テーマ別に書きます。

◎正直言って『幻魔大戦』という映画は昨日初めて見ました。なので内容は昨日初めて分かりました。だから別に故意にこの映画の内容を昨日個人ブログに載せて何かを周囲に訴えようとしたとかそういう特別な意味はまったく無いのです。それで昨日この映画を個人ブログに載せてから、本当は誰だかハッキリ分からないけどいつもの「ねぇ。」のテレパシー男がまるで自分の真意を推し量るかのごとく、しつこく何回かに分けて「ねぇ。」のテレパシーをまたいつもの例のごとくしかけて来ているので本当に疲れているのです。まともに対応はしていられません。今後も何か作品を個人ブログに掲載した際は一一初めて見たとかそうではない、ずっと前に見て知っていたとか書かないといけないのかと思うとマジ疲れると思います。

※最近はこの「ねぇ。」というテレパシーの声を聴くだけで背中に悪寒が走るようになりました。どうでも良い事でいちいちしつこいなと思うという事です。自分とは感性がまったく合いませんから。まったく意味なしだと思います。それにあの映画正直言ってマジ、そのうちまた自分の父親を生き埋めにする計画を本気で考えそうな気もしてならないからあまり歓迎できない感じだし、あまりしつこくテレパシーを送られてもしもうかつに返事をしてしまった場合、その後そういう事件、あるいはそれに近い事件が起きた時共犯だと思われたら困るからちょっと迷惑だと思うんです。自分はそういう事件の仲間になる気は絶対にないからそう思っています。

〇しかし、でも殺されかかり、本当に殺されるその最後の瞬間まで殺害されてしまう役割の父親は最後まで息子を庇うのでしょうか？！って感じですよね。もうそういう風にしかこの件はどうしても表現できない感じですね。―好きな女性が出来、その女性が完璧に父親に似ていないけどどうしても欲しくて父親が経済的に全面的に協力しなければ殺すと脅しているか本当に殺してしまうか・・・みたいな恐怖感がすごく強く感じられる内容だと思いました、やはり、遺産絡みというイメージはとても大きいと思いますね―普通に生活できるほどの収入だけだったらあるタイプの女性との交際の存続が非常に難しいと思って、それでもどうしても諦められなくて・・・みたいなすごい怖さを感じたりするのです。

※だからあの「ねぇ。」の声は芸能人か工作員（それも芸能界絡みの工作員）が常に噂の人物とどういう風に関係がなって言っているか探っているか、似たような家系で遺産がある家系でモリタポタイプが好きで悩んでいる―経済的に行き詰まって悩んでいる―どこかの男性でハボホテルで自分のアバターに目をつけてちょっとでも気になると意味もなくテレパシーを回数多く送っているという気もすごくするのです。

〇家族の人数分だけだったら十分普通の暮らしが出来るだけの収入じゃ満足出来ないみたいなそういう願望をすごく強く感じるし、もしも遺産が少しもらえても、仕事を毎日しなくてもよくなるだけで少しもらえた遺産の金額だけでは、愛人とか浮気をしたい相手とリッチなデートをしたいほど稼げる訳じゃないから・・・とまた企んでいるような印象を強く受ける相手とまともにテレパシーでやりとりしろという方が難し過ぎると思うんですよ。自分にはとてもじゃないけどそういった思想と状況の相手とはまともにテレパシーのやりとりはできませんから。

※派遣会社だって本当にお金持ちのお父さんが寿命が来て死ぬまでは、現在の子孫の家族の人数分だけしかお給料はくれないと思うんですよ。けど愛人がどうしても欲しかったら、そして定期的にきちんとデートしたかったらそれだけの金額じゃ足りないから絶対に陰謀すると思うんですよね。そういった事には自分はいっさい巻き込まれたくありませんから。

※美女をつかってお金持ちの父親を早死にさせる計画をマジ実行させようとする恐ろしい映画って本当にあるんですね。昨日そういった映画を初めて見つけました。

※とにかく「ねぇ。」という男性のテレパシーの声にうかつに返事をしてしまうとまた近い将来にとても奇妙で不可思議な形の地震が突然、起きた時に共犯だと思われたら困るから絶対に返事出来ません。今言いたい事はただそれだけです。―さらに、しかも、どう考えても昨日発見した映画の内容もしもその愛人や愛人にしたい女性自身やその仲間がつくったシナリオだったとしたら・・・すごい恐ろしい事だと思いませんか？？お金持ちの親をサイコキネシスで地震を起こして生き埋めにして口八丁手八丁で頭脳優秀な本来の遺産所有者を真っ先にこの世から消し去ってから、その後その遺産の継承者から、全ての遺産を吸い尽くして乗っ取ろうとしていると思うんです。美女のその継承者のお気に入りの愛人やその予定の女性が自分を気に入っている遺産継承者から全て吸い取り乗っ取る計画をとても熱心にかなり大昔から継続的に仲間と組んで計画しているとすごく強く感じ取ってしまったんですよね。映画の内容をよく考えるとそういった事が頭にすぐ浮かびました。派遣会社も、最初の遺産も愛人とリッチにデートできるほどの収入を十分に与えてくれるものじゃなかったら、我慢できなくなればまた何か企むと思うしその際に自分の事をおとりと表向き関係者として必死で疑わせようとしていると思うのでその事が非常に困るから何度テレパシーを送られても悪いけど、絶対に返事をする事は出来ないのです。

〇さらに上記の計画の事をよくよく考えてみると本当に欲しい愛人モリタポさんとかそのタイプの事を庇って隠すために人のせいにするためだけに必死で同じ願望を持っているお金持ちの子孫達で組んで―とにかくまとまった高学お金が欲しいからでしょう―自分を土地に始終縛り付けて好きなフリをしてそれを親に見せつけようとしているとも思うんです。しかしそれはやはり偽装工作だと思うのです。なんとなく話し方とか声のトーンでそういう心理とか本心というのはすぐ分かるものですよ。

※07:55。14日の早朝の07:24にベロなどからテレパシーが来て、自分にちょっと似た声で「好きです」と言っている女性の声が聞こえました。技だと思いました。でもそれは自分じゃありません。今後そういう声がもしも誰かの頭の中で聞こえたら絶対に自分じゃないので妄信しないようにして下さい。自分の性質上いきなり人の頭の中で「好きです！」なんて言う事は絶対にないので騙されないようにして下さい。

〇最終的にはあのハボホテル（ビーチ）は、ただ単にある高額の遺産所有者の息子が一日も早く全ての遺産が欲しい、そうなれば最も理想の愛人と定期的にリッチなデートが出来るという風に洗脳して真剣に親殺しを考えるように促進している場所でしか無くなって来ているように思います。またそういう企みは、1984年（幻魔大戦映画作成年）に既に起き上がっていたという事でしょう。でもやはり自分が思うには頭の良い年寄りの親にいつまでも全ての財産を持たせていると乗っ取りづらい・・・あのおじいさんには自分のお気に入りの愛人を横取りされた事もあるから、まだ世間知らずの若い息子に早めに全遺産が手に入るように協力したいと思っていると思うのです。そして、ぜひその計画をなるべく早期に成功させたいという他のライバルのお金持ちのお年寄り達の陰謀もすごく強く感じるんですよね。

〇それにもっと早くその事をハッキリ言えば良いけど言わないのだからもう今更そういっても無理だと思いますよ。それにもうその映画作品を見ても遺産の乗っ取り計画しか感じないからどっちにしてもそれは悪縁だと思いますよ。新しくまったく別の人を探した方がよいと思います。ドロドロしているからそう思います。自分も現在はそういう気持ちがすごく大きいです。またいつまでも同じ人の事を話し合う必要性もまったく無いように思います。明らかによその家系のすごい美女に惚れさせるように仕向ける事自体が周囲の遺産の乗っ取りのテクニックだと思います。もしも本当にお父さんが早く死ねば自分もすごい怖い不安な未来が訪れるだけだと思いますよ。よその家系のすごい美女を他所の家系のお金持ちの子孫に引き合わせてから恋をさせる事自体が一大陰謀だと思うと言う事です。その裏にはその恋を成就させたかったら全財産を失恋する人々にお裾分けしないといけないというふうに話を必死で持って行こうとしているのがミエミエだと思うのです。