テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎自分は一度もひっかかりはしなかったけど、霊能者は、あるいはベロは、声を色々と変えられるみたいなんです。・・・たださっき08:30分頃は自分の想像だとかなり複雑な状況に自分が巻き込まれていて、複数人数の霊能者とエスパーが自分の本心を読もうとして―男性も女性も、両方がその中にいたと思いました―声を色々と変えて自分を騙そうとしていました。霊能者とエスパーは一人で色んな声をつくれるようです。だからいくら断ったり気持ち悪がっているというのにいつまでも本気で怒らないでその後も何度もテレパシーを送って来るので、自分かあるいは自分の見方で頭の中で自分についている霊能者かエスパーが自分の声をつかって「化け物!!声をかけてくるな!!」と今回は何度も叫んでしまった状態に陥ってしまったんです。だからもうテレパシーの相手には本心をうかつに話さない方が良いですよ。本当にその声に似ている人がそのテレパシーを送っているとは限らないからです。ただ自分はいつも用心深くて少なくとも最初のうちは、ずっと無言で聞き流していてその状況がかなり長い期間―下手したら二年以上―経過したと思うので、そういった意味で大きなミスは無いと思います。でももしもベロのような声が本当にベロで今回は女性の声も聞こえたんですが、その声がベロと怪しいと思っている誰かか、そのフリをしていたとしたら、少なくとも何も原因がないのにそのようなお芝居をするとは思えないんです。・・・なんかこう必死で人の心理を操作しようとしていて、あともう一人か何人かの事も同じようなやり方で心理を長期間操作しようとしているのがミエミエのようでした。でも正直言ってそれは幻想でしかなくて嘘の世界なので・・同じような被害にあっている方がいたら今一度正気を取り戻してその手には絶対にひっかからないようにして欲しいです。そして実際に面と向き合って自分の本当の声で相手に問いかけえてみて答えをしっかりと得るまでは、頭の中の声が言っている事が全て、本当だとは絶対に思わないようにすべきだと思います。

 

※同時に頭の中の声に対してとても大事で重要な秘密も絶対に語ってはいけないと思います。たいていはスルーで反応をしないようにすべきだと思います。どうしても耐えられなかったら起きて―自分の場合は起きるとそういった声がまったく聞こえなくなります―あるいは自分の思いつく限りの方法でその声が聞こえないようにして、雑念を全て振り払うようにすべきだと思いますよ。

 

※さらに頭の中でエスパーや霊能力で声を色々と変えて色んな会話をする方法により、復縁と別れさせの両方の工作もやろうとしているように感じられました。そのエスパーと霊能者が何の仕事をしているかあるいは何の趣味仕事をしているか、同時にその仕事関係者とどれほど密接な関りがあるかもわかりませんが、かなり高い確率で彼等は作品業界と深い関りがあるように思います。だから、その能力を駆使して作品の内容通り人間関係を動かそうとしているように思うんです。その作品の売り上げが良ければ良いほど・・・同時に実際に誰と誰とくっつけて誰と誰を復縁させてくっつけたいもそんな事も全てテレパシーの駆使で実現に近づけようとしていたように思うのです。

 

※別に人間関係の組み合わせは特に無いと思いますよ。実際に賀来千香子さんと宅麻伸さんが過去に結婚をしていたくらいだからそう思うんです。特に誰と誰のタイプは絶対にダメとか誰と誰のタイプは絶対にくっつくべきなんて事は誰も特にいう権利は無いと思うんです。ただそういう風に思ったとしても常に色んな人間関係の形の指名作品が売れています。だから必死で騙し々、好みじゃなくてまったく興味がなくても指名品を高額買った人にだけ指名をされている人が興味を持つように必死でそそのかし続けていると思います。だから頭の中でよく聞く声は、その本人から指名が入っているか、その声に似ている人を知っている誰かや誰か達が自分とくっつきたいとかくっつけようと現在熱心になっているという証拠のように思うのです。

 

※もちろんエスパーや霊能力者個人の陰謀もあると思いますよ。美人人妻がいた場合、その美人人妻ほどじゃないタイプの女性の方と取り換えて芸能とか作品のお客ともっと積極的につき合わせたいと同時に他の女性と意識させてその女性に強く興味を持たせてから、夫婦関係を手薄に導いてそうなってから隙を見て奥さんに不倫の活動をさせるという考えも絶対にあるように思うんです―その不倫ない手が何かの作品のお客だったり、もしかしたらエスパーや霊能者本人かもしれないという事です、また、彼等は夢を作る活動も日頃から積極的に行っているようにも思います―

 

※もちろん、奥さんが一番綺麗に見えいてる間は誰が奥さんに近づいても目をひん剥いて怒っていたような人が奥さんより、あるいは奥さんと互角の綺麗な人を見つけて好きになるとその途端、誰が奥さんに近づいてもあまり気にならなくなるそういった様子があまりにも極端に著しくなると周囲から大きな不信を呼ぶと思います。同時に「ずっとそういう状態だったなら奥さんを作品のお客さんと密会させても良いかも・・・」と企まれてしまう大きな原因にもなっているように思われます。だから年中アリバイを借りたい人やそうなった場合に有効に動かしたい人を狙ってテレパシー攻撃をしてくるんだと思います。

 

※そして自分の勘だとモリタポさんも何か作品活動をやっていてだからこそ、常に作品のために何か役立とうとしており、その結果、たとえばある作品の内容の通りの展開と人間関係にするために自分の容貌をフルに活用して―美貌など―別れさせ工作をする事も実際にあるように思うんですよね。もちろんそういう役割の女性はモリタポさん以外にも他に何人かいるとは思います。そういうのにはうかつに引っかからない方が良いと思うんです。

 

※かくいう自分自身も最近ちょっとヒヤッとする事がありました。それは何かというと自分はスローンズゲームをやっているんですよね。ほとんど無料でできるんですけど、最近すごいピカピカの銀色の鎧をゲームで手に入れたんです。まあ色一色に例えるとシルバーだけど、地味な色の中では灰色、グレーに一番近いですよね。すると昨日、「恵庭殺人事件」の犯人だとされていた大越美奈子さんが出所して来て記者会見に臨んでいる場面の動画を見つけたんですが、その際大越さんが来ていた服装がグレーだったんです。すごいヒヤッとしました。どういう手をつかっても良いように作品に活用できなかった場合、作家達はやはりいつもの18番のごとくすごい不良と引き合わせて乱暴なあっせんをしようとしたり、最悪は、自分の能力を馬鹿にされた気分になってすごく不愉快だからこの世から抹殺したいと真剣に考えているように思えたから実に怖くなりました。

 

※ようするに別に特に人間関係の組み合わせは無いんだけど作品の売れ行きに従い、その作品の中の人間関係通りにする動きがあったり、そういう動きがあったとしてもその作品通りの人間関係になると安定収入が望めなくなるから必死で抵抗して避ける動きも両方あるから、それで常に人間関係が複雑化して周辺には常に多種多様な葛藤が生じ、同時にその葛藤による歪が発生している状況であるのだと思います。―どうしても作品通りの人間観家にしたい作品業界側は自分ら作家仲間及び弟子の中で最も容貌が美しいタイプの僕を何人もフルに活用してそれであったとしても地獄を自ら選ぶように必死で日夜動いているように思うんです。

 

※さらに自分がテレパシー社会においてあまり簡単に騙されないのは、テレパシー社会の扉を叩いて開けてもらえないと完全な合流がテレパシー社会で出来ないという風に考えるととても分かりやすいと思います。つまり自分は昔からあまり自分の部屋に人を呼ばない性質で、部屋で誰かと会う場合はたいがい相手の部屋に遊びに行く方だったから、―つまり相手があまり自分の部屋を他人に教える事に対して警戒心が薄いタイプを選んでの交友関係が過去に自分は、多かったって事です―そういった元々の生まれつきの性質が幸いして、テレパシー社会では殆ど騙される事が無かったんだと思いますよ。今後も多分そうでしょう。現在自分の行動を制限したり妨害しようとしている人等の武器に対しては自分は意外にも生まれつき強力な対戦及び防衛能力がある状態であったという事でしょう。なのでいくらこの方法をやられてもこちらにとっては、“暖簾に腕押し”であったという事です。

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