テーマ別に書きます。

◎17:21です。ちょっと夢を見ていました。その夢の中には、髪の毛がすごく短くて黒で、ちょっと顔が面長で太っていて、目が細い体格の良いおじさんが登場していました。おじさんの服装は残念ながらちょっと思い出せません。非常に朧気です。一緒に居酒屋のような場所にいたと思いました。同じテーブルで向き合って座っていました。テーブルの色はこげ茶色だったような気がしました。お店の中の色もそんなに明るくはない茶色でした。そこで「その友達はどんな子だったんだい？」とそのおじさんにとても厳かな声で尋ねられました。すると自分はすぐにその友達がミクルベさんだという事に夢の中で気づいたから、「一時はすごく仲が良かったんだけど何かがきっかけで怒ると止まらなくなる子で・・・」と言いながら途中自分の右手の甲をおじさんの目前に突き出し、昔ミクルベさん（仮名）と付き合いがあった頃に喧嘩したせいで出来た傷を見せながら「これはその友人と喧嘩をした際に友人が本気で怒ってしまって長い割りばしで自分の手の甲を刺されたために出来た傷です」と発言したのです。そしてそこで夢は終わりました。これ以外にも何かのシーンはあったかもですが、すぐ思い出せるシーンは残念ながらこれだけです。

※上記のような経験をしてしまうのはアッセンには常に警察も関与している証拠だからだと思います。実際少し前に近所のコーポでよく挨拶を交わしていたおばあさんが亡くなりその直後に警察の人がうちにその事件に関しての調査で訪ねて来た事もありました。その直後いかにもアッセン向けの映画だと思える黒の天使1の宣伝動画がユーチューブで少し内容が新たな動画が追加された形で宣伝されていました。というように何らかの形でアッセンに対しては常に警察の人も関与しているのです。つまり、何がここで言いたいかと言うと警察の人が関与しているアッセンというのは必ず容姿は10人並みより良いけど、傷害や詐欺などの前科がある不良である可能性がすごく高いという事なのです。そして上記の夢の中のおじさんはもしかしたら警察関係者の中の誰かかも・・・とも思うんですよね。だから急にその事件の事を今思い出しその後上記のような文章を書く事になったかもなのでそう思うんです。―そのおじさんの無言のテレパシーでこの文章を書いてるかもしれないと思うんです―つまり、警察絡みのアッセンの仕方というのは、昔から、“この人はぜひアッセンしたい”と思う人に対して、前科持ちの不良を必ずわざと引き合わせるというやり方でその際容姿だけは人並み外れて良い人を紹介して来るという事なのです。ミクルベさんとも正直言ってズバリそんな形の出会いでした。なので高級品をまだミクルベさんと出会うまでは本格的に買っておらず元々自分が好きだったDCブランドの洋服をよく買っていた時期だったんですよね。だからブランド品をよく買ったからってその後絶対に幸せになれるかどうかと言うと疑問はすごく大きいようには思いますけどね。

※上記のようにスラスラと思いついて書けたのは、たぶん夢の中の会話の他にも無言のテレパシーを自分に送ってくれたおじさんは警察関係の人で『その情報はハッキリ言って企業機密だから―誰かが傷害や詐欺の前科があるという真実の事―夢の中であったとしてもハッキリと言えないけど昔の事をよく思い出して気をつけなさい！』と言いたかったんだなあと思いました。今言えることはただそれだけです。夢の中のシーンは他にもあったと思いますが、一番ハッキリと覚えていて印象的なシーンの事だけここに書きました。―もちろん他の人等もこれらの状況の件については気を付けて下さい。自分だけでは無くて同じ手口でアッセンを狙われる人はこの世に五万といると思うからです。

※過去の事でちょっと気になる事を書くと―ミクルベさんと出会ってから高級品をきちんと自分名義で買うようになりました―高級品を正式に買うようになってから一年とちょっとしてからモリタポさんと出会いました。・・・という風に出会いの内容が変わって来るという事です。もうちょっとましなタイプであれほど狂暴では無い、でも酒の飲みっぷりがあまりに狂暴でしたけどね。ミクルベさんは確かに悪い面もあったけど高級品の購入の名義を奪うという事だけは自分に対してはしなかったんですね。・・・ｗ偶然そうなったのか、せめてそれくらいは財産にしてあげようと思ったのかその辺はまったく謎ですけどね。それともたまたまそうなったかですね。とてもズルくて悪い面も彼女はたくさんあったけど（彼女は、傷害と詐欺の前科持ちでした）そこだけはすごく良い人でまともだったなと今でも思うんです。

※18:09に宮城県沖で最大震度、5強の地震があったようですね。その少し後に自分の部屋も気持ちグラッと来たのでちょっと驚きました。―それは、本当にほんの一、二秒間の事ですけどね―それで地震速報をすぐ見たらやっぱりかなり遠くですが地震があったようです。ほんの少しでも規模の大きい地震だと影響があるようですね。グラッと来た後、自分がとった行動とは、懐中電灯の場所を確かめたり、簡易デスクライトの箱を引っ張り出したりでした。本当にしばらくグラグラとなったら止まった隙かその状況のままであってもちょっとしたら外に出てデスクライトの電池を買いに近所のコンビニに行くか、地震の影響が少なそうな避難場所を探しに出かけたと思います。―し、しかも今ちょっとその地震が影響であれほど遠い場所の地震なのに津波注意報が出ていたからとても驚きました―これは本当にびっくらこいた・・・という感じでした。