テーマ別に書きます。

◎紫の男ですね。それもすごく上手に整形をしていて俳優みたいに綺麗でカッコいい顔をした男性がすごい邪魔していると思います。それは自分が再び接客活動をしたり、好みの人物に近づいて交際をする事などの事です。もうダンダン年を取って来ているし今度交際者をつくったら多分それが最後ってイメージは周囲の全体的にすごく大きいに決まっていると思うんです。で、そういう時期に漬け込むかのように最後は自分タイプにするかそれともそれが嫌ならずっと引っ込んでいろよ！表に出て来るなよ・・・的な苛めを好んでしている紫とタイプは限定しなくても多くのタイプの男性がすごく多いという事です。特に2005年から周囲の男性の雰囲気はみなそんな感じのように思います。今の時期に知り合った男性を最後の男にすべき的風潮がすごい、そういう風当たりが、特に自分に対しては、凄過ぎると思うという事です。―つまり、偽装関係であったとしても年齢的なところをついて強制的に最後の男になりたがる（それがたとえ日陰の関係であったとしても・・・）嫌がらせ活動が結構すごいって意味です―

◎あとはテレパシーはプロだったら色んな声をつくれるから分かりませんが、もしその声が本当に思っている人物だったとしたらすごい問題があるし、ちょっと精神異常の毛も感じるので、病院に行かなかったとしても、誰か専門的に常にテレパシー社会の中でパートナー関係になって間違った道に迷いこまないように始終監視をする必要性は非常に大きいように思われます。

◎あとベロですが彼は最初から最後まで身から出た錆人生だったと思います。もしかしたらその状況は今を時めく宗教業界の花形組織である例のあの宗教の人間関係に対してもまったく同じ状況であるという事が言えるかもしれません。ベロはパッと見はハンサムなので多くの女性に一目見て好かれると思います。そして人気を簡単に得られると思います。けど本当に一生二人でやって行くとしたら、本命のパートナーにして生活まで共にしたいと思ったら、本当にどれほどの力量の男か女性も一緒になる前に真剣に探ると思うんです。正にベロはそれに見事ひっかかりポアされてしまった典型的な一例であると思うんです。その最も核の部分に触れてその事をズバリ表現すると例えばベロと一緒になる事を夢見ながらも“本当にこの男で大丈夫だろうか？”という不安を心に抱えながら、ベロの理想のタイプであると思う女教祖タイプの女性が、ある日、ベロに対して、あるテストをしたと思うんです。そのテストの内容は、『自分の娘と近親相姦関係になれば一緒になる』とか『自分の娘タイプのモデルが風俗で働き落ちぶれて行くような状況の作品を大量に出してみる』などをしてみてその後どういう態度をベロが取るか？というものだったと思うんです。その際にベロは、実際には何も行動をとらなかったけど、それはただ単に娘や娘タイプの女性が出会い系を怖がってやらなかったからでした。そのため、ベロ達タイプの男性はその後、やはりというべきか娘や娘タイプの脳にテレパシー会話で飛び込んで行って必死でアッセンしようとして、その際に冗談であったとしても『自分の娘（タイプ）をそんな酷い目に遭わせられない！娘がそんな目に遭うならこの年でも雇ってくれるなら自分が脱いで働きます！』という言動が一言も無かったのですっかり呆れ返り、そういう態度だと自分と一緒になってもやがて娘（タイプ）の二の前になるだろうと思われ最近は以前ほどアツアツの感じでは無くなったんじゃないかと思うのです。「お兄さんが妹を可愛がってやるしかないなあ・・・」なんて感想をあるめちゃコミックの漫画（青楼オペラ）を見て自分の頭の中でベロがつぶやいているようじゃ先が思いやられますからね、次第に理想で好みの女性も離れて行ってしまっても仕方なかったのかもしれません。―ベロ達の真の人間性をそこでしっかりと目的の理想のタイプの女性達に測られてしまったんだと思いますよ―あの宗教も女教祖が育ての父親に似た人を結婚相手に選ばなかった理由がそういうった理由に基づいたモノだったように思うんです―しかし、ちょっと考えが甘かったと思います。証拠が無い形で彼らは裏切っていると思うからです。それはテレパシー社会の事です。まだあの宗教の女教祖の結婚時期はウォッチについてそれほど大々的に発表されたり、問題視されていなかったから余計そういった事は全然分からなかったというのもあるように思うんですよね。結局男って遊び方はみな異なるけど、究極まで突き詰めてみると同じようなもの・・・って事かもしれませんしね。専属のウォッチの監視の人がつけばもうほとんど大丈夫だと思いますよ。別に無理してはちまきになる必要もないと思います。マジしつこいと思います。実際に外で言葉で聞いたらいいじゃないですか？ダメだったらなぜダメかも言葉で話しますよ。というか・・・そういう風にしつこく合図でつきまとう事、自体、多分人の意見など全く聞き入れない性質で常に自己本位で自分が決めた通り周囲が動かないと我慢がならない・・・そういった我儘な人間性である証拠だと思うんです。・・・それはよくないなと思いますよ。真面目にそう思いますよ。

※16:58。ベロが自分の頭の中で自分の名前を呼びました。こいつの場合は快楽主義だと思うんで、自分もうずまき体験がしたかったのかもしれません。だからこいつを罰する場合は渦巻はしない方が良いと思います。・・・こいつの場合はもっと違う形が良いように思いました。どっちにしても常に思っている事とはまったく違う当てが大きく外れた結果になって行くと思うのでベロの場合はこのままもう二度と同じ嫌がらせをせずヒタスラこのまま大人しくしていた方が良いと思いますよ。あんたがまた罰則を食らうとしたら快楽どころかいきなり苦痛攻めである可能性の方が非常に大きいと思うからです。ベロは自業自得なのです。例のあの宗教で稼げていた時期のお金を全部自分の楽しみごとに使い果たし、後々、誰か本当に欲しい人が現れた時にゲットするために貯蓄をきちんとしていなかったが悪いし、金遣いが荒いのにすごく理想が高いので上手く行く訳が最初からまったく無かったという事だと思うんです。

※17:41。ああ、やっと「ねぇ。」が消えました。これにて一件落着です。これからは寂しい時は彼の名前を呼んでやって下さい！

※あとなんで私がハボホテルの中で好みのイラストといちゃつかないのかというとそれは、そのアバターを操っている人がそのアバターのイメージと本当に同じかどうかがサッパリ分からないからです。もっとも苦手で嫌いなタイプだけど自分のタイプに片思いをしている人かもしれないからです。本当にただそれだけです。さらにその様子を見て私の好みの人が自分とは似ていないアバターを操りながらその光景をとても微笑ましい感じで見ていてくれるのは嬉しいですが、その時に自分が本当に自分によく似た外見のアバターを操っていなかったらスッカリ勘違いされて自分が操っているアバターのタイプである他のタイプに好意を持つだけだと思うんです。という風に考え方と見方によってはすごく嘘が多いスペース、それがハボホテルだと思います。そして、いくら安いスペースだからと言って、もしも嫌いなタイプが私の好みのタイプのお面をつけているだけだったら本当に時間が下らなくもったいないと思うから傍に寄っていかないのです。ただそれだけです。まあ、敵としては、そういう状況が本当に耐えきれないと思うなら接客活動に従事するように仕向けているとは思いますけどね。後は単に我慢比べのように思います。安い指名品しか買っていなければ外の出会い系でも優先順位は明らかに下がりますからね。自分のイメージモデルを高いお金で買っている相手じゃない限り簡単には交流できないですからね。