テーマ別に書きます。（前回続編）

〇前回に書いた問題点も踏まえて―主に都内では、別世界でまったく異なる素性を語り、詐欺を働き、近い将来、邪魔になった古い付き合いの知り合いや友人、そして家族までも全員を都内でつくった新しい恋人との交際費用を一瞬で高額つくるために地震や火災で闇に葬り去ろうとしているいている陰謀者男性達が非常に多いという点に関して―それらの問題点をしっかりと把握していて古い時代の仲間とも共に永続的に生きて行くつもりがきちんとある者が定期的に都内に調査をしに行く必要性が絶対にあると思うのです。

〇前回にも書いた通り現在はちょっとでも目をつけられてしまうと盗聴の設備をあちこちにつけられてしまって過去に脅しや暴力あっせんでたくさんの女性を接客店に沈めて貢がせてそのたび高額儲けていたような男性達が、なす術も無い状況であると思うのです。そのため、どうしても新しい女性に乗り換えたい場合は、古い家族を地震や火災で消して保険金と遺族給付金を得るしか無い状況となっていると思います。この考えの男性達はやはり最後までどんなに自分等がやりづらい状況であったとしても自分がやすやすと接客店で働くつもりが毛頭無いし、けれど絶対に遊ぶために常に高額のお金が欲しいから、結果的にそういう事になるのだと思います。―まれに女性がそういう性質で逆バージョンももちろんあるとは思いますけどね―

〇また最近のほとんど無料のゲームもちょっと怪し過ぎるので―自分の直感だとやはりそれらのゲームの収益の多くが地震起こしや火災事件依頼に使用されているケースも多いように感じるからです―その収益をまとめて預かる人や経営者の行動をしばらくの間調査する事もとても重要な事のように現在は強く感じているのです。―すごく料金が安いのは、最初からいづれそれらのゲームをやっている御客さん達の中から無差別、ランダム、あるいは計画的及び意図的に人選して地震や火災の犠牲者としてあの世に葬る計画があるからそれで本当に悪いから・・・と思っている可能性もかなり高いように思うという事です―

〇上記の可能性の中にはかなりの重要な証拠もたくさんあります。たとえば最終的に本当にそうするつもりがあるから、誰もが全員、あるいはほとんどゲームの中で連絡交換、住所や電話番号を教え合う事が不可能となっているように思うからです。もし教え合いそれが発覚したらその途端、地震が起きたり、大きな爆発や火災事件が起きるようになっていると思うからです。―現にハボホテルが出来たばかりの頃は本当にそうでした。そしてその真実により、次第にみんな自分の本当の素性をハボホテル、もしかしたら他のゲーム内の中でもほとんど語る事が無くなったに違いないと思うんです―つまり本物の悪の権化のような陰謀者達からしたらハボホテルのスペースさえもただの死刑囚の集結所でしか無いと考えられている可能性も十分高いと思えるという事なのです。―アウシュビッツの毒ガス室に行く事やフランス革命期のギロチン処刑の順番を待っている人の牢屋のような場所、それがハボホテルかもしれないですよ―マジ恐ろしい話ですが・・・―

※現在の多くのゲームのシステムはやはり、裏があると思いますよ。やはり最終的に地震を起こしたり怖い依頼を行い、その結果、欲しい人間関係を無理やりゲットしようとしているから、それでゲームをしている誰か達の中からいつか死者が出るかもしれないと思っていて最初から良心がすごく咎めるからほとんど無料なのかもしれないのですから。・・・「今際の国のアリス」という映画作品の内容はそのような真実の事を如実に語っているように思ったんです。つまり明らかに最初からそういう目的だったので、いつだれが死ぬかまったく予測がつかない事からも実際の連絡交換がほぼ無理な状況でもあると思うんです。

〇あともう一言言わせてもらうとすごい事件の数が多いですが、やっぱ人の行動ばかり邪魔しているから・・・ドンドン最悪な事態に陥っている・・・とも言えると思います。もうちょっと言い方を変えると動いた方が限りなく良い方向に世の中が回りやすくなって行くタイプもいればまったくその逆のタイプの人等もいるって事だと思います。ただごく限られた人数のそういうタイプだけ動いても動かない方が良いタイプが大勢動くとその人等の長所も悪い方向に向かわせてしまう場合も実際にすごく多いように思うんです。つまり、動くより研究室にこもって勉強だけしていた方が良いようなタイプも大勢いるって事だと思います。実際に・・・みんなは、ある特定のタイプ・・・そして男だけ動くべきってやっているけど結局その状況を続けて行くことによって事件の数が大幅に減っているという事がまったく無いように思うからです。状況があまり改善されて行っていない・・・ただ今まで活動していた人等があまり、いえほとんど活動をしなくて良くなっただけだと思うという事です。

〇あと本当に疑って申し訳ないのですが、やはり男だけが都内に行ってすごい美形を見てしまうと実家の長年連れ添った家族がすごく邪魔になって保険金と遺族給付金に変えたくなってしまうという事は実際にあるように思うんです。果たしてこのままで良いのでしょうか？信じる者は救われると言うけどこのままじゃ死ぬ順番をずっと待っているようなもんだと思いますよ。田舎の顔立ちの良い女性ももっと積極的に都内にたまには言って自分が地方に家があるって事を都内の人等に伝えておいた方が良いように思いますよ。ただ実際にすごく綺麗な女性を都内で見て田舎の家の家族に愛想をつかした人々が一番問題が大きいように思うんですけどね。都内の人等は顔が良い田舎から上京している悪玉達のいいなりだと思いますよ。保険金目当ての連中ばかりにこれ以上活動させても仕方ない気がしますけど。男の場合さあ、レズの男役もそうかもだけど綺麗な人を都内でみつけてまた二回目以降会いたいと思って頼んでも「高い物をプレゼントしてくれたらまた会う！」と言われる事が多いからその事が原因で後々殺意に代わりやすいから誰でも彼でも都内に行くのは非常に危険だと思いますよ。さらにそういう場合貢ぐ相手を失いたくないから、自分が高いプレゼントを準備する間に他の人にとられたくないから都内に行く人物を制限したがるのがここまで事件が増えるとかなり間違った行動であると言わざるを得ないと思うんです。現在は、最初から家族を裏切るつもりで大勢の田舎の男性が都内に行っている状況だと思います。そして、新しい恋の成功に邪魔だから「あんたは駄目！」と特に言われている人等がいるだけの状況だと思うからです。都内には誰でもが行きたい時に行って良いようにした方が安全のように思いますけどね。誰でもが行き、田舎に暮らしている人々の事で誤解されている部分があったらきちんとその辺の誤解を解く活動をソロソロ開始して行く事がとても大切のように思いますよ。