テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎“めちゃコミ”と“ピッコマ”という漫画本シリーズが大々的に宣伝されてから本当に変な事件が多過ぎますよね。この事はこれらのコミック本の中で大活躍している主人公のタイプの多くが結構、問題が多くて、普段はそんな感じでは決してないけど本気で怒るとかなり性質が激化して怒りが止まらなくなるタイプである可能性が非常に濃厚のように思うんです。ただし外見は真面目に夢見るような素晴らしさで見目麗しい場合が多いから余計一度知り合うとハマってしまって前後の見境なく相手にドップリとハマりきり完全に抜け出せなくなる人等が非常に多いから余計後の始末が悪くなってしまうのかもしれません。外見がすごく良いと基本的相性がそれほど良くなくてもその外見の良い人と何かがきっかけで知り合ってしまった多くの人等がドンドンとその魅力に惹き込まれて行きやすいですよね。そして、最終的に「もうダメ・・・!」と性格的不一致な点に気づいた時には既に遅く、簡単にはその相手から離れられなくなってしまう事も実に多いようにも思うんです。

 

またいくら見目麗しくて理想の外見であっても“どうしてもその人物のあの欠点が我慢できなくて許せない!”だから、そのせいで本気で別れたいと思ってその話を出した時が人生の終幕になったりも実際に多いようにも思うんです。そんな風にしか到底感じられないような事件がこれらの二種の漫画本シリーズの宣伝が激しくなってから本当に多いと思うのです。別名邪魔者で何でも自分の都合の良いようにしか物事が考えられない人を潰したり世の中から抹消するのに最適な出会いがそこにあると言っても過言では無い状況かもしれません。自分の場合は多分現在、守護霊のよし子おばあさんが守ってくれているように思います。生きている時もしょっちゅう自分の事を思い出して祈っていてくれたような気がします。だからMタイプ二人と過去に出会った事があったけど、一人は結構危ない思いをしたけどもう一人は無事に通過出来た―とは言ってもいまだにネット裁判ムードが残っていますが―と思うのです。―何故ならモリタポさんはうちの母方の死んだおばあさんとおじいさんの人相がブレンドした感じにちょっと似ていると思うからです、ただしおじいさんに似ている時の顔は目つきだけがベロの方に似ているからその辺が自分が苦手としてしまっているところなのです―親類の祈りによって一人は無事通過出来た、そして多少蟠りは残るもののいまだにちゃんと生きている、自分は現在そのように確信をしているのです。

 

※そして上記の状況の場合やはり、最後は“死人に口なし”だから本当の事は実際には自分にもよくわかりません。そして死人に口なしの状況だからこそ、本当の事がいつも完璧には見えてこない、―モリタポさんの情報がこと恋愛や結婚の面であまりに稀少で常に不明確で限りなく透明に近いブルーである事、そして彼女は本当に恋愛をするとその後、どう変化するのか?という秘密も永遠に謎とされて来ていました―だからいつもその面での情報が不足している状態だったんです、そこで目につくのはやはり彼女の人並外れた美しい容貌だったんでしょう―だから多くの人が彼女に夢中になり何処までも執拗に追い求めていたと思います―でも彼女タイプと気安くオープンに関われる設定の作品が過去にあまりにも少な過ぎた、そういう問題点を全て取り払った作品集がめちゃコミックとピッコマだったのでしょう―

 

でも、何はともあれ、とにかくモリタポさんタイプの場合本当に自分はプラトニックな関係だったんで、当時、彼女ともしもレズで恋人関係だった場合、そのような状況の場合だといったいどういう反応を彼女がするかという事がまったく予測がつかないから・・・。でも事件を見ていると一度でもそういう関係になってから別れ話が出てると多分すごい状態になるんだろうなという事が容易に判断出来ると思うんです。下手したら知り合っただけでも何か問題が起きるのかもですしね。その場合は外部のライバルからの嫌がらせや殺意が大きな原因のように思います。

 

そして、それらの様相の事を想像しただけでも自分とモリタポさんが交際当時は本当に何も無かったという事が本当によく分かると思うんです。彼女と彼女タイプがほとんどまともな恋愛小説や漫画のモデルに適用されていないのも実はそういった事が大きな問題として取り上げられているから・・・とも大いに考えられると思うのです。マジ大恋愛をするような内容の作品のモデルにしてしまったら最後はマジ目も当てられない、下手したら何人も死ぬかもしれないと思われたから彼女がモデルの作品の多くがホラーが多くて、恋愛というよりすごく不思議で不気味で怖い・・・というイメージとストーリー展開を主にしているようにも思うからです。人間では無い役割の作品が今まで多過ぎた、人間では無いからその作品を買っても彼女と直接恋愛は出来ない、ただの化け物の傍観者にされるだけで終わってしまう。でも真実を言うと本当にそのままで良かったのかもしれません。それ以上を望むとろくな事が無いと最初から人生の達人達は全てを見抜いていたんでしょうから。

 

そして、あまりにも自分とモリタポさんがプラトニック関係だったって事を誰も信用しないで妬んでいる人等が増え過ぎてしまったから、どうしても一度体験してみないといくら言葉で説明をしても無駄だろうという事になって、とうとう高級品をろくに買っていない人等であっても気軽に彼女タイプと恋愛したり結婚出来るような内容の漫画作品をたくさん出したところ、既にご存じのようにご覧のような結果になってしまったって事だと思います。―高級品をほとんど買っていないのに値段の高いタイプと堂々と日の当たる場所を何度も歩いた結果・・・さらにその後濃いい関係になった場合は・・・それが現在の状況そのものだと思います―

 

◎また、ネットバーチャルの中でしか堂々と長時間いられない辛さを思い知らせたいからって、自分の事をテレパシーの回数の凄さで強制的にネットバーチャルに呼び寄せ長期軟禁及び監禁して、「可哀そうだと思うなら積極的にみんなにアリバイを貸せよ!」という態度だったり、妬ましいし自分等の仲間じゃないと思えてしまうから、いつも太っていてくれ・・・では何の解決にもならないと思います。自分は何十年も接客をしてお金を自分だけの力でつくってそれで高級品を過去に高額買ったんです。そういう努力が過去にまったく無かったと思える人にそこまで言われたり請求はされたくないなと思うのです。同時に同じ苦労をしていない人に心底同情する事は到底無理です。だったら大学も試験なしで受かり同じ権利をもらえないと互角じゃないですよね。それくらいすごい事を要求しているって事をよく認識して欲しいのです。

 

◎また、一応その人、その大勢の男性がみな嫌っている人相の男性に過去に彼女や奥さんがお世話になった男性もいるだろうし、彼氏や旦那は関係ないけど個人的にお世話になった女性もたくさんいると思うんですよ。何もそんなにいつまでも妬んでその男性直接は無理だからって似ている人相を持っている人に長期間かけて意地悪をする事も無いじゃないですか?!と思うのです。世の中常に何かが大きく間違っていると思います。権利がある人にとても特徴が似ている人に対して、その事に本人がまったく気づいていなくて油断をしていたらすぐ騙して執りついて、いつも窮屈で辛い思いを強制させていないと気が済まない訳がよくわかりません。その場合いつも画像詐欺をされていると思います。まあ今はガリガリでは無いけど、やっぱ納得が行かない面はいまだ大きいですよ。計画的に現在の状況に陥れられたというのは一目両全だからです。最初から本当に好みの人は何年接客で働いたとしても絶対に周囲が渡すつもりは無かった事が既にミエミエであったと思うからです。それはやはりどっかの権力者に人相が似ている事がとても気に入らないからでしょう、つまり嫌いな人に似ているからでしょう。そのため、「あいつがまた痩せたらどうしよう、どうしよう」という感じでいつもオビオビと震えるような感じで行動の一部始終を日々観察・監視される筋合いは毛頭無いと思います。

 

◎またこの手の陰謀者達は隙あらば、過去お世話になった事があっとしてもその人に似ている人をみつけると、色々と回りくどく心理調教して考えを巧みに誘導しつつ相手の人相を何とか変えさせてから、そのままずっと長期人相が変わらない事を見届けて、その後、これまた強制的に紐になりたがる傾向がとても強いと思います。つまり自営業者だった場合は、何とかしてそのタイプの人に執拗に自営業を手伝わせたいと思っていると思います―その願いのためだけに現在の土地に縛り付けている感じも既にミエミエであると思うのです。心の中ではいつまでも過去でも現在でも自分の好みのタイプと仲が良かった事をずっと妬んで恨んでいる感じがすごく嫌だと思います。―そ、そしてな、なんとうちの父親(違う人かもしれないけど)ともまったく同じ悩みと憎しみで共通の観念を持っていて常に組んでいる様子がすごく感じ悪いと思います。そういう場所にあまりにも長くいても心の健康にも良くないからあまり執拗にそこに縛り付けられるのもなんだなあと最近は真面目に考えている状況なのです。

 

※権力とか特権があるタイプに似ている人は誰でも、そうじゃない別のタイプの人等に妬まれて虐められて脅されやすいって本当ですよね。そしてその人等はいつも同じ考えの人等と怒涛を組んで行動しているようです。末裔、つまり子孫の事までずっと行動を見はったり地獄に堕とそうとして企んでいるのもいつもの事のようです。だからその復讐もあったんでしょう。誰でもが気軽にいわくつきのタイプと出会える漫画シリーズが出来上がったのは。

 

※“めちゃコミ”と“ピッコマ”という漫画本シリーズを大々的に販売したのもいくら自分がここに丁寧にわかりやすく書いたとしてもちっとも理解もしていないし行動を少しも改めようともしないから子孫がその漫画を読んでそのとおり動いたせいで寿命が縮まる様子を見てそれで納得してもらうしかないと思ったからだと思いますよ。周囲の理解力があまりに足りないから仕方なくだと思います。自分達が常に安全に平和に密会を続けたいためにある特定の個人の心と行動の自由を長期間奪うからこのままだと子孫はその償いとしないといけなくなり短命が増えるかも・・・という事だと思います。誰ももう引き止めないし積極的に勧めるようになるだけ・・・その人間関係を・・・子孫は大人じゃないからもしもその相手と深みにハマってしまったらとか堂々と分かるように何度も会うとどうなるかなどはちっとも気づけないから、やがて・・・って事だと思います。

 

※現時点で接客活動をしていないと付き合ってはいけないってのもなんか・・・あまりにも・・・あれだけ長期間過去に接客活動をしたのに・・・でもだからこそ渋谷の例のあの接客店みたいのがあるんでしょうね。所詮この世の中、大人はみな利己的で残酷だから・・・。―結局一度も接客店で働いた事の無い人等にいくら言っても分かってはもらえないのでしょう―

 

※余談※

 

ベロが、子供とマジ近親相姦だったからという訳ではなくて、彼等は元々学歴がない場合が多いので、いざとなって生活に困って来たら、子供とそういう関係だったフリをして、「自分から子供をとるなら何かの保証をくれ、生活を助けてくれ!」と話を持っていきたいだけって事が大きな原因であると思うんです。もしも彼等が立派な学歴の人が多かったなら、そういうフリも芝居も絶対にしなかったろうなと思うという事です。つまりその場合は単なる身から出た錆だと思います。

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