彼等は頭の中に巨大仮想空間をつくろうとしていた・・・゜について
[全1ページ]

彼等は頭の中に巨大仮想空間をつくろうとしていた・・・゜について書きます。

 

彼等は頭の中に巨大仮想空間をつくろうとしていた。マジそのように現在強く感じています。

 

その巨大仮想空間の中で行われる事は最初から決まっていると思います。

 

通常表の人目が多いところでは堂々と付き合うことが憚るどっかの偉い派閥の交際者や伴侶に似ている美形と交際をし、―脳内エッチがもちろん含まれていると思います―その様子を表社会での本物のパートナーにそっくりな人の脳に映像や口頭文句、喘ぎ声などを念写送りやテレパシー送信によってヒタスラ々見せつけまくって憂さ晴らしして日頃の鬱憤とストレスを大いに発散して行こうとする試みだと思います。

 

また、上記のような状況は現在は常にウォッチの技術がかなり発達しているので、専門のウォッチ係に常に調査をさせていて発見すると最悪は死亡事件にも至っていると思われるのです。ですからこの状況は既に笑い事では無いと思うので、気づいたら、そのような事態に本当に陥ってしまう前に―つまりウォッチ調査委員に発見をされる前に―自らそういった悪趣味を辞めて行くしか無い、そういう状態だと思われますよ。―つまり、今後は頭の中だけのハーレムを一切捨てて行く覚悟がとても重要になって行くと思うんです、その事により事件回数や事件の規模を減少させたり縮小させるためです―

 

せいぜい出来る事と言えばごくたまあに頃合いを見計らってテレパシーで待ち合わせをして密会をするくらいで、だからと言って誰かに―多分専門のウォッチ係の人―発見されてしまえばその場ですべては終わりだし、やっとたまに会えるくらいで、間違っても自慢は誰にもできるはずも無いと思うのです。

 

※裏の偉い人に似ている人に対しては常に専門のウォッチの人がついていると思います。

 

最近の事件の様子を見ていると、決して自慢はできないけどたまに頃合いを見計らって密会をするくらいしかその関係を続けて行く道はもう既に無いだろうという事です。

 

特に何かが原因で―お金持ちだからとかお金持ちの子孫だからとか、その他特別な技術を持っているとか、素晴らしい賞をたくさんとっているからとか、どこそこの偉い人に似ているから・・・で―妬まれている人等は、上記のような結果に最終的になりやすいような曰くつきで時限爆弾のような人間関係をばかりを常に沢山背負わされているように思うんです。そのため、現在自分が置かれている立場とか、状況を日頃からよく把握していつ何時であったとしても決して自己本位に動かないようにすべきだと思うんです。常に車の運転時と同じで前後・左右の確認をして、細心の注意を払い、余計な会話は一切慎むようにした方が良いと思うのです。

 

※つまり、ほんの些細な事であっても自慢は一切出来ません。ただ都合が合えばヒタスラこそこそと会うだけ他の人は一切関係ありません。そして、大勢の前ではいつも他人のフリをしていないとならないし、もちろんばれたら、その後起きた事は全ては自己責任です。

 

※それにそのような時限爆弾みたいな人間関係の相手は一人いれば十分だと思いませんか?場合によっては一人でもすごく重たいはずなんですから・・・w

 

※またお金持ちや頭脳優秀者で素晴らしい功績を収めている人の子孫の人々だけ集中的に時限爆散の人間関係を背負わされてしまうのは、こんな言い方をしたら本当に申し訳ないけどその人々にも何か大きな問題があるからじゃないでしょうか?たとえば自分の価値観とかセオリーをやたら他人に押し付けて自分と似たような考え方になるまで強制学習をさせたり徹夜で同じスペース―バーチャルも含む―に集まり似非裁判をしたり、ディスカッションを投じ合って多くの人等の自由時間を強制的に奪ったりなどの事です。

説明
彼等は頭の中に巨大仮想空間をつくろうとしていた・・・゜について書きました。

文章訓練中です。(*^^)v
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
121 121 0
タグ
妄想 幻覚 覚醒 独り言 意見 思いつき ぼやき つぶやき 文章訓練中 あくまでも個人的主張 

H@さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com