テーマ別に書きます。

◎（前回の続きです）つまり、これでやっとベロの本性が分かったか？！という感じですよね。気づくのがちょっと遅過ぎだと思うけどこれがいつも言っていたあいつの本性の片鱗ですよ。“太陽は動かない”のようにベロは友達が危機に陥ったとしても絶対に動かないそういう男なのです。

◎またモリタポさんとかそのタイプの女性の本性も最近とてもよく分かって来ました。彼女達は彼女タイプ達はおそらくお小遣いをもらったり、健康的で明るくてなおかつ家庭的な交流を持つよりも、沢山の血が流れる流血の大騒動を好んでいるように思うのです。つまり、自分に出会った人々が出会ってから間もなく家族や身近な大切な人達と自分の事が原因で険悪な関係になったり奪い合いに発展して殺し合いになる事を強く願っていると思うのです。その結果、本当に死者が出て、生贄を大勢出す事が一番の楽しみなんじゃないかと思うという事です。もちろん焼き肉をたくさん食べたりビールをたくさん飲むのも好きだとは思います。そして、ある女性の事がすごく好きだと男性って、みんなその女性の願いを必死で叶えようとするじゃないですか？彼女のケースもまったくそのとおりだと思うのです。だから大天災とか過去に本当にあったと思うし、遺産の跡取り息子だった場合彼女が自分の親とまったく似ていない面が多かったとしても、どうしても彼女が良いから、邪魔な家族や親を天災で消そうと本気で考える事も実際問題あるのかもですよ。またそういう考えとともに言っては悪いけど彼女は本当に悪趣味で、本当にその計画が成功するかもという一歩手前で突然その計画を放棄して家族を裏切って殺害しようとしていた張本人の本音を殺人未遂に遭遇した家族全員にバラシて見せつけてさらに家族関係をメチャクチャにするのも大好きなように思うのです。その時点で第二、第三の無駄な争いと大量の流血の可能性を追求しているように思います。もうそういう意味ではある意味悪魔に近いような気もするのはこの自分だけでしょうか？―つまりあともう少しですべての願いが叶うと超舞い上がらせてから突然願いがやっと叶うと超舞い上がったその直後にいきなり家族を裏切ろうとしている人物を崖っぷちから谷底に突き落とす事も彼女は大好きであるという事です―なぜならその行為自体がとても貴重なまたしてもの流血ポイントに直結しているからです―彼女は悪戯に大量の血を見る事がいつだって大好きなのですから―そういう訳ですから、いくら好きであっても彼女という女性は、ちょっと凡人や一般家庭向きでは到底あり得ないように思いますよ。奥さんが許しくれるうちに―多分許してくれるでしょう、子供がいたら絶対許すでしょう―その女性との縁は家庭持ちの男性は特にスッパリと諦めた方が堅実じゃないでしょうか？！

◎オラウータン一族は、頭の中でハーレムを作りたがる、頭の中で何人かと脳内エッチ交際をしている。さらに行き過ぎると脳内レイプもしている。また、頭の中だったら無料なのでとても安上がりだからそれで、頭の中の交際に夢中になっているのだと思われます。さらにそのため、実際に外で色んな指名品を買っている人より頭の中で自由に会話が出来る人の方が実際の喜びは乏しいけどかなり安上がりに高級品タイプと知り合ったり密通している恐れもすごく高いと思うんです。そういう事の繰り返しが本当に高い指名品を買った人に全然良い人が回らず遭遇歴をオラウータン一族の全て奪われて後は頭の会話で持っていかれて馬鹿みたいな日々を送らないといけなくなる恐れも非常に高いと思うし、既にそうなっているような気がします。ただ単にそうなったとしても生活保護費を長期間払うから・・・と最後はただその一点張りだと思うんです。―さらにオラウータン一族は異様に性欲が強く一族同士で誰もが一度は頭の中で密通をしている状況のように思います―またうずまき遊びの長は、自分がここからいなくなるといつでもしたい時に家族と出来ないからそれもあって引き留めていた、引き留めているって事はあるかもですね、いない時に同じ現象が起きたらもう逃げ場はほとんど無いじゃないですか？！つまり誰がそのうずまき行為をしているかがその状況で全てバレてしまうと思うという事です。自分はそのように考えています。また、その場合うずまき遊びの長に狙われているオラウータン一族の誰かは、完璧に身体とその存在自体をまるで玩具のように弄ばれ支配されている状況だとも言えるでしょう。なので「ねぇ。」と時々うるさいいつもの男性の声は多分うずまき遊びの長、もしかしたら親族の誰かに襲われている最中で、人を疑っているか、救いを求めて声掛けを続けている、一縷の希望を求めて・・・・あの人では無いと思いたいがために・・・。

※さらにオラウータン一族のすごく嫌なところは、頭の中で関係まで持ってしまうとその後その相手が高級品タイプであったとしても頭の中でスッカリ自分の物になってしまっていると思います。そして、本当に現実社会で高級品を高額買った人よりも先に頭の中で関係を大勢持っています。その際に完全に相手を所有化していて独占欲がすごいです。同時に、交際をリアルで認めてもらいたかったら・・・って感じでまったく余分なお金をかけない形で新しい悪徳商法をやろうとしていると思います。その様子は、明らかに集中的に自分をその悪徳商法の客にしようと自分らのつくった蜘蛛の巣にひっかかるのを今か今かと待ち構えて狙っている状況だと思います。そのように本当に思うから自分は現在、すごくムカついているのです。なので、自分は自分の交際者は、他所の土地に行きたいとか他所の土地で探したいと言っている訳です。もっと派手な人が多くて人口が密集している場所がよくなるのはそういう理由があるからです。―オラウータンテレパシー一族のオテツキしか今の場所の高級品タイプはいないように思うんでその次にベロ達ですね。よその土地で交際者を探したくなってもこれはもう仕方が無いと思いますよ―その際完璧に人の遭遇歴で知り合ってそうなのに後々色々と因縁をつけて金を狙っていそうに思うから余計そういう考えになるのです―マジとんでもない土地ですよ。自身の父親に襲われるたび「ねぇ。」男が頻繁にテレパシーを送ってくるし・・・ずっと回されているんじゃないですか？？暇さあれば執拗に身体中を舐められ続けているのだと思いますけどね。また“うずまき”という漫画に出てくるオホホというオカッパ頭の女性は同じオラウータン一族の血がちょっと流れていてやはり近親相姦被害を受けた事もあるみたいで余計に同じ被害者同士で固まって頭の中で結束が非常に強いように思われるのです。頭の中が主体の交際で頭の中だけで常に戯れて・・・そうであったとしても一縷の望みを捨て切れずいつかその事がきっかけで同じあるいは近い境遇の者同士でスクラムを組んで商売をしたいと思っている・・・そういった感触はとても強く伝わって来るのです。―どうやら自分は現在、近親相姦の被害者の家庭のすぐ傍に暮らす羽目に陥っているようですよ・・・参りましたというか非常に疲れました―親が我が子を見て本気で欲情するような家庭って本当にあるらしいですよ―頭の中で被害者同士で親友にはなっているようですけどね。また、“うずまき”という漫画は作家仲間の間では既にすごく有名な近親相姦趣味及び頭の中でエッチをするのが好きな人等の事を漫画にしているように思うのですよね。でもやっぱ女性が無料で絶えず長時間、何度も接待を頭の中でするとは思えないから、最初のうち多少そういう事するかもしれないけど次第に最終的にはその女性のフリをしながら別の色んな沢山の男性って可能性が非常に高いと思うんです。―そして何度彼女に騙され裏切られても、なおかつ日々の妻マーヤの献身も空しく、しばらくするとスッカリ忘れた顔をしてまた同じ事を繰り返しているように思うのです―

※また少しも自分が疑われたくないから、仕事を与えずいつも家に自分やここの部屋に住む人がいるように仕組んでいると思うんですよ。もうそれで全てはバレバレだと思いませんか？？だってまだ自分はその気になれば仕事できますからね。仕事を自分がしたら自分が仕事の時に衝動が沸いてもそういった趣味が出来ないから悩んで自分がまったく仕事をしなくてもよいようにした・・・としかどうしても考えられないのです。昨日までに思いついた事と加味して考えても実に恐ろしい環境だと思います。「ねぇ。」の回数があまりに多いからさすがに変だと思って推理してみました。仕事がないのじゃなくてただ自分が疑われずに頭の中で近親相姦を長期間楽しみたいのでそれでアリバイのために自分に仕事を持たせていない・・・前世では子供とは夫婦とか愛人関係だったのかも・・・そして遠出をしたり引っ越すと、また新しくそういう人を探すのが大変だからすごく嫌な顔をしていたと思います。でも遺産相続の嫌がらせの問題も見えて来たからやっと少しは考えを変えたのかもしれないですけどね。また女性の声が最初のうち出て来てその後いつの間にか別の男性にすり替わっているようにも思われますよ。さらにこの役割の女性は近親相姦を題材にした作品を手掛けている作家さんかもしれませんよ。ここまで全てが色々と見えて来たからこそ、出来ればこれ以上この手の茶番劇にはもう二度と巻きまれたくありません。

※メーガン姫とか、“うずまき”の漫画の中のショートのオカッパ頭のオホホの女性などは全て、最初だけそのタイプがチラッと出て来て、その本人らしい人のサービスがあるように感じられるけど確実に途中から、自分の父親とか同年代の別の男性達にすり替わっているように思うんですよね。自分に仕事を持たせないでいつも部屋にいるのを見せたがるのもカモフラージュだと思います。もちろん先に書いた女性達もカモフラージュだと思います。その人等がすべてやっているように極力見せたいだけだと思います。―基本はホモとか近親相姦の相手がメインじゃないかと・・・・だからすごく秘密めいていてとても陰気臭い雰囲気が始終漂っているように思うのです―＜オラウータンの性にタブーは存在しないのだ！！＞

※上記のような商売が既に実際にこの世の中にあるそしてその商売はかなり昔からオラウータン一族の間では常識だった、人に一々ペコペコと頭を下げて丁寧に説明して納得させて商売の取引をするのが苦手だったり嫌いなオラウータン一族は強引な形で一瞬にして商売に使いたい人物を脳内レイプする形でそのままずっと勝手に良いように料理していると思います。また、そういう類の遊び方のみであってもまったく抵抗感が無くて楽しめるタイプのお客だけ―さらにテレパシーで密談交渉が可能な客―を常に相手にしているとも思います。また、勝手に使っている売り物の役割の人物に対しては、商売道具にしている事実は絶対に認めさないし最後の最後まで極力気づかれない形で強引に―それがたとて実の身内であったとしても―売り飛ばすやり方が無礼講となっているようです。ただその際最低限度の条件として同じ土地にずっといて頻繁に遭遇を御客達として、姿をよく見られる状況じゃないとダメって事だと思います。自分の場合は最近はスーパーに行くくらいです。でも今はマジずっと何もありません。平和です。現在狙われている人は、職場で色んな人に毎日かチョクチョク姿を見られているのでしょう。つまり、その中に客がいると思います。職場で背筋に悪寒が走ったり目があっただけで鳥肌が立つような感触に襲われた事はありませんか？あったとしたらその原因の相手も客であると思います。だからその商法に狙われている人は―自分もそうだと思います、今は何も無いけどまた何か手段を思いついたら同じようにするつもりのように思います―その商法を好んでやっている悪徳オーナーが暮らす土地に長期間縛り付けられるようになっていると思うのです。そして報酬ですが、その報酬は直接金銭のやり取りではなくて、たとえばやりとりがあった直後やしばらくしてから意識して適当に仕事を休んで仕事量を譲ったりなどが主体となっているように思われます。外で働ける喜びと同時に引き換えにする者の代償がかなり大きいそんな気がしてなりません。でもそうしないともう毎月十分な生活費を維持する事が不可能な時代にとうとう突入してしまったんだと思います。奥さんと子供がいる家庭はそれが条件で日々、優先的になけなしの仕事量を分配してもらっている状況であると思いますよ。

※そして上記の状況がずっと継続されて行って慣れて来たら、本当にやる気がある男性達だけが、接客店に行く場合もきっと出て来ると思うんです。

※またベロ達の借金があるというセリフはただ単に私がちっともベロタイプに懐かないからそれで嫌がらせでそう言っているだけってのも絶対にあると思いますよ。そして彼等も周囲が自分中心に争って火花を散らすのを見るのが大好きなので冗談であったとしてもそういう態度を一度も見せない自分がとても小憎らしいからただ単に因縁をつけただけだと思いますよ。