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◎03:57直前に「暗黒の話をしないといけなくなった・・・・」という台詞と共にちょっとしたエピソードのドラマか映画みたいのが頭の中に浮かぶんですが、記憶が朧気でハッキリと詳細を書くことができません。03:57に以降に「暗黒に行かないといけなくなった女の話をしないといけなくなった・・・」とまた台詞がすごく微妙で妙ちくりんな会話が頭の中で聞こえました。声はどれも女だったと思いました。がすごく声の高い男もいたかもしれません。基本声の主は、魔法使い・・・そういう世界の事―暗黒の世界―にすごく詳しい人という感じがしました。04:04と04:05に誰か知らない男の溜息が頭の中で聞こえて来ました。夢の中のどの声もえてしてハスキーボイスでした。

 

◎上記のような話が出て時点でいまだ13という合図をしている人等は、お言葉を返すようで誠に恐縮ではございますが、やはりベロの本当の恐ろしさをまったく知らないからだと思います・・・。彼の真実をよく分からないからだと思います。その状況はたとえると白雉にも等しいとも言えると思います。少しも気づいておられないと思います。そして認めようともしていないと思います。彼の暗黒も恐れるほどのその凶悪な人間性に・・・。こんな事ならいっその事暗黒に行ったほうがまだマシと言いたい真実について・・・。また暗黒について語っていた二人の暗黒の使途の人等も多分本当によく知らないのだと思います。全て自分の物差しで判断して語っているとしか言いようが無いと思いました。暗黒の世界の話をしている人等はただヒタスラ口頭で語っているだけ・・・それもとても静かに諭すような感じで・・・。すごくゆっくりと一つ一つ分かりやすく説明をしようとしている気遣いがとても感じられました。ベロという人物にはそういった配慮やデリカシーといったモノがまったく存在していないのです。いくら彼が暗黒では無いと言われても、彼の存在が非常に友好的で良いモノ、素晴らしいモノという意味合いになったり、彼の身近にいるだけで幸福に近づくという明らかなる大デマに対しては、まったく納得が行かないお話ではありますね。

 

〇かなり昔、以前に今の居住地とは違う地区に暮らしていた時、シバのお兄さんの奥さんと部屋で二人で話した事があり―シバとお兄さんはその時近所のパチンコ店に行っていたのでした―その際に、シバの兄嫁さんの話によると、「夫は、自分の友達にも手を出したことがある・・・。」との事でした。その事を思い出しても、夫は、つまり、その逸話は、男性は、奥さんの過去の接客業界での活躍とその稼ぎによって得られた高級品の購入権利の中の遭遇権利を完全に踏み台にしていつの間にか奥さんとすり替わって我が物にしてしまい結婚後はフルに悪用しまくって浮気三昧であるという大きな証拠でもあると思うんです。もちろん、本当に乗り換えて一緒になる事は不可能でしょう。何故ならその男性自身にろくな高級品購入歴が過去に無かったら、奥さん以外の他の女と遭遇してからその後乗り換えて一緒になる権利が無いと思うからです。あるいは相手の女性が既婚男性を乗っ取るために新たに高額の指名高級品を買わないとほとんど波風を立てずに平和な形で新しく乗り換えるなんて絶対に無理だと思います。それにはまず両思いで無いと絶対に駄目でしょう。つまり、片方だけ常に本気で気があっても絶対に無理って事ですよ。ただ単にちょくちょく結婚生活と並行して妻の過去の高級品購入に湯よる遭遇歴を利用して浮気をしてつまみ食いは上手くやれば出来るかもしれません。ただ相手が断らなければの話ですけど。奥さんの遭遇歴なんだから、奥さんの直接の過去の接客時代の知り合いもいたり、その又や又々知り合いや友人もその中に含まれている事ももちろん、あるでしょう。―そのため奥さんや彼女の過去の高級品購入歴による遭遇歴を悪用して浮気を楽しみたい男性達は気づけば奥さんや彼女と同じ過去知り合い(あるいはその人等と似ている人々)と出会いやすくなったり、奥さんと過去の知り合いを共有する羽目に陥ってしまう事もよくある話だと思うのです―また結婚後そういった楽しみをぜひ持ちたいと考えている自分で高額の指名高級品をあまり買いたくない男性達のためにそれで常に「結婚は本当に素晴らしい!」だとか「色々と苦労をしてずっと大変だったけど最後は良い人と結婚して幸せになった・・・。」という表現の文章とか童話、ドラマ、映画を立て続けに女性の目に焼き付ける事で多くの女性を心理調教していると思うのです。―つまりその時点で最初からそういった陰謀計画の成功のために必死で女性を騙そうとしていると思うんです―それはやはり男性のその願い―自分はほとんど指名高級品を買わずに高級タイプの女性と何度も遭遇して遊びたいという欲求の事―を確実にそしてスピーディーに叶えるためのトリックでもあると思うんです。つまり、本当の目的は最初からだいたい決まっていたという事でしょう。

 

※なので誰も傷つけず迷惑を一切かけない形で自分の本当の好みの人を手に入れるとしたらやはり自分自身で接客活動や借金あるいは昼も夜も両方長時間働いて好みのタイプの指名高級品を買うしかないという事だと思いますよ。

 

※(奥さんがまた過去の知り合いと遭遇したり付き合うようになるには、又知り合いの存在も非常に重要であると思います、またそういう状況がずっと続く場合は間違いなくその本当の奥さんの知り合いだった人がいまだ奥さんを高額の指名高級品購入によって指名をし続けている証拠でもあると思います。<もちそれはミクルベさん、そしてあるいはベロ達の事です、特にベロ達は自分のここからの移動を必要以上に嫌っています、さらにすぐ近所の女性がそうじゃない別人だったとしたら、もうちょっと離れた場所でも同じエリアに本物の恭子ちゃんがいるのかもしれません、パイプ役として自分をここの土地にお客(おそらくミクルベさん)指名金額によって復縁率を高める役割の工作員達が縛り付けているのかもしれません>でもそれはもしも本当にある人の奥さんがミクルベさんの過去の親友だった場合ですけどね、それに間違っても自分は恭子ちゃんの指名品を買った事はただの一度も無いので可能性を考えるとベロとかミクルベさんくらいしか自分の頭の中では思い浮かんで来ないのです)何せミクルベさんは過去に銀座本店で金無垢(きんむく)のロレックスを120万円で買った人ですからね。―ただ当時根本さんというまるで彼女の恋の奴隷のような男性がその金額を支援していましたけどね―

 

※ただ安心して下さい。(★<強制的な勝手に決めたパイプ役に対してのお膳立て要求のために工作員によって絡まれ>包丁を持って脅されて殺すとまで脅されたら分からないけど★)、自分はどんな事があってもここの場所など人に教えるつもりは無いですから・・・そしてもちろん現在の住居地に比較的恭子ちゃんと人相がすごく似ている女性が多いという事も誰にも口外するつもりはありませなから。ただ問題は()の状況だけですよ。でも事件を見ているとこのままじゃいづれ・・・という不安は確かにありますよ。

 

※でも思うんだけど自分の奥さんの過去交際者や知り合い、又知り合い達と穴兄弟になるなんてなんかすごいサイテーだと思いませんか?!人間関係がすごいドロドロして来てその後そこから呪いが発生する事も十分あり得ますよね。マジ怖いですよね!!

 

※ここまで色々と情報提供したのだからもう二度と恭子ちゃん関係で自分の事は疑わないようにして下さい!マジ本当に疲れますから。こっちもちょっと自由に行動して移動しようとするとその後すぐ地震が起きたり、列車脱線事故などあったり色んな脅しがあるから辟易している訳ですから。おそらく自分がその事―ミクルベさんがいまだ恭子ちゃんの事を高額指名している事―にきちんと気づいて協力的に動くまでそういった嫌がらせをミクルベさんから高額受け取っているバイヤー側が続けて行くつもりだとしか今となってはやはりどうしても考えられない状況なんです。だからあの東北大地震の津波も半分はそういった目的もあったんでは??モリタポをちらつかせるのもご主人の気持ちをそちらに向けて・・・ミクルさんの方に持って行こうとしている、つまり、似ている人じゃなくて本人を指名しているのだと思いますよ。―自分は恭子ちゃんタイプ欲しさで金無垢の高い高級品なんて一度も買った事が無いので悪いけどもうこれ以上は何も疑わないで欲しいのです、その行為は真実にまったく目を向けようとしていないままの現実逃避か八つ当たりに過ぎないと思いますよ―常に言いやすい人にばかり当たったり嫌がらせというのは人間として本当に最低な行為だと思いますから―

 

※ミクルベさんのお店は、都内中のお金持ち達がこぞってみんなで高額を支援して儲けさせているからいつもお金にはまったく不自由していないと思いますよ。また、もしかしたら都内における恭子ちゃんとの人間関係の復活は都内のお金持ち全員の意見と指名でもあるかもしれないと思うんです。それでみんながそろいにそろって都内での彼女の所有権利は全員一致でミクルベさんに持たせるつもりなんだと思います。ナルセさんだけではちょっと物足りないと思っているのか・・・何人綺麗な子がいても良いと思っているかですね。そしてそうだからよく見るとちっとも似ていないのに自分が15オラウータンオジジの特徴にやたら似ているという噂や評判を流し画像詐欺もいつもふんだんにしまくっているように思うんです。

 

※あと別れ方がちょっと下手過ぎると思いますよ。自分は本当に何も特に深い付き合いが無かったけどミクルベさんの場合は多分あったんだろうから、それなのに突然音信不通で後はなしのつぶてだとそういうやり方だとすごい相手が未練が募ると思うんですよね。きちんと半分はつくり話でも良いから事情を説明して「だからもう会えない!」だとか「当分会えない!」だとか彼女に言うべきだったと思うんですよね。まあその場合嘘であったとしても「親が倒れて看病しないといけない・・・」とかとにかく最後にきちんというべきだったんじゃないかと思います。又現在の土地に本物の恭子ちゃんがいるのかどうかもまったく分かりませんが、いた場合何の挨拶も愛想もなくて最初から敵対心むき出しのようにも感じられるので、その上、ミクルベさんの件で怖いからと自分の事をしっかりと捕虜扱いしているという態度も本当に嫌になると思います。もしも現在の土地に本物の恭子ちゃんがいるんだったら普通に話したり挨拶して欲しいですよね。そういう風に態度がすごく水臭いし薄情だから自営業に関しても多くの人が大金を支援をしてくれるって事が無いんじゃないですか?―おそらくそういった対応に対してあまりにも薄情過ぎると思っていると思います―根本的性格がちょっと違うために親の代はそれなり高額の支援金があったのかもしれないけど。性格が全然子孫と違うって事だと思いますよ。

 

※つまりここで何が一番強く言いたいのかという真実、本物の恭子ちゃんをミクルベさんに差し出すまでにあちこちで何かと因縁をつけながら破壊したり燃やしたり、殺害しているのじゃないかと思うという事です。だからこそ最近現在の地区の周辺でも事件が増えて来ているのだと推測されるのです。自分がモリタポさんの件でつくづくそう思ったから書くけど偽物ばかり何人も提供するのでとうとう切れたんだと思います。それにもっと早く彼女は既に結婚しているならしていると教えもしないから余計憎しみの感情があるのかもしれません。なんでそういう白々しいくだらない人をおちょくるような嘘を長期長年するのか・・・きっとその事で最も腹を立てているようにも思うのです。結婚をしているとハッキリ言わなければすっかり入れあげて指名高級品をさらに買うでしょう。そのためその事ですごい損失や憤り―いつまでたっても願いが叶わないから―をミクルベさんサイドが感じてしまっている可能性は非常に高いように思います―中には欲しい相手が結婚をしていても指名高級品を別れさせ工作依頼を兼ねて買う人もいるかもしれません。どっちにしてもそれほどミクルベさんが恭子ちゃんを気に入ってしまっているのは真実のように思われます。このようなやり方だと確かに一時的に高額の指名高級品は売れますが、ドンドンと周囲の人間が本物が出て来るまで待ちきれないための怒りの生贄の餌食にされ大勢の寿命がドンドン縮まって行ってしまうと思うんですよね。だから嘘はあまり長期間つかない方が良いのでは?と思いますよ。

 

※人を殺すくらいだから都内のお金持ち達は全員最終的には恭子ちゃんをミクルベさんに持たせようとしていると思うのですよ。そういう風に考えると現在の状況がすごく辻褄が合うと思うんですよね。

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