テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎近所のアパートを建てる工事の事ですが、多分日曜とか祭日は休みなんだと思いますよ。昨日日曜は工事やってませんでした。今日は何か音がするから多分平常通り工事をやっているように思いますから。そうであると思うのに今日の午前中の5時から6時くらいまでの間にベロと「ねぇ。」の男がまた心配をして自分にしつこく話しかければ何か進展があると妄信しているかのごとくテレパシーを送ってきました。この人等は最悪な愛称ですね。二人そろうと人の嫌がる事しかしませんから。もう何度も自分は「テレパシーは送って来ないで欲しい・・・」とここに書いているんですから本当にそう思います。いかも自分の推理と未来予測によると多分「ねぇ。」男の家庭環境が変わると―例えば親が死ぬなど―その途端ベロは絶対に態度を豹変させて、鬼のようになり、「ねぇ。」男に対して敵意をむき出しになってもうずっと前から計画していたとおりに何かを乗っ取ろうとして必死に脅しに入ると思うんですよね。その際の脅し仲間も実はもうとっくに水面下で出来上がっているようにも思うんです。そういう風にすごく腹黒な男なんで、だから自分はいつも誰にもこの男の事だけは勧めていないのです。早めに縁を切り、法律の勉強をして他のもっと善良なタイプの友人を大勢持つ事を自分としては強く勧めたいのです。

 

◎うちのお爺さんが死んで土地と家が子孫に譲られる際にうちの父親もいくらかお金をもらって車ももらったんです。そういう狙いが絶対にあると思うんです。あの男の腹黒さに対してもっと真剣に対処すべきですよ。―つまり最終的には誰かさんが早く遺産をもらいたくて地震を依頼しまくっていたかもしれないのと同じようにその誰かさんもベロに何かの高額の利益が回るようになるように色んな形で脅されて最悪は命も付け狙われるかもと自分は今から思っているのです―でも自分も自分が一番可愛いのでこれ以上はそんな問題にいつまでも構っていられません。自分は自分と気が合う良い友達を他所で探したいです。ここまで色々と書かれなくてもベロみたいなおかしな性質の悪い男には絶対について行かないし騙される事も無いしっかりした人が自分の好みですから、そういう人を友人や交際者として探して行こうと思っているのでその邪魔は絶対にされたくは無いのです。今言える事はただそれだけです。

 

※しかも今回のテレパシーの最中はあれほど言っていたのに、ベロと一緒に自分にテレパシーを送らず、ベロがテレパシーを送ってきた時は必ず彼女とか奥さんの脳をウォッチするようにここに書いたのにそれをせずに一緒に変わりばんこにずっと数時間の間テレパシーを自分に送っているようでした。―ただ自分は一切返事をしていませんけどね―正に愚の骨頂とはこの事だと思いました。気づいた時には、彼女とか奥さんとかを裏で誑し込まれて―その際はベロの仲間の中でも最も口がうまくてハンサムな男を使うと思いますよ―いつの間にかスッカリ組まれてしまって遺産を受け取ってお父さんが早死にしてしまったりした場合はその後、呪われて早死にして・・・って事もベロ達と関わるとまったく無いとは言えないと思うんですよね。・・・。冗談抜きで・・・。気を付けた方がいいですよ。

 

※根本的にベロは私の趣味とか主義・思想とはまったく違うので・・・自分はベロほど不動産とか人の遺産に関心は深くありません。そういった物より自由に行動する方が何よりも大好きな性質だからです。だから根本的にまったく気質とか好みが違うという事で相容れないという事だと思います。さらに自分のおじいさんがおばあさんより30年も早く死んだ事を思い出してもとても怖い事を想像してしまうので、やっぱ自分としては対等に付き合ってある人物が平和に幸福に今後ずっとやって行けるようにはとても考えられないので・・・という事ですね。

 

※つまり不動産などそういった物の虜になって基本的にそんなに好みでも無い人に対して服従するという事は自分は絶対に無理なのです。元来そういう性質なのです。これはただ単に根本的に好みとか思想・主義が生まれつき違うからと言ってしまえばそれまでの話なんですけどね。自分達がすごく好きでたまらなくて欲しい物をまったく好みの基準とか価値観が違う人にいくらぶら下げて見せつけて来てもまったくの無意味であるという事だと思います。―幼少の頃にそういった問題の狭間に立たされて黒い板の間事件と頭首の早死にを目撃した事があるからなおさらだと思います―なんと言ってもこの世の中は、『命あっての物種』なのですから。

 

※おじいさんがあの時早死にしてしまったのは間違いなく、おばあさんの土地の権利を勝手に乗っ取って好き放題に振舞っていたからだと思うんですよね。そういう状況の場合、大人はみなそんな風に判断して本気で乗っ取ったと思う人を呪う人が現れるんだと思いますよ。また呪う時はおばあさんが可哀そうという気持ちとそれを救うというポーズを保ちながら実は自分もチャッカリ良い思いをしようという計算ももちろんあると思うんです。

 

※その外にも問題があります。メグさんと「ねぇ。」の男がくっつくと自分が想像している内容にほぼ間違いが無かった場合は、母とおじいさんの近親相姦関係のイメージが非常に色濃くクローズアップされてくるんです。なので父が自分に対して異様におかしな態度をとって来るのはそういった疑いが常に根底にあるから・・・という風にも見て取れるのです。だからそういう被害を受けているからそういった似たような類のゴタゴタした問題にいつでも自分の事を頻繁に巻き込んでも良い・・・という風に周囲の考えを勝手に良いように操ろうとしているのだと思います。―長年宗教講師をやっていたくらいだからそういう事は本当に得意としているのでしょう―(だから下手したら私が自分の子供じゃなくておじいさんの子供だと思い込んでいると思うということです、しかも自分が生まれたのはおじいさんがまだ生きていた時のおじいさんの家の近くの病院でした)おじいさんは80のタイプでしたから、メリーさんみたいに。さらに、おじいさんの子供だからおじいさんに似た人のいる場所で生活の保護費用を受け取るようにというベロのあくまでおざなりの無駄なお金は一切支払いたくないという、ある意味非常に無責任で薄情な保身行為が丸見えの状況であると思うのです。自分が思うにはこの男とは誰もがみな縁を切るように・・・持たないようにという事だけです。なので最後の女の子供におばあさんの名前の“よし子”という名前によく似ている“レイコ”という名前をつけたのは、長女がおじいさんの子供だと思い込んでいたのでその事が悔しいから仕返しで・・・という風に明らかに連想されて行くのです。それでその事が原因でおじいさんの事を最後、呪い殺したと思うという風な無言テレパシーが何者からか現在こちらの方にしっかりと届いているのですよね。マジベロ関連の内容のテレパシーは本当に汚れていて心がマジ貧しくなってオドロオドロシイ呪わしい感じになって来ます。なので、現況においては、誰もが極力、こいつとは縁を持たない方が良いと思うほどの状況であると思います。

 

※またベロと誰かが別の男がテレパシーを送って来ました。ベロは私の名前を呼び、もう一人の男は「いらない?」って聞いて来たので、自分はすぐさま、「いらない自分は自由にあちこち行動できればそれでいいから・・・」とすぐ言い返しました。欲しい物とか価値観が根本的に違うと思いますよ。けどそういった物で気を引いて好かれたいのかそれとも、何かの条件に応じさせようとしているのか?ですね。またベロは、私はともかく妻をうずまき遊びの犠牲にされたという事で・・・だから・・・そこからまた最近ここに書いた陰謀を企みだしたのかもしれないです。でもマジしつこいですよね。テレパシーの連中は・・・。

 

※ベロも頼まれて来たのかもよ。おじいさんの最後みたい運命をまた引き起こしてくれって要望が裏であってテレパシーで密談して何らかのお手当みたいなのもらっているかもしれないですよね。もう誰も信じられないって感じですね。

 

〇またこういった事も考えられます。やはり怖いので誰かを間に入れていかにもその人にやるように周囲に見せかけて妬みや嫉妬をそちらに向けて殺害させてしまい、その後自分が死んだ場合はベロに保険金とか遺族給付金が入ります。すると今まで日陰の身だったベロの恋人が急にものすごく積極的になるかもしれないのです。冗談じゃないですよね。自分はそういいう事は絶対にあり得ないとは思わないので―過去を思い出しても―そんな事には絶対に関わりたくはありません。凡人にはあまりに刺激が強くて危険過ぎる罠だでしかないと思います。そして、そんなような内容である以外はそんな話を裏でしつこくけしかけてくる、そういった理由がまったく見当たらないからそう思います。そのベロの隠された愛人の女性は、自分をそういう遺産騒動に無理やり巻き込んでスッカリその気にさせてから、そういった証拠をテレパシー会話の中で残して外の大勢のウォッチ集団に聞かせてその事に対する反感と嫉妬のせいで自分が殺害されその後生じた保険金と遺族給付金でベロとトンヅラをするかもしれないとも思うのです。テレパシーを送って来る男性達はみなその女性の見方でその計画を応援していると思うんです。

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