テーマ別に書きます。

◎今までの世の中の状況とその経過をずっと辿って見ると、ベロにかどわかされ、その後麻薬を与えられ、脅され怯えて、それ欲しさにおかしな言動に始終走ってしまっている人の脳と悪の根源の張本人であるベロの脳を長期間始終ウォッチする事によって現況におけるこの世の中の平和を永続的に保てると自分は判断しているのです。またそのように動く事によってどこかの営業や企業が沢山つぶれるような事があった場合も、正直言って、そんなに困った状況になるくらいだったら、きちんと言葉や文章で説明して思った通り動いて欲しいのだったらそういう風に動いた場合の謝礼金をちゃんと支払うべきだと思うんですよね。またもちろん強引なのは良くないからそういうやり方に賛成の人だけを動かすべきだと思うんですよね。やり方があまりにメチャクチャですごく強引で、おっかないと思いますよ。ちょっと異常のような気がします。

※実際問題譫言のように「ねぇ。」と何度も繰り返し呟くのは精神患者とほとんど変わらないと思います。何か悪い薬でも勧められてそれを飲んでしまって頭がおかしくなってしまったとしかもう言いようが無い状況だと思うからです。とにかく、悪いものを長年かけて目をつけた人にしつこく勧めた人にも大きな問題が絶対にあると思うのです。たとえばその悪い物とは自分と紹介をしてくれた人の両方に似ているすごい大酒飲みでお金がいくらあっても足りないようなすごい美形の事だったりすると思うのです。つまりそのショックでとうとう少し気が触れて頭がおかしくなったのかもしれないと思うのです。でも、大丈夫です。肝心な事が本当によく理解できたなら、そこからは何の責任も生じる事は絶対に無いと思いますから。

◎あと馬鹿のフリしているのは「その終わり方は気に入らない・・・」などとずっと過去に人に絡み続け、挙句の果てには、人の責任ばかり追求していたのにその人を飛び越えて会ってしまい、そうなんだけどどうしてもその際に、受けたショックの話を聞かせて自分の体験した出来事に興味を示してもらいたいと強く思ったから余計におかしいフリをしているとも言えるでしょう。逆に自分が自分の好きな人やお気に入りのタイプと私がすれ違っただけでも目くじらを立てていたならまともに遭わせる顔は無いけどなんかの形でそういう体験をした事をただ単に自慢したい半分だけどあまり自慢すると自分は、もう文章がすごく上手だからその様子をありありとここに書かれて自分が明らかに不利になるからそれで気が触れたフリをしながら一種の自慢をしているのかもしれません。だから“ねぇ。ねぇ。ねぇ。「実は彼女とこの間会ったんだよ！」ねぇ。ねぇ。ねぇ。「すごく飲むんだね・・・！」ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。みたいに「」の部分だけハッキリと言葉で言わずにオブラードで包んで表現しているように思います。しかしいづれにせよ現在の土地に無意味に縛り付けられるのは非常に迷惑ですよね。その事が嘘であろうと真実であろうと。

※だから散々もうこっちはとっくに忘れているのにアリバイ欲しさで「その終わり方は気に入らない・・・このままで済ましてはいけない！」という嫌味を何らかの形で常に言っていたんだから、誰かの口を借りたり過去の本家ハボホテル内などで・・・本当にそれが本心だったのなら誘われても断るべきだと思うし、その人と出会ったらすぐに―あれほど自分に責任を追及していたのだから―自分に教えるはずだと思うんですよね。でもそれをしなかったし、最初からアリバイ目的で土地に縛り付けていたから・・・だからこそ、この土地にこれ以上縛り付けられる筋合いはもう毛頭無いと思うのです。そして、彼は最終的に「俺の自慢話を心行くまで聞いてくれ！」という精神病に犯されたんだと思います。やっとそのチャンスが来たんだけど自分が文章がすごく上手になってしまっているので上記のような意味深な掛け声がせいいっぱいだったのでしょう。と自分は推測しているのです。―つまり、ねぇ。ねぇ。ねぇ。の三三七拍子の仕組みの大幅台詞カットの自慢話だと思います―そして、ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。ねぇ。を言いながらいつの間にかここに書かれるからという理由で、でも自慢をしたいから声の無いテレパシーを送っていたとも言えるかもしれません。

※麻薬を善良な家庭持ちの通常は常に善良で清廉潔白で子煩悩で愛妻家の模範亭主の鏡のような真面目な一市民である男性に言葉巧みに執拗に脅し交じり迫り狂い、とうとう見事送り届けてしまった罪で最近は次々とベロ達が処刑事件に遭っているとも言えると思うのです。やはり、して良い事と悪い事の区別がいい加減良い年齢になってもまったくつかないようだからとうとう処分されてしまったのでしょう。

※多分やっぱ狙っていると思いますよ。喜びの会のチャンスをそういう麻薬を提供したご主人の奥さんとかを、そういう狙いでも無かったらそんな紹介は絶対にする訳無いと思うからそう思います。正に執念だと思います。その誘いを受けた方も悪いけど何処までも企んで人を陥れて行っているベロ達はもっと最低でマジ強烈な危険因子的存在だと思うのです。このままにしておくと本当に危険でもっとその危険の範囲が今後ドンドンと広がって行くと思います。さらにベロ達は家庭に一銭も仕送りをせずに悪魔の工作員の役割を頼むためにほとんどを裏でモリタポさんに投資していると思うのです。

※そして、やはりテレパシー電話のデメリット点は、傍受が得意な人に目を付けられると自由に会話が出来ない事だと思います。またテレパシー電話のデメリットは通常の形のある電話より盗聴や傍受がすごく簡単で楽な事だと思います。一度色々と疑われて狙われてその道のプロの人にずっと脳のテレパシー電話基地を監視されるともう秘密の会話は難しくなるところだと思います。つまり、これ以上の世の中の混乱と自分への意味なしの疑いを避けるのには、ベロ、メ、ダブリュの脳を常に暇さあれば仲間と交代を適当にしながら始終、傍受し続ければ良いのです。何故ならこの人等は大勢が死んだとしてもその密会を絶対に辞めたくないと思っているので会うたびごとに各地で大地震を引き起こして行くつもりなんですから。男の方が積極的だと思うので一番はベロ、その次に狙われている問題の男性・・・そして最後にメを積極的に傍受すべきだと思います。もっと簡単に言うといつでも例のあの宗教の元祖教祖タイプだからとチヤホヤされている状態じゃないとすぐに切れてしまってあちこちで大地震を定期的に引き起こして大量殺人をしてみなの気をベロ達がまた必死に惹こうとしているという事です。現在はそのためとても危険な状況下であると思うのです。今更ただの高級品売買の建前だからと言われてももう後にはひけないのでしょう。失われた栄光を取り戻すためにとうとう殺人鬼へと彼等は化してしまったのでしょう。

※22:18、ああやっと久々に変なテレパシーが寝転がってもまったく無くなりました。伝えたいことがすっかり終わったか自分にテレパシーを送っていた人等が今厳重に脳を監視されて傍受されているから身動きが取れなくなったからだとも思われます。でもどっちにしても良かった・・・やっと通常の平和が戻って来た感じですから。まあやっぱいくら美女でつられても最終的に家族を皆殺しにしてでも付き合おうとは中々思えなかったんでしょうね。当たり前の話だけどそれを声の無いテレパシーで伝えたかったんでしょうね。その内容はやはりとても言葉で伝えづらかったんだと思います。またその怖い計画を立てている方も言葉では絶対にそういう説明をせずにただ飲み会に誘ってついて来る度地震を引き起こそうとするやり方だったとも言えると思うんです。そしてなら最初から誘わなきゃいいのに・・・って誰でもが思うと思うんです。でも多分モリタポあたりの何人かが『あの人も誘おうよ！』というノリだったからそれも気に入らなくて・・・誘われたからってその人が本当に来た場合は地震を起こすって始めたから、その本心―おそらくベロの本心―に心底気づいたので気持ちがすごい引いてしまったんでしょう。つまりその飲み会に誘われた時点で行くと返事をした場合に『他の人大勢が死んでもかまいません、もかしたら家族が死んだとしても平気です！』と言っているのと同じ状態にされたからすごく焦ったのかもしれません。ハッキリと言葉で言われていなくて態度で示されていたから余計恐怖感があったんでしょう。そしてあまりにその事が怖かったので声の無いテレパシーで自分に伝えたかったのかもしれません。

◎さらに上品美女とデートした直後に家族を皆殺しにされてしまうという有名なエピソードが盛り込まれているドラマとして有名なのは田村正和さん主演の『過ぎ去りし日のセレナーデ』です。どうしてもこういう状況の背景にはそういったドラマの人間関係の因果関係に似たものを強く感じてしまいますね。―ただし今回のベロの場合はいかにもそれ狙いで保険金目当てだとすぐ気づかれたので真っ先にそれを狙っても無理だとつくづく悟らせるために仲間を瞬時に処刑をされてしまったのでしょう―保険金狙いの仲間にまだ純真な善良な家庭持ちの男性を巻き込もうとしたために何かもが崩れ落ちて行った、そして巻きまれた男性にはまだ立派にまともな良心が残っていた・・・という事でしょう―過ぎ去りし日のセレナーデの家族殺害のはじまりはこの動画で見れます⇒（https://www.youtube.com/watch?v=Oa0ojH7ngtA）

※つまり日頃からベロがあまりにもふさわしくない相手にばかり積極的にアタックしまくっているので家族にその被害が出て、裏関係に売り飛ばされやすくなっていると思います。なおかつベロも値段の高くて贅沢好きな美女を手放したくなくてお小遣いが欲しいから積極的に子供を裏で売り飛ばす活動をしていると思うのです。子供が万年失業生活なのはベロが相応しくない過ぎる相手にしつこ過ぎるからだと思います。また現在は、この道理と状況がしっかりと周囲に認められているからこそ今回はベロタイプが処刑されたのだと思います。―ベロがあまりにも相応しくない相手にガムシャラに向かって行くとその後、早急に他の家族がポアされやすくなると思います。突然の嫌がらせや暴行事件に遭遇しやすくなっていると思うのです―具体的に言うとお母さんの歯が全部抜けたのもそれが原因だと思うのです―中卒のベロが短大卒や大卒のの女性に猛アタックをしまくり家族を根底から滅ぼして行っていると思うのです。通信の大学でも出ろよ！って感じです。今後もずっとその調子でやりたいのなら・・・・高校とか短大の資格をとるべきだと思います。所詮、日本は学歴社会なんだから。後は文章力もすごい見られると思いますけどね。何といってもモリタポさんはお茶の水女子出身だそうですから・・・。本当かどうかは知らないけど・・・話し方は何となくそれっぽいですよね。

※ただし間違っている事は間違っているいけないと思う事はいけないとハッキリ言うけど、だからって自分がアリバイを貸すために土地にこのままずっといるつもりは毛頭ありません。学歴の件もそうだけどアリバイ搾取も絶対にいけない事なので・・・そう思っています。相応しい学歴でもちゃんと指名高級品購入を頑張って欲しいです。平等主義なんで自分はそう思います。相応しい関係の人のために学歴が劣っている人が接客回りして尽くさないといけない・・・という考えは間違っていると思いますから。それは単なる悪用ですから。自分は自分と同じ高卒の人と付き合いたいですから。頭が良い人同士で付き合えるなら地味な内容の交際でも構わないと思うべきじゃ無いでしょうか？体も一切汚したくないのなら・・・本当に気が合っていればそれでも幸せだと思いますから。相応しい同志で完璧に付き合えるのだったら地味な内容のデートであっても満足すべきだと思うんですよ。エリート女性達の学歴が下であっても派手でリッチな飲み会の誘いではぜひ付き合いたいが良くないと思うんです。周囲はそれは認めないと言っていると思います。お互い、手酌酒でもほのぼのとした交際をぜひ目指して欲しいです。同レベルの学歴だったならきっと心も通い合うと思いますから。