テーマ別に書きます。
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◎私が紫のタイプと組んでいるって事は絶対にないです。なにしろ、昔接客活動に長く入ったあたりから最後それが終わるまでの間、ただの一度も一緒に組んで接客活動をした事がありませんでした。それはもちろん紫のタイプの事です。前回の接客活動中の最後の最後の方で、生まれて初めてくらいに紫のタイプの男性と新宿で出会いお酒に誘われたんですが、お酒を断って割り切り交際をしたんです。するとその時に結構乱暴な対応だったんですごく驚いたんです。真面目にあれは、ちょっと犯罪者がかっている感じでした。整形もあると思うけど顔が整っている分すごいダメージが多かったしとても怖い印象をその時受けました。「またそろそろあんたは引っ込んでいたほうが良い!」だとか「手に職をつけた方が良い」というような内容の説教までその時にされました。やっぱその後はずっと新宿に行けなくなりましたよ。その事件のせいですっかり怖くなってしまったからです。ルーシーさんの事件もあれじゃ仕方ないなあ・・・って思います。もちろん、あの事件の時はあんな状況よりもっと悲惨だったっていうのは容易に想像がつきますけどね。というか、自分はそういう事―死に至るような事―は無かったけどある時期に同じタイプの集団で同じようなお金持ちのタイプと知り合い一緒になったり長期交際をするようになるとライバルに対してすごい敏感になるんだと思いますよ。最悪は自分の現在の座を取られたら絶対に嫌だから昔だったら、友達程度とかちょっとした仲間意識があった相手であっても最後は完全にただの敵に見えて、下手したら殺めそうになってしまう時って絶対にあるんだとあの時思いました。・・・・wこういった状況なんでずっともう、だから自分が紫と怪しいだのなんだのと嫉妬している方が絶対におかしいと思いますよ。そんな事絶対にあり得ないですよ。・・・思い違いも良いところだと思いますよ。時代は大きく変わり、特に紫のタイプの男性はすごい我が強くて、排他的で敵に対する攻撃や排他的行為は常にバリバリ激しいみたいですからね。さらに、自分と出会ったら自分はハンサムだから相手は必ず本気になるのが当たり前的なすごい己惚れている感じもあの時超受けました。それでそういう考えだから実際そうじゃなくてまったく違っていたら一人勝手にカンカンに怒るようなそんな信じられないようなエゴイスト気質が紫の男性はあるようなんですね。まああの直後はまだ文章勉強が足りなかったからここまでわかりやすく核心をついた文章表現が出来なかったからよく言いたいことが伝わらなかったと思いますよ。・・・でも今ならあれからさらに何年も文章訓練しているからすごく分かりやすいと思いますよ。そういった状況に関する情報の内容が。―あの事件はちょうど現在の場所に引っ越してからしばらく経ってからの事でした。ここに越した事が気に入らなかったのか?それともその逆でここにずっといて自分と同じタイプがどういう暮らしぶりかじっくりと観察してみんなに知らせて欲しかったのか?今となってはその変がすごい謎が大きいです。ルーシーさんの場合はあの時のあの横暴さ以上のもっとすごい酷い態度を取られてあんな最後になっちゃったんでしょうけどね。私とはそんなに相性が良いとは到底思えませんでしたよ。さらに同じタイプですごく情報が早くてここに来る少し前の時期に大阪で森田けんちゃんという男性としばらく付き合っていたんですよね。その事を彼は何故か知っているっぽくて「なんでずっと一緒にいなかったんだ・・・」みたいな事当時言われたような気がしました。それがすごく気に入らなかったみたいな・・・。またそういう台詞は他の似たようなタイプの男性からも過去に言われた事がありました。自分タイプと知り合ってすぐ本気になって夢中にならないと心から軽蔑するそのような性格的特徴をその時すごく強く感じました。つまりすごい自信家なんだと思いますよ。―まるであのダイナーの映画みたいな感じで・・・―そういえばあの時はいきなり胸倉つかまれたりもありましたね、ちょっとご機嫌が悪かったようにも思いました、誰か好きな人を他の人にとられた後みたいに荒れていた感じも見受けられました、つまりその場合完全に八つ当たりですよね―そういう訳だからあのタイプととことん長期間付き合う事が出来てしかも相性がすごく良い人は本当に偉いな・・・と思います、すごい我儘な感じ受けたんでそう思います―そして、でも自分があの時知り合った紫のタイプの人はもうちょっと眉毛が濃かったと思いましたけどね。

 

※あともう一言だけ書かせて下さい。「ちょっとでも失言すると死刑にすぐなるような相手、付き合うのすごい怖くありませんか??!」今一番言いたいことはそれです。

 

※本当にみんなつながりがあるんですよね。大阪で付き合っていた人司法か司法書士の試験の勉強していてそういう参考書を持ち歩いていたんだけど、新宿の上記に書いた人も同じだったんです。そういう参考書を持ち歩いていたようでした。また、大阪のその男性は「俺達の世界は・・・」とか言っていたからもしかしたら・・・なんですよね。やたらお金回り好さそうだったからゲイバーとかで働いていたか、なんか分からないけどとても不思議な人でした。でももしも裏社会の人だったとしても別に刃傷沙汰とかまったく無かったしこじれなかったから良かったですけどね。こっちに来たばかりの頃は最初似たようなタイプの多くの人にジロジロ見られたり後をつけられたりしたけど数年したらそういう現象はなくなりました。非常に謎が多かったですね。あの当時は。だからもしかしたらその大阪の人がウナちゃんマンを知っていたかもしれないですよね。

 

※また上記の最初の方に書いた話ですが、元々そういう性質だったのかそれとも財産問題とか金銭的な絡みが大きくなったからそうなったのか知らないけど、噂の人物タイプの人等は、多くの人が考えているほど非常に付き合いやすくて友好的な性質では決して無いようですよ。―外見は多少良かったとしても―自分はその事について何かがきっかけで既にだいぶ前に気づいていました。ただ周囲はそうでは無いと思い込んでいて本気ですごく狙っているのに違いないと未だに強い想像をしていたのだと思うんです。

 

※だからって疑う訳じゃないけど、やっぱそういった状況においてもしもそういったタイプと既にくっついているのに別れたかったとしたら、この事は既に何度もここに書いたけど、地震でも起こして邪魔な人等を次々と消すしかないと誰もが考えるように思うんです。ほとんど無料のゲームとかバーチャルは怪しいですよね。日本語で話をさせないのもやはり、気づいた場合にすぐに大勢に大声で知らせるという事を防ぐ目的であるとしか考えられないのです。ここに書いてもこれを読んでいる人は多分ごく限られた人数だけですからね。罪悪感があるからほとんど無料でお金が溜まったらワンエリアづつ順番に一つづつ選びながら各地で地震を起こす計画じゃないかとふと思うんですよね。

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