テーマ別に書きます。

◎知らない声の男がいきなり頭の中で「遊びたい・・・」と言ってきたので断りました。まともな自己紹介がまったく無くて、外見も分からないのに受け入れる訳も無いですよね。昨日頭の中に浮かんだ男の人だったら特に付き合ってみたいと思うほど好みでは無いから悪いけど難しいです。他を当たって下さい。別に接客業会のコンパニオンやっている訳じゃないから気が進まなかったら断っても仕方ないと思いますよ。真面目な交際って、お互いに好き同士じゃないと出来ないじゃないですか？そんな事でずっと根に持って脅し屋とか嫌がらせ屋に依頼をする方がどうかしていると思いますから。

◎14:56。さっきの断りが面白くなかったらしくて・・・「頼む・・・」と駄目押しみたいな男の声が頭の中で聞こえました。自分の考えているとおり思っているとおりにいきなり相手が反応したり応答するって事は絶対に無いですよ。それを本気で願う方が頭が絶対に変ですよ。まず自己紹介がまったく無いし外見がまったく分かりません。さらに会話内容も主語と述語がまったく無くてマジにハートに響いてくる感触がまったくありません。断れても仕方ないと思いますよ。「頼む・・・」と言われてもこちらも真面目に付き合うんだったら好みの人が良いので仕方ないですよ。

◎町のキャバレーとかスナックにでも遊びに行くと良いですよ。気に入った女性がいたら誘ったら良いですよ。仕事なんだからハッキリとは断らないと思いますよ。断られるとムカつくのだったらそういう場所に遊びに行くしか道は無いと思いますよ。

◎出張ホストクラブとかレンタル彼氏業界もたまにオレンジ趣味の人もいるみたいだからその辺の業界をジックリと調べてからそういう場所に遊びに行くのも暇つぶしにとても良いと思いますよ。

◎酷いと思うんですよね。自分の直感でたぶんこの手の会話の男って・・・ある人に自分と同じようなタイプ集団で固まって代わる代わるオレンジうずまき遊びをしていたのに違いないような直感がどうしても走るんですよ。頭の中にピッピッと。それがそのあてにしていた秘密の遊び相手が突然、お金がかかる世界に行ってしまったので新しく何らかの手段で無料で遊べる相手を探してムキになっているだけという気がしてならないんですよね。―経緯的に自分のせいである人物が突然、転落したのかととても気になっているようにも強く感じました―なんかこう色々と試行錯誤して角度を変えて考えて行くとダンダンと深いところまで見えて来ると思います。まるでその有様は、サスペンス劇場の推理物みたいな感じですね。そんなのまともに相手になんかしていられないと思いますよ。遊ぶ場所は探せばいくらでもあるのだから・・・。と思います。

※とにかくでもまず簡単な自己紹介をしたり、国語の主語と述語について今一度きちんと勉強しなおしてから、誰かにテレパシーで話しかけてみた方が成功率が全然違うと思いますよ。さらにプロの遊び場のコンパニオンさん達は知ってはいると思うけど、自己紹介が無くて主語と述語が無くても必ず快く相手してくれるからまともに会話をしないまま遊びたい時はそういう場所に即、行った方がベターだと思いますよ。

※またこの男性は父親の声とはまったく違うけど自分の下の名前を知っているようでした。かなり前に派遣社員活動していた際に、参加者の名前の欄を見られた事があったかもしれないです。上の文字は難しい漢字だから読めなかったのかもしれないですね。という事はこの怪しい声は派遣社員の人って事でしょうね。