テーマ別に書きます。

◎何人かメボシイ人々を殺害しないと永久にビーチ（ハボホテル）から出れないと思いそれでここしばらくの間、主に火災事件が連続して起きていたように思います。つまり、妄想も含めて、思い込みが強くなり過ぎたために起きてしまった不幸であったと言えましょう。

◎その他には前回にも書いたけど純粋な女教祖タイプの人相より、女教祖の人相と、元祖教祖の人相、あるいはそれプラス女教祖のご主人タイプの全ての人相を持っている人物の方が偉いという事を徹底的に教え悟らせ、「その人に出会ったらヒタスラ頭を下げろ！」と訴え続けそのようにしか、つまりそうとしか思えない表現をずっと続け、そして、本当に実際、そのように行動出来るようになるまで精神的圧力を大きくかけて苦しめられ続けた人々の恨みの連鎖による反撃を自分としては、現在、とても強く感じるのです。何故なら両方のお面を持っている人さえ目の前に現れなければずっと自分等がある宗教組織内ではお山の対象だったのにその立場をビーチ（ハボホテル）の中でスッカリ覆されてしまったからでしょう。つまり、自分としては、やはり例のあの宗教の純粋な女教祖と元祖教祖あるいはそれプラス女教祖のご主人タイプのトリオの陰謀もとても強く感じるのです。自分等が合体したタイプに改めてひれ伏しろ！とマジマジと長期間ビーチ（ハボホテル）に閉じ込められて説教をされている感じがどうしても我慢がならなかったのでしょう。ある宗教の神様達の中の一つの神様の人相しか持っていない人々がある宗教内の全ての神様の顔を持っている人に、たとえネットの中だけであったとしても、これ以上日々自分より神様の人相の数が多い人等にひれ伏しながら服従するのが嫌になってしまったのかもしれないですよね。「だからもう十分分かりましたから、言いたいことはわかりましたから、だから早くここから出して下さい！出してくれないなら次々と殺しますよ！」という事じゃないかと思います。

※そのため、「人相の種類が多ければ多いほど偉い！」という信念に基づいた、その思想に反する人々の行動を何処までも制限して威圧及び弾圧して行く形の一種の拉致・監禁モードの戦争映画作品の部類にもこれらの状況は匹敵しており、リングとからせんという映画の内容に強く反抗する動きがとても強く感じられるのです。もはやその件に関しては、事実上、正に戦争みたいになって来ていると思います。さらにまたその件に付随して声の種類に関してもまったく同様の考えを常に強く見せつけ続けていると思うんです。―その場合もやはり声の種類は多ければ多いほど偉いとなっているように思います―またこのような作品は所謂世紀末作品とも言えるのでは無いでしょうか？！

◎やっぱどう考えても閉じ込めるのはよくないですよ。それだけはもう止めましょうよ！！色々と理由も見えて来た事だし・・・お互いに譲歩出来る部分は譲歩しあって、今後は、くれぐれも互いの心と行動の自由を極力奪わないようにして行くべきだと思うんです。普通に言葉で説明したり誘って駄目だったら止めないといけないと思いますよ。そう思いますけどね。まず絶対に閉じ込めないという第一歩の行動として狙っているアバターがハボから落ちたとしても後追いをするようにすぐテレパシーを送らないようにすべきですよ。その行動がすなわち相手の心と行動の自由を奪っているような束縛感を常に与えてしまって逆恨みされる大きな原因となっているように思うんですよ。相手の方は、あちこち破壊してテレパシーの主を殺害しないとその状況からは絶対に逃れられない・・・って思っているかもしれないですしね。それらの行動のせいで多くの人等がそういった内容の幻覚が起きてしまっている状況だと思うんですよね。―重大な内容だったら分かるけどほとんど意味がなくて、悪戯っぽい会話でなおかつやたら回数が多いと聞いている方がすごく不愉快になってノイローゼになって来ると思うからです―