テーマ別に書きます。

◎この間の宮城地震ブラックアウトにあちこちのエリアが巻き込まれたようでした。で、思うんですが、もしも東電の人と組んでいてそういった情報が早い人で愛人との密会にその原理を悪用しようと考えていた人等がいるとしたら―多分それは多くの場合男性でしょう、また知能犯だと思います―もしも何処かで地震が起きてブラックアウトのエリアが出来たとしても、ブラックアウトにならない地区の事もきっと予め知識として知っていたのでその時の密会相手とは自分の住んでいる地区がブラックアウトになったとしても停電になっていない地区に車で一緒に移動をしたと思うんですよね。・・・そして密会をしたと思います。・・・ただアリバイは借りれないですよ。非常用電灯で何処のコンビニも通常通り24時間営業をしていましたから・・・。別にアリバイが無くても目撃談が無ければ良いなら・・・また同じ事件がしばらくしたら起きる可能性はすごく高いと思います。

◎もしもどうしてもアリバイが必要この間みたいな感じは嫌！！と陰謀者が考えていた場合は、コンビニの非常用電灯を使えない状況にしようとするとしたらかなりのパニック状況が起きる可能性もありますよね。つまりれっきとしたちょっと信じられない怖い事件がその時に起こる可能性も十分あると思うんです。

◎あんな大酒飲みとしつこく「付き合え！」と指図されたら他人はともかく―他人は自分の家族だけはそんなの嫌だからかもだし・・・自分はたまにお金がある時会えればいいから表向きの持ち主を決めたいだけって事かもで・・・―自分の同じ家系の人や実際の父親に指図されたらすごく切れますよね。だからまた昨日ベロからテレパシーがあったので「あんたは嫌らしいか、子供に対抗意識を燃やして起こっているかどっちかだ！あの悪癖を辞めて欲しい！将来、あんたの死後のお骨はアスファルトにばら撒く！」と怒ってテレパシーを送ったらその後は、テレパシーが消えました。・・・やっぱそれだけは嫌と思ったんでしょう。勧められる筋合いも無いですよね。金銭的にとてもじゃないけど・・・と思いますから。たまに会っている人等は家庭にお金もろくにいれないで・・・って思うけど顔が奇麗だからたまには顔を眺めたいのと、誰も遊び相手がいないのじゃ可哀そうとか思ってんじゃないでしょうか？！とにかく異常な状態だと思います。

※本当に付き合った方が良いと思っているんだったらその相手が接客活動をしようとしても干渉したり止めちゃいけないと思います。でもその際、己の私利私欲は絶対に見せてはいけないと思います。当然の事ですが見せるとすごく馬鹿にされている気分になってとても悔しくなるから絶対にそう動かなくなりますから。つまり、自分もその事によって儲かりたいという欲望を強く見せるのはよくないと思うという事です。無理ですよ。普通の仕事だけであの酒豪とコンスタンスに付き合うというのは、非常に厳しいと思います。頻繁に交流を持つと必ず生活事情が転落すると思いますよ。

※しかし、どっかのご主人や同棲中の彼氏達の「たまには奇麗な顔を眺めながらお酒を飲みたいから・・・・」という願望だけのために明らかにアリバイ搾取専用として土地に縛り付けられているとしたら本当に頭に来ますよね。その事に対して何もご主人や彼氏に言い返していそうに見えないのでやっぱ同棲とか結婚って地獄なんだなあって事がつくづくよく分かるからあんまりしたいとは思わないですね。今のところはそうです。本当にある少女漫画みたいに超高齢夫婦でも小作りするくらい仲良しでずっといられるという証拠が今のところまったく見えて来ないというのが正直な感想ですから。

※大酒飲みだという事は小説でも書いてきたんだけど誰も取り合わずすぐ色んな嫌味や文句、事件報道を連打したり実際に津波事件があってまったく取り合ってもらえないまま時が過ぎ去って来ました。とても重要で肝心な問題なのにそういう呆れかえるような物事の連続の後また誰がその人とくっつくかで大問題になったりしていました。本当に疲れますよね。・・・くっついてもその先に起こる事は既に最初から決まっているのですから。そしてさらにその事に対する対策案は、現在においてもまったく無いままなのですから。求めても相変わらず変な事件が起きて地震が起きるだけで昔とまったくその状況は変わっていないままですからね。

※怖い事件を依頼するお金があるのだったら、正直言ってお酒を飲むお金支援して欲しいですよね。でも国や企業側は、「そのお金を出すくらいなら事件や地震を起こし最悪は人を何人か殺す！」の一点張りなのです。これはいったいどういう事でしょう。結局、最終的にもっと今以上によりよく儲けて行くためにはどうしても誰かが接客活動をするしか道が無いからその際に気持ちの励みになるように容姿端麗で、お酒はすごい飲んでお金がかかるタイプをその事をきっかけに接待活動に行かせたい・・・ただそれだけ・・・なんだと思います。そしてそのやり方をずっと変える気が無いって事だと思います。それがだ駄目だったら後はマスク・・・ってやり方を昔からずっと続けていると思います。

※だからつまり接待活動をまったくするつもりが無い人がその人と飲みに行くことを固く禁じている状況なのでしょう。堂々と会えないように色んな圧力や時には事件が何度も連続して起きています。もちろん小さなリストラも未だに頻繁にあるようです。あちこちの会社にちょっとした用事で顔を出すのはよくないけど接待活動をするためにあちこちに行くのは良いのでは無いでしょうか？接待活動を始めると余計にあちこちの会社に正式に顔を出すことは多分嫌われるでしょう。同時に、接待活動に行かせたい人が見つかるとビニールカーテンコールをあちこちの店舗や会社の中に設置し始めているというのも本当のお話だと思います。それをずっと無視してその合図に応じないでいると、やはりとても怖い事も近い将来考えられるのでその接待のメンバーに選ばれていると思われる人の行動はあまり干渉しない方が良いと思いますよ。

※ホムンクルス計画の陰謀を感じます。―正確に言うとホムンクルス紐志願者だと思います―子供をつくれば子供がいるからという理由で接待活動を免れる・・・と言いたいのかもですね。でも本人が子供をつくるという事と子育て活動にまったく興味が無かったら仕方ないでしょう。また、同時に多分このままだと隣近所が火災になるまでずっとノラリクラリそんな事ぼやいているのでしょう。色んな声のテレパシーがいまだ続いています。中にはすごい身近な人に声がソックリなテレパシーすらあります。

※め〜さんと近所のご主人は怪しいんじゃないの？め〜さんが誰か他の人と正式結婚なんて漫画は多分新しいアリバイ搾取人が欲しいだけだと思いますよ。そしていくらテレパシーをされても自分は男好きじゃないので、その行いの連打は、あまり将来的に役には立ちませんよ。私からはもう借りられないって分かったからそれでそういう漫画が出来たと思います。ウテナか、『離縁は致しかねます!』かでその漫画を買った人の中から新しいアリバイ搾取候補が生まれるのじゃないかと思います。『革命少女ウテナ』と『離縁は致しかねます!』という二つの漫画はどちらも本当にそういう関係になりたかったり真実の関わりを持ちたいわけじゃなくてただ単にアリバイを搾取したり、自分らの都合であっせんがしたいだけで駄目だったら最初からマスクと言いたいだけだと思うのです。め〜さんタイプに言いなりになりそうな人を探すための磁石みたいなもんだと思います。

◎私がこの年になっても買ってみたいと思う少女漫画は『革命少女ウテナ』でもアニメ作品の『はしご酒』でも『離縁は致しかねます!』でも無くて、静間様とレズセックスを体験した少女が病死してしまうというちょっと怖いけどとてもロマンチックでファンタジーな『ストロベリーパニック』だけですね。・・・最初に書いた作品の内容はあんまし、イマイチって感じです。学校とかクラブとか同好会で関わればそれで良いと思いますよ。それ以上はあまり無理をして関わる必要性は無いと思います。

◎『はしご酒』というアニメ作品の中に出て来る山手線を一周して飲み歩きする時に乗っていた電車の色がうすグレーが地でうす緑色の太いボーダーラインが下の方に入っていました。その意味をよく考えてみるとちょっと怖いですね。