テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎ハボホテルのサブペーパーさんのアバターが、さっき頭の中に映像で現れました。ただサブペーパーさんがドアップでは無くて、宇宙船の指令操縦室みたいな室内の中の大きな映像スクリーン―おそらく現在いる位置の宇宙の様子があらゆる角度から全て見渡せるスクリーン―の前にいくつか置かれてある椅子のうちの一つに座り込んで―いつもハボでいつも着用している超ミニミニの黒いプリーツスカートと半袖の緑色のカラーTシャツを着用していました。そして露になったプクプクとした太ももと足を前方の大きな映像スクリーン側に向けて放り出し、感慨に耽っているようでした。そして、こちらの方を振り返って微笑んでいるような表情をしていました。さらに、大きな映像スクリーンに映っている宇宙の様子は全体的に真っ赤色でした。惑星みたいな形の何か模様のような物がスクリーン全体に映っていました。その様子を確認したすぐ直後に「でも。」というおそらくここに登場しているサブペーパーさんだと思えるアバター男性の声が頭の中で聞こえました。いつもの「ねぇ。」という男性の声とはまったく別の男性の声でした。また、初めて聴いた声でした。

 

◎そもそもだいたい『紐をつくらないと接待活動をしてはいけない!』と常に言いたげな対応が絶対におかしいと思うんです。先に紐を作らないといけないというのが非常に納得しづらいし堅苦しいと思うんです。自分がすごい若い時に、ある接客店の女性の先輩は、結構な年齢だったみたいだけど結婚をしておらず別に紐はまったくいない状態で長期接客業をしていたようでした。そういう人も世の中にはたくさんいますよ。だからこそそういう実態を過去に何人も見て来ているので、集中的に紐になりたがって狙われるという事はすごくムカつくし不本意な事でもあるからです。ただいつ限界が来るかはまったく分からないからそうなった時のために、市町村の社員さんとかそのタイプの人等とはしご酒みたいなおつきあいをしておくと、仕事がまったく無くなって来た時に保護を受けやすいというのは真実なような気がします。そのポイントだけは常に抑えて接客業に励むなら別に問題は無いとも思いますし、もちろん接客店にそれなり立派なエリート職の奥さんとかが来ている可能性もあるからそういうのも何となく直観で気づいたらその事はハッキリ言わずにそれなりすごく気を使ってよこしまな考えは絶対に相手に見せない事がとても大事だと思いますよ。

 

◎昔実際に接客店で見たことあります。その時間帯は早朝でした。早朝専門。その時間帯にいかにもエリート人相の女性が何人かいて、多分ご主人もエリートかな・・・という風に見えてその二人でよくお店の待機所で花札やって遊んでいたの見た事がありました。一人の女性がモリタポさんに顔とスタイルがよく似ていてやはり黒髪ロングの美女で、もう一人は割と似たような人相だけどショートカットでした。二人とも痩せていました。ただし、地区は現在の場所からは大分離れていたと思いました。そういうのを昔からずっと見て来ているのであまり結婚願望が無いのかもしれません。―おそらくご主人がギャンブル遊びでもして借金が出来たか車を買わされている、そんな感じじゃないかと思いました―男を見る目が無いというか紐タイプに騙されやすい人相も最初から決まっているっていうか・・・あるいはそういうタイプの男がその女性達の家系の男性のタイプだからどうしようも無かった、つまりどうしても断り切れなかったって事かもしれませんね。―昔から男に騙されやすい典型のタイプの女性ってどの接客店でもモリタポさんによく似た女性だったようです。すごい紐タイプの男性とくっついている女性がすごく多かったようです―ミクルベさんのお母さんのかつらも黒髪のロングだしね・・・。さらにモリタポさんタイプの女性は、接客店においてそんな酷い目に遭わされているのに、年中彼氏か旦那の事を自慢してのろけていたからさらに驚かされました。・・・自分が不幸だとは少しも思っていなくて完全に酔っている感じだったんです。あのノリじゃあ・・・例えば、他の先輩の女性に対して「昨日はお休みだったから彼氏の傍にベッタリくっついていたの・・・」と年中のろけている始末でした。すると先輩女性は「ほんとう?それじゃあすごく喜んでいたでしょう・・・!」と話しを合わせていました。あのタイプの女性は、生まれつき不幸が好きだとしか言いようが無いと当時は思っていました。極上の紐タイプに取りつかれている女性の一番多いタイプは、ズバリ「モリタポタイプです」それは過去の経験から判断できる事ですけどね。現在進行形で不幸だという自覚が彼女タイプ達には当時まったく無かったと思いました。そして顔が生まれつき美形で良い化粧品をつかっているから肌がいつまでも若く見えるからかなりの年齢になってもいつまでも接客店にいるケースが多いみたいです。そしてだからこそ完全に沈められる役になってしまい日中は本命の紐彼氏や旦那はまったく別の女性とモリタポタイプからお金を巻き上げてその収益で遊び、上手くいけばまた新しくもう一人沈める人物をつくるのだと思います。そしてまるで鼠講のようにその人数を上手く生き続ける限りずっと増やして行くように思うんです。

 

※また上記に書いた紐をつくらないで一人で接客やっていた人は、紐はいないけど色んな人を部屋に呼んでいたみたいでした。自分も呼ばれました。―ここの地区のひとでは無いので安心して下さい―また白いペルシャ猫を飼っていました。その女性は、過去にお店を経営していたけどアルバイトの男性店員に売り上げを持って逃げられたからもう一度お店を復活するために働いていると言っていたけど本当は何が理由だかはサッパリ分かりませんでした。がそこのお店ではいつもナンバーワンからスリーの間を落ちた事が無かったそうです。顔はモリタポさんとはあまり似ておらず、キツネ顔だったと思いました。・・・。ショートカットで。ギャクサンだけど頬はきちんとそれなりふっくらしていたと思いました。昔クラブにいたような感じの女性だったと思いました。接客店で色んな女性を見てきたけど男運が最も悪くて男を見る目があまりないと思った一番が悲しいかな、モリタポタイプの女性達でした。><!―私だったら実際そうなっているけど一生独身になったとしても家族に似ている男と結婚したら不幸になると分かっていたら絶対にしませんけどね―中島みゆきさんの歌であったじゃないですか?「道に倒れて誰かの名を呼び続けた事がありますか?・・・」っていう歌。ミクルベさんのうちのお母さんが黒い長い髪のカツラを被ったまま道に倒れた時まさにその歌のような状況だったと思うのです。あとすごい昔のあるゲーム喫茶店でもマスターの奥さんが最初はまだ行って無かったみたいなんだけど途中で店の景気が悪くなって来たからとクラブ―話では一応そういう事になっていたけど実際は分かりませんでした、実際にそのお店のウェイター兼料理係のある男性は、クラブで働かしているといいながら奥さんをソープランドで働かせていましたから(その男性の顔は小室哲哉に似ていてすごくハンサムでした、奥さんの顔を何度も殴って髪の毛もひっぱって脅して真っ赤なポルシェを買わしたそうです、その車を一度見せてもらったし一度だけ家の前まで送ってくれた事もありました、別に何もありません、ママがきちんとそういう面で間違いがおきないようにいつも気にしてくれていましたから)―で働かしだして、その時にその様子をアルバイトの人々―自分もそうでした―に分かるようにしてしまっているところがすごい嫌な感じだと思いました。そのお店の場所は言えないけどもう無いと思います。場所変わってやっているかもしれないけど、そして名前もスッカリ変わっていると思います。当時のお店の名前は『ダナ』でした。ママは目がパッチリしていて垂れ目ですごい痩せていましたがもしも太っていたらどんなタイプかはよく分かりませんでした。ママは最初ミカン箱一つから初めてお店がその後出来たそうです。だからその話を聞いてもママが過去どんな人生を歩んで来たかは一目瞭然だと思いませんか?ご主人は草刈正雄に似ていたそうです。既に死んでいたんですけどね。自分がその店に行った時には。そして男が派手好きで女好きで金遣いが荒いから食べるお金も惜しんだせいでガリガリだったんじゃないかとも思うんですね。今更の話ですけど。若い時にそういう話ばかり聞かされて来たのでもうその辺りで結婚したら何もかもおしまいってイメージが自分の中でできちゃったのは本当ですよ。さらに小室哲哉に似ている男性従業員の奥さんがどういう顔だったかですよね。でもママの死んだご主人で元お店のマスターだった男性が草刈正雄に似ているんだったら小室哲哉だったら間違いなく奥さんに似ている人はママに似ているって思いますよね。でもそこのお店すごく怖い過去話があるんです。ママが結婚する時、ご主人には既に同棲をしている彼女がいたけどその事をご主人はずっとママに隠していたそうです。そしてママと結婚が決まったらそれからしばらくして同棲相手の女性は自殺して死んだそうです。ソープランドで働かされていたそうです。そのようにすごい壮絶な家系だったようでした。それでママはその事をすごい悔やんでいたから出世目当てで似た行動を男が取ると思ったから、それですごい心配して色々と自分に教えてくれたんだと思いますよ。―出世したかったら元マスターの人生を真似したがるって分かっているからだと思いましたよ―元彼女を自殺させる陰謀計画をママは常に恐れていたと思いました―そこのお店ち―ママ候補がノブコさんといってやっぱ髪の毛が長い女性でした、結構男がいつも威張っている感じのお店でした―その当時はママの弟だというすごい威張っていて短気な顔が小さくて犬系の顔の人がマスターでした。またこの男性はノブコさんと肉体の結びつきがあるとの噂が店内中でうわさされていました。自分にそのうわさ話を教えてくれたのは同じ時間帯にアルバイトをしていたすごい派手なソフトカーリーヘアの女性でした。その女性は、いつもボディコンを来ていてお化粧も濃い女性でした。ノブコさんはもうちょっと清楚な感じで面長薄い顔でした。話し方がとても優しくておっとりした感じでしたが浮気性である噂もありました。実際そこのある男子従業員の部屋に遊びに行ったらノブコさんの写真が飾られていました。(その男性は、ノブコさんの彼氏ではありません、また別の男性です、もちろんマスターでもありません、しょうじ、という名前の男性でした、ただ薄くて綺麗な顔じゃなくてちょっと骨っぽい感じの顔で派手好きな感じのタイプでした、実際茶髪だったしいつも派手な格好をしていました、美しいというよりちょっと派手な印象の顔だったという事です)誰が本命かまったくよく分からない女性でした。噂の相手のマスターまで自分に対して「ノブコは彼氏がいるけど、不健康な交際であいつも大変なんだよ!」と言っていて本当の独占欲はあまり無かったようです。でもきちんとお気に入りではあったようです。また、ママの弟さんのマスターはママと同じでガリガリでした。マスターの奥さんはノブコさんとよく似たタイプでした。また奥さんをクラブで働かしているって言っていたけど新機種のゲーム台とか買うお金すごいかかるだろうからソープランドだった可能性もまったく無いとは言えないと思いました。何故なら従業員はトップの女の扱い方を真似するものだから・・・そう思うんです。また再び書くとやはり女性達が沈んで行くその瞬間と有様をマザマザと若い女性従業員に見せつけていた様相はすごく感じが悪かったと思いました。ノブコさんはママがクラブ??に働きに行くようになってから突然ひょっこり復活する形でその店に顔を出すようになっていたのでした。遅刻をしても罰金無しの社長出勤だったようでした。

 

※またそこの『ダナ』というゲーム喫茶の元マスターはすごい女好きでいつもたくさん女に囲まれていて最後それで呪われたかしらないけど舌が癌になってしまって半分切ってしまってその後死んだそうですよ。最後にママに「今まで迷惑かけてすまなかった」と筆記用具で紙に書いて見せたそうです。すごい悲惨だしあまりにも人をもて遊び過ぎると最後はすごい不幸だなって思いました。だからそれが怖いからっていつも人のアリバイを借りて遊ぶってのはもっと最低な事ですけどね。マスターの生前は、ビンゴゲームが好きで徹夜でよくやっていてそのたびママが連れ戻しに行った事もあったそうです。また浮気相手の女性にはいつも支払いをすべてやらせていたそうです。つまり紐タイプだったそうです。

 

※どっちにしても逃げれないでしょ。紐に絡みつかれる人生は綺麗なら奇麗なほど、フラッグだって三浦知良事件があるし・・・誰と付き合ってもあっせんを美形の女性にしないと生活が成り立たないように交際者男性が絶対に脅されるんだと思いますよ。それがこの世の仕組みっていうか。またちょっとオカルトの面で考えると誰と奇麗な人が付き合ってもその交際相手に歴代の紐の幽霊を召喚憑依させる場合もあると思うんです。そこまでしないと色んな商品のモデルに強引にする事は無理だからだと思います。ある意味その状況は、奇麗過ぎる不幸だとも言えるかもです。

 

※また集団だと思います。集団じゃないと地震依頼をするお金無いと思います。13日の突然の地震と不審なブラックアウトについてです。何処の組織関係の人等が怪しいかもダンダンとハッキリして来た気もします。またあのブラックアウトの時間帯に誰か達が密会をした場合、全員が同じ組織では無いと思います。色んなカラーの人が集まったと思います。その中にいつも自分に年中テレパシーを送っている人等もいたような気がします。―もちろん停電では無い地区に集合したような気がします、また同じような事あるかもですね、多分―そして、だから今度また似たような事が起きたらブラックアウト以外の地域で停電から外れている地区で陰謀者達が密会をしている恐れは非常に高いと思いますよ。この人等の最も嫌な点は当然のお話ですけど人に迷惑や危害を与えたながら自分らの楽しみを見出している事です。13日の19時頃の地震が来たばかりの時は、隣の家は車が二台ともあったようだけど非常用電灯の職場から仕事が入ったのか何か急用があったのか、最終的には奥さんの車だけがあり、電機が無くて怖いのか子供達と一緒にしばらく車の中で明かりをつけて過ごしていようでした。自分は、真っ暗だったけどネットカフェの方まで自転車で行きそこらへんをプラプラしてからセブンイレブンに行くと営業中だという事だったので、ちょうど必要だと思って懐中電灯を買いました。うちに持って帰って電気をつけてみると、面白い事にその懐中電灯の光は薄く真ん中が小さい薄紫色の円形の光でその周りを薄緑色の太い円の光で囲まれていました。部屋の中をかざすと薄緑色とうす紫色のぼんやりした光があちこちに映りました。そして、その懐中電灯は、外観は真っ白で小ざっぱりしています。

 

※でもマジ非常用電灯が使えれば仕事できるところもある事はあると思いますからね。そしてもしかしたら現在、メガゾーン23の作品が売れまくっているのかもしれませんね。そしてコンビニもちょっと怪しいんですよ。自分がネットカフェまで自転車で散歩してまた元の道を戻ってコンビニによって懐中電灯を買った時間はおそらく20時を少し回ったか、もうちょっとおそくてもせいぜい21時だった思うのになぜかレシートの時刻のスタンプは23:53になっているんですよね。急に停電になったしレジの機械が一時的に一部、故障した可能性は高いような気がします。だから今度停電したら時計も持っていないといけないと思いました。パソコンの電気は停電をしてもバッテリーがあるから、その後30分から40分くらいはついている事が分かりましたから。その間に時計を探しておくとそういう間違いにすぐ気づけると思いました。

 

※そして昨日かなネットカフェに行ってパソコンをしたらやはりうちのパソコンと違ってほとんど事件なんて報道されていなかったんです。これまた不思議でした。でも心の安らぎを得るにはもってこいですよね。嘘でも何事も無かったと感じて平和な気分になれるのだったら。

 

※あと言っては悪いけど、絵はそれなり良いと思いましたが『離縁はいたしかねます』という漫画・・・あれは内容はちょっと屁理屈っぽくて疲れますね。つまり、理解しがたい感じがすごくしました。「溺愛してやった・・・!」とかそういう表現は、ちょっとうぬぼれが酷い感じがしました。もしも借金の方で結婚したとしたら人の弱みに付け込んだ形の結ばれ方だったんだからなおさらそう思います。ただいつもそう思うんですが、ただ単に限りなくそういう風に感じるだけって感じで・・・実際はまったく事実無根というかそういう風に見える人が周囲にいたとしてもまったく現状は違っていたりするのがいつもの事だとも思います。ただ単に思い付きで気がむくままにその時の感情の高ぶり次第でいつでも例の“うずまき遊び”がしたいだけと、本当に気に入ってテレパシーで約束がとれるようになったらすごい誤魔化しをしてでも密会をしたいだけって気がします。またそういった遊びが好きな人等はひたすら願いが叶うまで天災起こしを計画するのが好きなように思うのです。とても危険な趣味ですけどね。それは。真面目に。

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