テーマ別に書きます。

◎また、今朝方「ねぇ。ねぇ。ねぇ。」と頭の中でやたら近隣のご主人みたいな声でうるさかったけどいつものように無視をしていました。でも以前にもその可能性はここに書いたけど、もしかしたらマジ嫌がらせ工作員とか芸能界関係者の誰かが自分に対してアッセン目的や恥をかかせる目的でお芝居をしているかもだから、ヒタスラ知らん顔をしていました。―その証拠かどうか分かりませんがそのテレパシー以外に昨日もある音楽動画が頭の中に自然と思い浮かびましたが、今朝もそんな感じで松任谷由実さんの「魔法の鏡」の歌がすぐ頭の中に浮かんで来たんです―それは正に絶妙なタイミングでした―が今朝のそのテレパシーの時にすごい怖い現象が起き、自分の太もも部分に炎を投げつけて来る状況を強く感じたのでちょっと怖かったです。もしもそれが本当にその本人だったとしたら、よっぽどある人の事が好きで忘れられなかったり、痛いところをつかれたのですごく悔しかったしまだ未練がすごいって事でしょう。あるいは今後もずっと水面下でお付き合いをして行くって事でしょう。だけど別にそうすれば良いと思いますよ。結果的には、自分が儲かるだけだから・・・好都合なので・・・。

◎また、昨日までにもここに何度か書いたけど、スリルがあるんですかねぇええ。とは、いったい何の事かと言うと、裏の人の彼女や奥さんのタイプをその裏の人に似ていない人が、裏の人によく似ているタイプをなるべく太らせた形ですぐ身近に置いておきたがり、事実上、外見を偽らせ続けているだけで見せつけながら生活して行く事を好むという長期長年計画の嫌がらせの事です。本当にマジ感じ悪いですよね。でもその計画の成功のためだけに絶対に痩せさせたくないから完璧な経済保障をしているとも言えるとは思いますよ。という事は所詮、人間はみな底意地が非常に悪い面があるって事ですかね。特にそういった悪趣味な男性達の事です。二人きりで幸せを感じられないところに特に強くそう感じます。その存在なしでは長期燃え続ける事が出来ないみたいな・・・ところにそれをとても強く感じるのです。父親がモテルから以外に自分が何もしなくても生活が保障されたり何かと稼げやすくなる状況の背景にはそういった内容の所謂明らかなる計画的な嫌がらせ問題がとても大きく影響しているように思うのです。―つまり、『あんたに直接恨みは無いんだけど・・・あんたに似た男が昔俺の彼女（妻）に・・・・！！』という絡みの嫌がらせのように思うのです―それでいつも決まってかなり汚いやり口で陥れる形でそういう関係の相手のみを強制的に自営業の手伝いの駒にしたがっているように思うんです―つまり、もしかしたら自分の彼女とか妻の過去の接客時代の接客店でのサービス講習をよくしていた上司に似ている人物を見つけると太らせて外見を変えてから復讐虐め活動をするのが趣味な男がこの世の中にはすごく多いという事です、そういう考えの男がとても多いからよくそういう意味で目をつけている人物に太っていて欲しいっていうのかもしれませんよ、まあそういう事を思い出したくないからってのもあるけど、―でも本当に思い出したくないなら何も必死で引き留めて強制的にすぐ傍で暮らそうとはしないべきだと思いますよ―最悪は外見をいったん変えさせてから誰にも気づかれずそのタイプに復讐をしたいって考えも絶対にあると思うんで、「太った方が良いよ！」とある男性に意味深に言われたとしても太った後起きるだろう近い未来の事を良く考慮してから太るかどうか決めた方が良いと思うんですよ。そして本当に悪循環なんだけどもし本当に太ってしまって過去の外見がまったく分からない形になってしまった時点で復讐の嫌がらせを受けまくってしまうとその後は、原型がどのタイプにそういう事をしたかという事を証拠隠滅するために本当に消されてしまうかずっと太っていないとさらに嫌がらせをされまくるようになるのがオチであると思うのです。

※しかし、でも接客店の講習専門の上司に似ている女性や男性ばかり狙ってかなり強引に自営業の手伝いをさせようとする計画に対してはしかし、なんだなああって思います。ここまで色々と見えて来ると本当にそう思いますよ。

※あと、フラッグはよく分かりません。私フラッグより、ラムちゃんが好きだから・・・！！15のタイプの常に自分中心にハーレムをつくりたがるところがちょっと自分は常にどうしても解せないという感じなのです。

※上記の噂や実情を考えても多くの自営業者にこき使われている人等の多くが体形が奇麗に痩せるとどっかの接客店の講習を専門にやっている上司にすごく似ている場合がとても多いように思うのはこの自分だけでしょうか？？多分そういう状況じゃないかとマジ思います。だから自分もいくつになってもしつこくアッセンされるとしか考えられないからです。自営業者の奴隷としてあちこちの自営業者の元に接客店の講習専門係りの人相の人が大勢常にいるように思うのです。

※今思えば恭子ちゃんの方が明らかに先にミクルベさんと昔知り合っていたのにそこに何も知らなかった形で自分が後追いをするように登場したのもそういった因果関係が原因である可能性が今となってはすごく大きいとは思いますよ。ということは恭子ちゃんは自分とは何も無いけどその問題のある人と過去に・・・っていう可能性はそういう出会い方をする事態、加納性的にはかなり大きいようにも思われますね。でもそれは自分のせいじゃないです。この世の中のもともとの仕組みが原因だと思います。―その当時自分は確かにガリガリでしたしね―でもその時はそこのお店の事も関根さんの事もまったく思い出しませんでした・・・・―なのでその際裏の人のバッグ側が自分が割込みミクルベさんを事実上略奪したかのように見える状況になったのでマジ気が済んだと思います、でも今後はどうでしょう・・・そういう心配がちょっとありますけどね―まあなんとかなるとは思いますけどね。情報がすごい多いし文殊の知恵で・・・―あの鬼滅の刃のモデルの店長さんより、関根さんの彼氏だった店長さんの方が気性が荒かったり現在ちょっと機嫌が悪そうだったり扱いずらい感じはかなりあるように思います―

※なので自分に対して行動の制約を特につけずに適当に他に自由にいろんな知り合いをつくらせた方がよいと思いますよ。行動を縛ると本当に自分が痩せるともっと嫌がらせが酷くなると思いますよ。行動をやたら縛らなければ自分が痩せても別に何も無いと思うのです。一々、何かと見せつけるような感じで傍に縛り付けたがるから痩せると問題が起きるだけなんですから。