気で暴力を振るうようなタイプを勧めたりかなり強引にくっつけようとしていると思いますよ。そうしないと多分高級品の売り上げが上がらないからでしょう。また他所の家系の人がそういった意味合いで特定の目をつけているタイプの紐になりたいと願っていた場合先に自分タイプの女性に紐になりたいと狙っている人物の親と付き合うように仕向けて先に紐気分を存分に味合わせようとしているに違いないと思うんです。それがベロとモリタポさんとその友人の三人の関係でそれと同じような感じでモリタポさんとその友人に似ている家系の人等が上手く自分と接近してベロが紐になる事が成功したら自分等も・・・・ときっと思っていたと思うんです。あのまるで『トーマの心臓』のような事件のミクルベさんのお母さんの長い黒髪のカツラを思い出すとどうしてもそのように感じてしまうのです。つまり、あの二人に似た男性が自分の紐になろうとすごく企んでいると思うのです。ベロが先に自分に似ている女性に手を挙げる日を今か今かときっと待ちわびていると思います。男の場合何でも交換条件だから―後でとやかく言われるのがきっと嫌だからだと思います―その辺の人間関係の絡みの部分をよく観察しているとこれからどういった陰謀が始まって展開して行くかを容易に推測する事が可能となりますよ。なので多分自分タイプの女性がベロに完全に滅ぼされて征服され奴隷のようになったらその途端、いきなり牙を向いて本性を曝け出して来ると思うのです。その様相は、まるで悪の花園のような人間関係だと思います。

◎つまり、上記の陰謀の裏には『先に自分に似ている女性達に狙っているカモ女性の父親が暴力を振るうように画策して成功すれば、その後強気で強引に狙っているカモ女性に前々からカモ女性を狙っていた紐志願者が迫る事が出来る』という考えと自分勝手に決めつけた法則に基づいた思い込みが事前に強く作用しているという事です。―つまり、その責任で、ある程度は儲けさせろ・・・と持って行きたかったように思うのです―もしも本当にそうなった場合の話ですけどね、もちろん。―つまり、その計画の成功のためだけに始終行動を見張ったり、土地に縛り付けていたとも言えると思うんです―無理やり組んで紐になるためには自分が紐になりたい相手の父親に自分によく特徴が似ている女性の紐にさせるか何回か暴力を振るうように仕向けそうさせてその償いで・・・強引にと話を持って行こうとしていると思います。それだけ経済的に切羽詰まって来ているか、それほど困っていなかったとしてもどうしても今以上にもっとすごく儲けたいのでしょう。

◎さらに別の側面からこれらの問題を見直してみるとある土地は、●●●き遊びが流行っていて、その遊びをしているのは一人の人間だけでは無くてある特定のタイプの大勢がやっている事だと思うのです。またその遊びをしている地区はごく限られていますが、一人では無くて、かなり多くの同じタイプの人等が同じ地区で同じ遊びをしていると思うんです。そして商売が関わっていると思うんです。でなかったらその活動の促進を阻むような内容の作品をつくった作家に似た人が足元をスクワレそうになるような状況に陥ってしまうこれまた作品ですが、映画をつくる訳無かったと思うのです。儲けが関わっているからそのような作品を作家の行動を邪魔するような作品を絶対に作らないと思うのです。つまり何か売り物を出していた場合、普通は接待とは実際に行う物なんだけど、常に●●●き遊びを行っていて完全に無許可で、その接待係のメンバーの中にはな、何と自分の奥さんや娘、子供の奥さんや娘も入っているというとても奇妙で呪わしい環境だったりすると思うのです。そのためその●●●き遊びをしている特定地区の女性達の表情はどことなくいつも暗くて元気が無い感じがすると思うのはこの自分だけでしょうか？またその●●●き遊びに凝っていてそれに基づいて商売をしている人等は自分らを処刑出来る作品をついに発見する事が出来た人間はすごく邪魔になるから―できればその秘密の“革命コンパニオン”は、その作品をまったく知らない人にしたいからでしょう―それでまた新たにあっせんの話がチラつき出しているとも思うという事です。―そしてその陰謀の際は常に脳内指図のみであっせんが行われているように思います、なので上手く行けばお客も脳内で誘われて、接待係に誘導していると思うのです、また人身売買の単価を誤魔化すために最初は太っている時の痩せたら結構綺麗なタイプをその役割にしていると思います、ずっとそういう形で接待をさせているという証拠をまったく出さない形で接待をさせ、やがてまた痩せて綺麗になったらその姿を客に見せて、「結構綺麗な人と思い出が出来たなぁあ〜〜！」と思わせる形で儲けを得ているような気がするのです。また、今回すごくその事が大問題になったのは、何度もその辺りを調査するためにメボシイ人々の脳内をウォッチした結果、実の父親がその脳内での実の娘である接待係へのお客の誘導係に平然と加わっている事がハッキリと確認でき、とても不謹慎であると思われ物議を醸しだし、そのせいでその上さらにスッカリ呆れられてしまったからだと思います。また、同時にその父親はその奇妙で不可思議な接待の場の自分の実の娘である接待係へお客を誘導する係をやれば、あの例の二人（モリタポさんとその友人）をもらえるときっと裏で合図やジェスチャーを繰り返されていてスッカリその気になってしまったんだと思います。

※革命コンパニオン接待とは→モリタポさんとか池田美憂さんみたいなすごい美女の画像映像を●●●き遊びのお客の脳内に事前に送ってから、革命コンパニオンに誘導するという事です。―その様相はさながら、サマンサの世界観でもあります―

※また、うちの弟が以前、ここに尋ねて来た時に何故か近所のウエルシアのベンチである見知らぬ15のおじいさんと語らっている現場を見た事があったんですが、そういう接待を突然するという事は何か訳があったかどうかは知らないけどお芝居もあると思うし、単に暇だったりお小遣い目当てって事も考えられると思います。自分は別に今いる場所の人等に対して何の負い目も無いし、ミクルベさんところを出てから接待活動はずっと休止しているので、誰か達の都合や気分でまた突然接待活動を始めるって事はとても難しいように思います。もしやるんだったら別の土地になりかねない・・・そういう気持ちも今はとても強いです。―根も葉もないのに散々疑われたらそうなりますよね、不愉快ですからねすごく、また根も葉もないのにここでそういう活動をしたらそれを認めた事になりかねないですからね、つまり疑われている内容を認めたという事になるという事です―話も持って行き方がすごい下手というか思い込みが激し過ぎる感じがとても強いように思います―

※新宿のワシントンホテルに対してかなりの羨望と対抗意識をここの土地の人等、あるいはここの土地の特定の人物は持っていると思います。そのためもしかしたらこの自分が暮らす部屋には盗聴器とか隠しカメラが備えられているかもしれません。何故なら自分が誰かここの土地の気に入った人をこの部屋に連れて来た際にどういう行動をとるのか一部始終が観察したくてそれで土地に縛り付けていたという理由も十分考えられるからです。ただし既に最近ここで書いた通り自分は昔別れ話をした後に刺された事があるので―伊藤潤二先生の作品が原因かどうかは分かりません、ただし自分はそんなに美人では無いと思います―多分この部屋に誰も呼ぶ事は無いと思うのです。ストーカーとかされたらすごく怖いので呼べないと思います。その事もこの間ここに既に書きました。だからもしかしたらそのこともすごく残念でつまらないから部屋に誰かを読んでその現場の様子を観察出来る人を新たに呼びたいと思いだしている人が裏で出て来たという事は十分考えられると思うのです。

※19:55に知らない女性の声で「好きよ・・・！」という高いソプラノの声が頭の中で聞こえました。女優さんなんですかねぇ・・・。人の事躍らせようとしているように思いました。