前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

前回書いた通り、作品のストロベリーパニックを含めてほとんどの作品の内容が詐欺そのものなのです。つまりモリタポ関連だと思える作品のその大部分が嘘の世界であるという事です。そう真っ赤な嘘なのです。その詐欺の中の最も代表的な核心の部分について説明をすると、夢のようにロマンチックで天国みたいに幸せなムードの交際というイメージが上辺はちょっと当てはまるけど、後がまったく違うというその点を常に省いて大勢に見せつけて悪戯に羨ましがらせて、誰とその人が付き合っても必ずその人間関係に他の大勢の人達が強引に割り込みたくなるようにしむけている点だと思います。

 

その際、どんな薄汚い手を使ってでもその人間関係に割り込みたくなり、真面目によく確かめもしないでその気になって本当に薄汚いやり口の会社の規則にマジ反する行為を何度もしてしまうようにまでなっていたと思います。そして、その後本当に離職を余儀なくされてしまった人等も過去に実に多かったでしょうし、最終的にはそんな事の繰り返しのせいで大リストラ時代にとうとう突入してしまったくらいなんですから、本当に必要以上に無駄な大げさな詐欺行為はもう二度と勘弁してもらいたいと思うという事です。

 

職場でスッカリ信用を失い安定している良いポジションを全て外されてしまったり、左遷されてまで、やっと問題の相手を手に入れた後、ただヒタスラはしご酒をされて自分が最初から他の人が好きだ人を噂を鵜呑みにしてどうしても欲しくなってしみ、ムキになって行動したのが全て悪かったり、同時に作品の内容や演出が悪かったのに全て自分より以前に付き合っていた私などのせいに思えてしまって逆恨みしたり八つ当たりしたり、嫌がらせばかりするからドンドン職業事情が悪化していっただけだったと思うのです。

 

今後は二度とそういう事が無いようにして欲しいのです。つまり自分が誰かと付き合いだしたらその後は周囲が羨ましがって溜まらなくなるような内容と演出の作品を絶対につくらないで欲しいのです。そういう事をまたするようだったら自分の交際者と私がまた間違いを犯しても仕方ないという風に持って行かれるだけだと思いますよ。多分そういう流れにするためにそういう作品を作っているのだと思いますから。―作品業界の裏は、モデルを多くの作品のお客と関係を持つようにしてやっとなんぼの世界でしょうから―

 

最終的には、疑いが増し勘違いが増えるような内容の作品をたくさん作っている作品業界の人等が一番悪いとしか言いようが無い、それが真実なのですから。私が浮気性でどうしようも無いのじゃなくてそういう作品ばかりつくられたら他の人等がすごく興味を持ってしつこくなって、その後、絶対にその交際が続くわけないでしょうというのが真実だと思いますから。

 

過去のある時期に大リストラを引き起こしてしまったのは上記に書いたような内容の作品(その作品を読んだり観るとその後必ずどんな汚い手を使ったとしてもその人間関係に、ちょっかいを出したり嫌がらせをして割り込みたくなるような内容の作品でなおかつ、だけどそこまでしてせっかく割り込んでも辿り着いた交際内容が単なる“はしご酒”だったという事でさらなる大ショックを受けさせられたりの繰り返しの状況の内容の作品)が大きな原因だったとしか今となっては言いようが無いのですから。

 

つまり、あの日、あの時、あの時期に作家が大リストラを招いたと思うという事です。ネットバーチャルの仕組みもそれらの作品と似ていますよ。自分等でそういった内容の作品をつくったのが一番悪いのに「見せつけられたから・・・」という言いがかりの元「だからバーチャルの中で逆に見せつけさせて・・・!」と最後の最後まで自分等がしでかした悪事兼、失敗作の後始末と八つ当たりの責任を自分に投影させ続け押し付けようとしていてすごい見苦しいと思うんです。本当は自分も最初に作品によって騙された単なる犠牲者だと思いますから。最終的には、作家である自分等で先にそのような悪さを仕掛けておいて後々なって全て作品に登場してくるモデルに対して復讐心に燃えているというとんでもなく浅はかでふざけた状況であると思うと言う事です。

 

※上記のような道理とプロセスと理屈に基づいて不幸は今後も確実に周囲の大勢に伝染して行く事でしょう。何故なら大リストラがあったというのにその『不幸を呼ぶと思われる作品群』は未だに健在で販売され続けているからです。最後は『自分の身は自分で守る、君子危うき近寄らず』・・・だと思います。

 

※問題作を作った作家達のせいで、今やエリート達さえも大勢がアッセンを受ける事となってしまったんです。この責任は非常に大きいとは思いませんか?

 

※もう一言分かりやすく書くと『あの時は、後で見せつけられた・・・!!』とか騒ぐんだったら最初から、勝手にモデルにしないで下さいよ!って事ですね。すごい困りますから、それも身代わりでバーチャル内でのアバターで接待活動をして、本当の問題の人は自由に行動していて身代わりの役割の人物だけを常に縛り付けてネットで接待専門にしている状態というのがすごくふざけていると思うんです。このシステムはもう崩壊すべきだと思います。

 

※どう考えもこれらの一連のシステムとカラクリは、ただ単に最初から『高額の値段の人物の人身売買の支払金を狙う作品モデルに肩代わりさせるための物』としか考えられない今日この頃なのです。その肩代わりをさせる役割の人をいつまでも大々的にモデルにしていると思います。自分が気が向いた時に自分を袖にすると相手が頭が悪い限りずっとその役割にしていると思うんです。

 

※その他にはみんなが憧れるような素敵で環境の良い比較的楽に見える仕事で良いポジションに長期ついているその人やその人の家族に似ている人は集中的に積極的に狙われて苛められたりアッセンを受けやすいと言うのは本当かもしれません。あの梶原一騎の娘さんもそうだったけど世の中って本当にそういう物かもしれないですね。やっぱ成功者に対する多くの成功者になれなかった人等の嫉妬とか妬みは絶対にあると思いますよ。

 

※しかし、梶原一騎さんの娘さんの事件はあまりに有名でしかも大々的に宣伝されていてちょっと怪しい気もしますね。何故なら娘さんは芸能活動を生前していたからです。芸能人は何かちょっとあるとすぐ死んだフリをする人も多い事で有名な世界ですから。そして死んだ後はまた名前をまったく変えて別名でデビューしていたりすると思うんです。(なので藤圭子さんもすごく怪しいと思うんです)もしかしたら整形をしたから死んだ事にしたかもしれないともふと思うんですよね。さらにあの事件の色んなサイトを見ているとあまりにうるさく騒ぎ立てていて犯人の顔ぶれもいかにも・・・という感じだから・・・自分としては段々と詐欺もあり、保険金目当てじゃないかとふと思うんです。つまりそういう事件が過去にあったから・・・というイメージを大々的に周囲のお金持ち達の頭に植え付けて、犯人じゃなくて何とか犯人のタイプの娘を殺害して―同じようなやり方で―その結果犯人タイプの男達の誰かに保険金が入らないかな・・・というそういう強い願望もとても感じるという事です。―例えば中卒の学歴のベロが晩年も良い収入と小遣いを手に入れたかったらそういったトリックが絶対に必要だったと思うという事です―

説明
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