前回の続編ですw(妄想版)
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前回の続編ですw(妄想版)

 

◎保険金を本気で狙っていると思います。地道にかなり昔から長期間かけて計画していたのに違いありません。誰達の事かというともちろんご存じベロ達の事です。保険金でも降りない限りあんな暴力的とまで言えるほどの大酒飲みの女性と長期仲良く幸せにお付き合いをできる訳も無いと思うからそういう風に想像するのです。

 

◎ベロ達は前回にも書いたとおり渡辺泰子さんの生前は集団で順番に彼女に会いに行きお小遣いを与えていた関係だったように思うんです。でもそれはモリタポさんと出会うまでの事で、彼女を知るまでの事であったって事だと思うのです。彼女を知ってから、モリタポさんを知ってからは、急に渡辺さんとの関係が冷えていったと自分は想像しているのです。そして、最終的には渡辺さんを亡き者にする以外はモリタポさんに乗り換える事が出来ないと強く悟ったためにああいう悲劇が起きてしまったのでは無いかと思うんです。

 

◎最近気づいて来た、遺産相続の前に自分を激やせして遺産後継者を脅す計画の事や、実はとぼけているけど現在の遺産権利者がある場所で死んだらその後は、その時のためにとずっと計画的に儲けさせていたミクルベという女性の元に遺産後継者の奥さんを行かせる計画があるのじゃ・・・など以外に上記の計画もプラスであると思うのです。保険金・・・。実に物騒ですよね。もう自分がいつどこに出かけようとしばらくいなくてもまったく気にしない方が良いとも言える状況でもあると思います。何故ならじっくりとよく色々と先の事を考えると実に空恐ろしい感じが付きまとって来るからです。

 

※22:10過ぎくらいに声はまったく聞こえなくなったけど頭の中に白と黒の太い横縞の背景の中央に、705という白い太文字の数字が浮かんで見えました。意味不明です。声が無かったっていう事はだいたい想像している事が合っているからもうそれほど脅すようにしつこく声掛けしなくても良くなったという事じゃないかと思います。

 

◎もしも今後もずっとバリバリ働いて人一倍稼ぎたいのだったら、もう二度とほとんどを他人に支払わせてほしい人の人身売買の支払金の肩代わりをさせて大分経ってから登場して「頂戴!!」と催促するずるい対応を一切辞めないといけないと思いますよ。さらに誰かに集団ですごい尽くしていて途中でほかの人にすっかり心変わりして飽きてしまって邪魔になったから殺害をしその上新しく好きになった女性とのお酒代金がすごくかかるからと家族の命を本気で狙い保険金を欲しがるなんて酷い事は絶対にすべきじゃないと思うんです。何故ならそれが原因で現在のような大リストラ時代が来てしまったんですから。―つまりもっとお金の稼ぎ方、とか人との出会いや付き合い方に対して綺麗に行動できなければ今よりもっとすごく稼げるようになるという事は絶対に無理だと思うという事です―「とにかく稼がして下さい!稼がしてくれればその後、自分だけの力で自分の好きな人を見つけて付き合います!」という風に綺麗サッパリに物事を考えられないから金運が離れて行っているように思うのです。探せば同じくらいかもっと綺麗な人はいっぱいいるから・・・とすぐ思えないそういう柔軟的な考え方が出来ない方が絶対に悪いしそういう人等にはあまり稼がしたくないと偉い人等も思っているんでしょう。特に偉い人等のお気に入りを殺害してしまったんだからその後稼げるようになる訳も無いと思うんですよ。

 

◎「天は二物を与えず」なのだからとりあえずは「とにかく稼がして下さい!」で良いと思うのです。それが正解だと思います。いくらでも稼いでから綺麗な人は探す事が出来ますが、綺麗な人と知り合ってもお金がなければリッチで楽しいデートは絶対にできないからそう思います。両方いっぺんに同時期にと思うと色んなトラブルが起きて最悪は殺人事件も起きるかもなのでそう思います。金運はみんなが同じ形や種類では無いので、自分に合ったペースの金運の動かし方を見つけて決して常に自分とは違うタイプ、他者と比較して考えないようにしないといけないと思います。つまりマイペースだと思います。それぞれの金運の開運方法が絶対にあると思うのです。

 

※なんかいかテレパシーあって、色々とその後、極めつけ01:37に女性の悲鳴が頭の中で聞こえました。・・・・なんでしゅうね。・・・いったい。ハボホテルにいないとすぐおかしな事が起きるっていうか・・・。ベロ魂なのですかね。エヴァンゲリオンの二人は二人とも顔がギャクサンででもつきあっています。そしてエヴァンゲリオンに出て来る戦闘ロボットは薄緑色と薄紫色の組み合わせです。という風に別に組み合わせはないので・・・自分が興味があるのに相手から嫌だと言われると本気で怒るような人は自分は付き合いきれないです。だから勝手に妄想して面白くないと組み合わせを主張しているだけだと思います。そのため本来だったらハボホテルの踏み絵コーナーなど用なしでいらない存在だと思うんです。なんであるのかすごい不思議だと思います。1,10というなら自分等の場合は最初から最後まで常に3,6なんですから人の事とやかく言えた義理じゃないと思うんです。でも実際にアニメにもなっているしもう結構有名な組み合わせだから自分ら以外のタイプが常に傍にいないと困るって事も無いと思いますよ。一番ムカつくのは自分等は好きな組み合わせでくっついているのに他のタイプの人等が自分等を拒否するとずっと恨んでいるところだと思います。正に付き合い切れない感じだと思います。また、断ってもちっとも分かってもらえなかったり紐のような性質の人にばかりしつこく寄って来られるから鬱になるとはこの事です。最低限度の生活にまったく困っていない今の場合だったら、一人の方が気楽っていうか・・・。

 

※別に虐めていないので相手が大人気ないと思いますよ。ちょっとした事で虐められているという方が。自分が好みのタイプの人で相手も自分が良いと言ってくれる人だけ相手にすればそれで良いと思いますよ。嫌がっている人には絶対にしつこくしないべきだと思います。しかも再び上記と似たような事を書くと裁判にならないようなネタを平気で裁判にしていると思うんです。それがあのクラブNXスペースだっていうか・・・ハボの主にあのスペースが最も裁判チックだと思うんです。やたら裁判好きで小うるさい感じがして実際に付き合うとちっとも身にもならない・・・・すぐ飛んで消えてまうような物にばかりお金がかかるからすごい嫌なんです。例えばその一つの例がお酒だと思います。

 

※この紫と緑のタイプの何が一番嫌かというと、自分等は、自分等の都合と好みだけによって、ほとんど変わらない同じ輪郭の者同士で付き合いすごく楽しそうにしていて何も罪を犯していないという顔をしているのだけど、自分の方から興味を持ちたまたま声をかけて相手の反応がすごく悪かったり拒絶的だと目の色を変えて怒り、相手がすごく間違った犯罪を犯したかのように攻め立て・・・「その言動は絶対に間違っている、自分に好意を持たないで同じタイプ同士でいつもつるんでいるあんたは最低・・・!」と自分の日ごろの好みとか行動の事は一切棚に上げて大騒ぎをするからです。別に組み合わせはないのです。そのため特定の個人向けに断った時に脅すために裁判所に見えるようなスペースをつくりそこへ年中色んな手口―テレパシーも含まれる―で断っている人を呼び寄せて精神的に苛んだり脅して無理やり受け入れさせようとしている事自体が大きな間違いだと思うんです。

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