テーマ別に書きます。

◎本当は特に自分が浮気性では無いと言う事が分かれば良いですよ。・・・実際は、周囲が事件とか暴行、その他多種多様な嫌がらせをあちこちで連打しているために自分の人間関係が常時、非常に移ろいやすくなっているだけなんです。

◎その他に言える事は知ってはいけない秘密も声の無いテレパシーなどで自分の脳に送られて来るんで、それを知られると今まで身近にいた人等が急に疎遠になりたがるなどの要因も、自分の縁が移ろいやすくなる原因の一つとしてかなり大きいと思われます。

◎邪魔な人迷惑な人を処分したり処刑出来る内容の作品をテレパシーによって知らせて来る事がそういった一例だと思います。

◎また今日の15:14に「忘れません・・・」とモリタポさんの声がちょっと変形したような女性の声が頭の中で聞こえたんです。違う人かもしれないけど、そのフリをして人を陥れようとしただけって事も大いに考えられますが、その声をウォッチして嫉妬した人は突然気が変わって私を陥れようとする可能性は非常に高いと思います。あるいは裏で二人で事前にそういう風にしようとテレパシーで合図しあってからそうしたのかもしれませんけどね。

◎その場合、再び陥れようとするその理由は、とにかく現段階においては今の仕事を完全に辞めたくは無いし、同時に密会している交際者とも絶対に別れたくないからだと思います。利用役割としてまた接待活動に何とか行かしてアリバイを搾取しようとまた思ったかもしれません。でもそういう風にモロ動けばやはり第三者からはすぐに変だと感づかれてしまうでしょう。だから、そのため、ジワジワと陥れ、気を持たせるようなテレパシーを何度も送りながら何処までも好きなフリをし続けて行くつもりなんでしょう。一生籍を入れなくてもそのままずっと一生密会をし続けて行くって事も実際あると思います。・・・または堂々と付き合う事もあるんでしょう。それでももっとよりよく最良の条件内において活動して生活して行くために誰かを陥れたり騙そうともするのでしょう。現在においてはそういう事がとても強く言えると思います。

◎あるいはそのテレパシーの声の女性は既に誰かと暮らしていてその人の命令でまた接待活動をしようと思っていてその際に自分も引き摺り込もうとしているかも知れません。またその場合も交際者や同棲をしている相手の命令が大きく関わっていると思います。つまり紐の男が命令を陰でしていてテレパシーによって自分を誘うように言ったのかもしれないと思うという事です。何か作品を販売していてエロ系も絡んでいた場合、毎日同じ物を食べていると人は飽きるから徐々に売れなくなりますよね。つまりそういう事じゃないかと思います。ただその作品商売の売り上げのためだけに縁を切るなと男に命令をされているような気がとてもしてならないという事です。―ある作品の売り上げのためだけにまた好きなフリを開始していづれは誘ってあっせんをして客に導くように何者かに裏で指示をされた可能性は非常に高いように思います―持ちその他に再び浮気相手や作品のお客との密会のアリバイを借りたいと思ったなどの理由もあると思います―

◎何故ならモリタポさんと付き合いがある頃に一度だけやや年配の紳士の家に一緒に遊びに行くように誘われた事があったからです。色んな知り合いがいたようですよ。だからその中の一人にまた何か指令を出されたのかもしれませんね。多分小説家の知り合いじゃないかと・・・。友達や妹分を持つことによって楽を出来るのでしょう。いつもはすべて自分がやっていた接待活動の少しをその女性に分け与える事が可能となるからです。もしまた今度奇跡的に仲良くなったとしても多分その後はそういった話しかまったく無いと思いますよ。私が彼女の接待活動をもしも手伝えば彼女は小説の投稿だけし続けていればそれでよくなりすごく楽になるのは本当ですから。プロの小説家とかに裏でそういう指令を出されたのだと思いますけどね。そして、ちょっと賄賂みたいなものもあったのだと思います。そしてその金額がすごく上がって来るともっと積極的になる、ただそれだけだと思いますよ。肥後から尊敬している小説家に言われたら特に熱心にその後動くと思いますよ。つまり、そういう事だと思うんですけどね。偉い小説家の指図通り動けば将来その業界でビッグになれる可能性が高くなるから必死なんだと思いますよ。―たとえ自分から断ったとしても夢の実現へのチャンスは絶対に見逃さないそういう性質のように思います、何度でも平然と以前言った言葉を撤回して相手に向かって行く恐るべき不屈の精神を彼女は持っているのかもしれません―

※そのため何らかの形でお金が今以上に入って来たり、身近な男や小説家の知り合いに強く言われればまたそういったテレパシーは再び来るかもしれません。つまり、モリタポさんの背後にちょい紐や支配者のような男の存在が裏に大きく現れたという事です。